2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
大規模接種センターの運営に関わる医師、看護師及びその他の職員のうち、まだワクチンの接種を受けていない者の接種につきましては、ワクチンの供給状況等を踏まえつつ、できる限りセンターの開業までに少なくとも一回のワクチン接種を受けられるよう、関係機関と調整してまいりたいと考えております。
大規模接種センターの運営に関わる医師、看護師及びその他の職員のうち、まだワクチンの接種を受けていない者の接種につきましては、ワクチンの供給状況等を踏まえつつ、できる限りセンターの開業までに少なくとも一回のワクチン接種を受けられるよう、関係機関と調整してまいりたいと考えております。
大規模接種センターの運営に関わる医師、看護師及びその他の職員のうち、まだワクチンの接種を受けていない者の接種につきましては、ワクチンの供給状況等を踏まえつつ、できる限りセンターの開業までに、少なくとも一回のワクチン接種を受けられるよう、関係機関と調整してまいります。
引き続きまして、被害状況や資材の供給状況等を注視しながら、今後ともきめ細かな支援を実施してまいります。
いかなるものを配備することが適切かどうかは、検査機器の特徴、有効性、日本国内の供給状況等を踏まえながら、外務省としても検討していきたいと思います。
今回の大臣の訪中でそういった御議論があったのか、あるいはこの中国側の最近の動き、それからまた大陸への実際のパイプライン等の供給状況等、おわかりになるところまでで教えていただければと思っております。
この点につきましては、現在の供給状況等も踏まえながら、制度の充実について、場合によっては法制化ということも含めまして検討していきたいというふうに考えております。
したがいまして、個々の応急仮設住宅の存続期間の延長ということにつきましては、許可期限の到来の時期におきまして、恒久住宅の供給状況等を踏まえながら特定行政庁において行うということになるものでございます。
そのセット販売は、食糧庁が現在の米の供給状況等から緊急事態に対する一時的措置として、米の卸売業者及び販売業者に対して、国産米と外国産米とをブレンドする、あるいは実情に応じて詰め合わせて販売するよう、食糧管理法第八条ノ三の規定に基づく業務運営基準によって指導し、必要に応じて同法の規定に基づく改善命令により指導していくものであると聞いております。
それから、第二点のお尋ねのハイビジョン試験放送の関係でございますが、御指摘のようにハイビジョン推進協会が試験放送を三年程度実施する計画でございますが、番組の制作や送出のための技術とかノウハウの習得、蓄積、国民の視聴機会の拡大を進めまして、そういったことを通じて、試験放送による受像機の普及動向、ハイビジョン放送ソフトの供給状況等を十分踏まえながらハイビジョン放送の実用化を図っていく必要があるというふうに
通産省といたしましては、今後の労働の供給状況、資本の供給状況等を勘案して、中・長期的に十年程度というふうな見通しのもとでは、五%程度の成長が可能である、可能性があるというふうに考えますとともに、社会資本、それから住宅、消費生活の各方面にわたる充実したゆとりのある国民生活を実現する、また活力ある経済を維持する、それから国際的な貢献をなしていく、それから望ましい産業構造を構築していくというふうな諸目標のためには
これに比べましてわが国は、五十四年度に九十日備蓄の達成ということを従来までの目標としていたわけでございますが、今後におきます石油の世界的な供給状況等が依然流動的であるというふうなことを考えまして、私どもとしましては、石油の備蓄政策の拡充強化といったものは、わが国のエネルギーの安定供給の確保上どうしても必要だというふうに考えているわけでございまして、このような考え方に基づきまして、従来の九十日備蓄体制
これ、灯油と同じことですが、LPについてちょっとお伺いしておきますが、これもことしの冬は心配ないというようなお話ですけれども、供給状況等からまいりますと、どうも私なりに計算をしますと、来年の三月ごろには半月分ぐらいの不足を生ずるのではないかと、こう思うんですけれども、そういう見通しはいまのところ心配ございませんか。
それが現在の時勢から見てまたどうかというような関係にあるわけでございまして、これはいろいろなそのときどきの社会情勢なりあるいは住宅の供給状況等いろいろな事情によるわけでございますので、法律的な立場だけから論じられない問題であろうと思います。
しかし、家畜の増加状況と、国内の粗飼料及び濃厚飼料の供給状況等に、非常にたくさんの品目がございまするが、その間にどうも供給不足があるやに認められましたので、昨年の十月上旬だったと思いますが、飼料需給安定審議会を開きまして、ふすまの原料であるところの小麦、大豆かすの原料である大豆等につきまして、輸入増加の計画変更をお願いする審議会を開きました。それで今日に至っておるのであります。
幅でもつて調整されるということは、これはどうしても、現実使つておる需用家に対しては、よくなるところは別でありますけれども、不利になるところにつきましては、非常につらいわけでありますので、そういう方向に向つて進むということにつきましては、われわれもそうやらなければならぬと思つておりますけれども、今ただちにそういうふうに調整することにだんたん近づけて行くことが可能であるかどうかということは、数字的に供給状況等
本日は米の再生産保障に関する必要物資の需給状況及び資金の供給状況等を御審議願うわけでありますが、その前に、赤澤さん及び加賀さんから特に留保されておられまする質問がございますので、この点から始めたいと思います。尚農林大臣は今衆議院の予算委員会に出ておりますので、その方が済み次第こちらにお見えになるそうでありますから、赤沢さんから御質疑をお始めを願いたいと思います。