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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-04-26 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

何らかの形で水や環境や空気、これは空気と水を飲むのは当たり前だとこう言えばそれで終わりでありますが、その供給源泉が枯渇しては国民生活が脅かされるわけでありますから、それへの還元をやはり税金かあるいはまたシステム化したいわゆる受益者負担かで還元をする仕組みをやはり今からでも用意しておかなければ大変な時代が来るんではないのかなという感じを持っております。

大原一三

1964-05-26 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第33号

それによりますと、現在のところ国際流動性については問題はない、しかしながら、アメリカの国際収支が改善されていくにつれて、最近十年以上を通じて国際流動性の主要な供給源泉でありました米ドルの散布がやんでくる、そういう場合にその補完をどうするか、また各国の国際流動性の将来の需要はどの程度のものになるのか、世界経済及び各国民経済がインフレもデフレもなく発展、正常な状態で発展していくためには、将来の国際通貨制度

渡邊誠

1950-02-10 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第11号

その他に企業が直接内部留保する分等を或る程度見込みますと、先程冒頭に申しましたように、六千百億乃至六千三百億ぐらいの資金供給源泉というものは出て来る。これは数字は作つたわけではありませんが、二十四年度の方の実績は一々申上げませんが、大体二十四年度と同じくらいの資金供給源というものは出て来るような研究の結果に相成ります。

内田常雄

1950-02-04 第7回国会 衆議院 予算委員会 第8号

これによりますと、明年度の新しい資金供給源泉としては、金融機関の預貯金、それから政府国債償還金、それから見返り資金新規繰入金政府予算内における金融的な出資金、並びに株式などの証券投資などを通算推定することといたしまして、一応約五千八百億円、この程度見積られるので、この総資金をディスインフレを目標といたしまして算定をいたしております。

青木孝義

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