1977-03-15 第80回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
次に昭和五十年度におきましては、約一千四百万円をもちまして、騒音調査、海砂供給量調査、水理模型実験基礎調査を実施いたしました。なお、昭和五十一年度におきましては、約三千七百万円をもちまして、水理模型実験調査を行っております。
次に昭和五十年度におきましては、約一千四百万円をもちまして、騒音調査、海砂供給量調査、水理模型実験基礎調査を実施いたしました。なお、昭和五十一年度におきましては、約三千七百万円をもちまして、水理模型実験調査を行っております。
○多賀谷委員 石炭局長より昭和三十八年度石炭需要及び供給量調査についてという資料をいただいたわけです更けれども、なるほど地域別の需要、そういう面については詳細に載っておるわけですが、そのことが千二百円引き下げなければならぬという、しかも中京地区においてもあるいは阪神地区においてもあるいは京浜地区においても、大体千二百円下げなければならぬという根拠を見出すことがなかなか困難で、資料は一応きわめて明細に