2004-04-27 第159回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
まず、燃料の調達の実績についてお伺いしたいわけでございますが、先ほど大臣から御説明がありましたとおり、これまで総供給量が三十四万五千二百キロリットルと、供給総額が百三十一億二千万円ということですが、これは日本が米、英、カナダ、フランス等に艦船に給油しているNATOの規約によるF76という船舶用のディーゼル燃料なんですが、この燃料の調達は直接防衛庁が行っているのでしょうか。
まず、燃料の調達の実績についてお伺いしたいわけでございますが、先ほど大臣から御説明がありましたとおり、これまで総供給量が三十四万五千二百キロリットルと、供給総額が百三十一億二千万円ということですが、これは日本が米、英、カナダ、フランス等に艦船に給油しているNATOの規約によるF76という船舶用のディーゼル燃料なんですが、この燃料の調達は直接防衛庁が行っているのでしょうか。
今や住宅金融の供給総額に占める公的機関融資の割合はほとんど四割以上に達し、今後もその割合はふえる傾向にあります。諸外国の例を見ても、公的金融機関がこれだけ多くの住宅取得資金を供給している例はほとんどありません。我が国の金融市場の特異性がここにもうかがえるのであります。
野菜の種類は季節によって異なりますが、キャベツやトマト、ちょうど私が中学校に参りましたときには、タマネギの入ったコーンチャウダーというものを生徒と一緒にごちそうになりましたけれども、年間を通して二十二品目、供給総額は六百八十万円余りにも達しています。
それからもう一つ、お尋ねの同調的引き上げでございますが、同調的引き上げの場合には、通常言っております市場とやや定義は異にしますが、一定の、上から三社で七〇%を超えるシェアを持っておる場合、かつ供給総額が三百億円を超えている場合という場合に同調的引き上げの報告を徴収をするということになっておるわけでございます。
○加治木政府委員 三十一年当時の市中銀行のポジションと四十年度のポジションの数字をいまちょっと持ち合わせておりませんが、ポジションとしてオーバーローンの状況が悪化したかどうか、ちょっとよくわかりかねますけれども、金額として通貨の供給総額がふえておりますから、それで、大部分が市中貸し出しでもって提供されておりますから、絶対額としては、おっしゃる意味では確かにそういうことになっておると思います。
○横山委員 商工中金が一月から三月までに貸してほしいという総需要はどのくらいあって、それに対して、五十億の財政投融資を受けることによって供給総額はどのくらいあるか。
供給総額は……。
経済白書によりますと、二十七年度の産業資金の供給総額一兆三千九百億という数字が出ておりますが、その中で財政資金のほうは千八十億、僅かに七%七になつております。一般金融機関のほうの供給資金のほうは八千百四十億と、五八%強になつております。
殊に石炭事情の見通しが非常に慎重を要する段階にありますので、下半期の需給計画といたしましては、供給総額より標準電力料金により割当量の総額を更に拡げる余地は只今のところはないということを申上げるよりほかないのであります。むしろそういつたいろいろな事情から見ますというと、相当時期的には若干の制限をなさざるを得ないということをあらかじめ計画的に考えて行かなければならないという事情にあるのであります。
これでこの供給総額として五千四百五十五億というものがあがつておるのでありますが、この並列してあります各数字は、結局根本におきまして千七百五十億というものが予想通り動かなければ、出て來ないものもあるのではないか。たとえば早い話が、今の建設公債につきましても、二百七十億というものが出ておりますが、これは千七百五十億でこれを引受けることによりまして、できるわけであります。
從いまして、昨年度におきまする運轉資金の供給総額は七十三億九千万円、これは二十二年度全部でありますが、こういう多額の運轉資金を炭鉱に供給せざるを得なかつたのであります。今年度もこの炭價の改訂が遅れますると、相当運轉資金は多額になるという形になります。炭價の改訂が早ければ運轉資金はその炭價で賄えますからそうたくさんは要りません。