2014-06-06 第186回国会 衆議院 法務委員会 第22号
しかしながら、法科大学院の出発点からして、予備校とは違うんだ、単なる受験指導をやるところではなくて、もっと幅広い法曹を養成していく、この出発点が法科大学院にありますから、いわゆる学生側のニーズと、需要と供給、法科大学院側の教育という供給部分、この大きな、最終的な目的、到達点、向いている方向の違いが、やはり大きな矛盾点というか、うまくいっていない制度の矛盾点にあるんじゃないかなというふうに考えております
しかしながら、法科大学院の出発点からして、予備校とは違うんだ、単なる受験指導をやるところではなくて、もっと幅広い法曹を養成していく、この出発点が法科大学院にありますから、いわゆる学生側のニーズと、需要と供給、法科大学院側の教育という供給部分、この大きな、最終的な目的、到達点、向いている方向の違いが、やはり大きな矛盾点というか、うまくいっていない制度の矛盾点にあるんじゃないかなというふうに考えております
そのために、医療分野では、病床の機能分担による過剰供給部分の抑制や市販類医薬品の保険外適用除外など、受益と負担の均衡を図り、医療制度全体の適正化、効率化を進めることが必要と考えますが、これをどのように進めていくのか、総理の御見解を伺います。 医療分野における規制改革について伺います。
当初、JOGMECのいわゆるリスクマネー供給部分が事業仕分けの対象になるのではないかということがマスコミ報道などでされていたわけでありますけれども、これは報道ベースでしか我々は知り得ないわけでありますが、最終段階では外されているということです。これはどういう理由で外されたのか、行政刷新の、これはまた泉大臣政務官にお願いします。
○後藤(斎)委員 今のお話のように、確かに供給部分、需要家部分ではそういう点があると思うのです。それは逆に言えば、昭和三十七年に現行の石油業法ができた時点も、ガソリンスタンドの数は、そのころ私はちょうど五歳だったのでよく覚えていませんが、今のような形で推移はしていなかったと思います。
そうすると、海外からの供給部分、残るのはあと三十トンの引き取り義務、これは何かもう供給協定ができているということで、毎年毎年三十トン引き取らなければいけないと思うわけですから、余っている上にも海外からの三十トン、三十トン、三十トンが積み上げられていくわけです。余剰なわけです。
そのエネルギーの供給部分が、大きなシェアで、比重を持って福島県という一つの大県でもっておる、その地域にもっと近距離感を要求したいというその気持ちは切実な気持ちとしてわかりますし、同時に、国益の線から考えても、当然それを考えて当たり前なことであろうと思うのでございます。
そうすると、表現は悪いですけれども、それじゃこれだけ円高になりましたから今から生産拠点を移しましょうといっても、この構造が続く限り、つまり現地での、中小企業といいましょうか部品供給といいましょうか、中間財の供給部分がなければ日本から部品がどんどん出ていく。そうしますと、そう簡単に経常収支の黒字幅というのは縮まってこないということが想定されるわけです。
率直に申し上げれば、住都公団は、民間ではできない大規模開発とかあるいは再開発、まあ町づくりのプロといいますか、そういったものとして生きていくべきで、直接の住宅供給はこれからはもうストップしてもいいのではないか、場合によっては、これから住宅供給部分をでき得るなら民営化するくらいのことも含めて大胆に検討していく必要があるのではないか、そのように思っておりますけれども、この点についてお伺いをさせていただきたいと
施設を設けまして、においやそういうものが外に出ない、そういう優秀なものをつくってもらおうということで、全体として優秀なプロジェクトに対してその公共的な部分を出してもらうと同時にてこ入れもしてやろうということで、どういうふうに分けようかということでございまして、もっぱら例えば売り場に充てたりするところとか事務所に充てたりするところはこれは収益事業だから除こう、しかしその他の防災部分とか処理部分とか供給部分
○参考人(熊谷和秀君) ただいま先生から拝見しました書類にありますように、当初予定しておりました一括の請負方式から資機材の供給部分と比測地場業者による工事部分、そのように分けました。このような施工方式の変更は向こう、フィリピン側で決定されたことになっております。
客室圧力の自動制御系統中、電源供給部分の焼損が原因であるということが判明をいたしました。また、予備制御系統並びに手動制御系統も調べましたが、これは正常でございました。運輸省といたしまして、当該機におけるふぐあいの部分の交換及び作動試験に検査官を立ち合わせまして、機能が正常な状態に復帰したということを確認させた次第でございます。 以上をもって御報告とさせていただきます。
その前約一月ほど松本澄美子さんは病気で休んでおられるわけでございますが、その軽快されて復職されましてから、やはり一番問題になりますのは選上刻みの運搬供給作業だろうと思いますが、そこのいわゆる供給部分につきましての改作とかあるいは組長が供給作業についての応援とかいうようなことをいたしまして、その四十四年直後続いておりますが、四十六年からは作業が若干変わっております。
それから、六番目の公共料金の問題でございますけれども、実は、国鉄料金などにつきましては、第一に、料金体系を合理化して、シビルミニマム的なサービスの供給部分については、経常費の一部を料金として利用者に負担させるという程度の低料金にすべきではないだろうか。
ところが仮需要だけふえて供給部分がごくわずかだ。そして建設省の説明によっても、住宅用地の三分の二以上を、こういう民間大手の住宅供給業者によって住宅問題を解決しよう。これはもう明らかな個人の持ち家主義を第一義とするいまの政府のやり方だし、これでは都市問題からいっても、スプロール化と地価上昇を避けることは全くできないというように思うのですね。
これはおそらく電電公社も電話による気象通報があると思うのですが、電話をかけますと、きょうは曇りだとか何とか、これはやはり気象庁が外郭団体をつくったと申しますか、気象協会というものをつくりまして、その供給部分を切り離したという点から起こった問題であります。このほかに、たとえば最近は交通安全協会というものができまして、交通情報もその形になってきております。