2002-05-21 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
したがいまして、ここは多分規制の問題としては、恐らく一定の理論的な数値に従ってそういうものは決めざるを得ないわけでございますが、実質の建材の使用についてはFC0をできるだけ使っていただくように、いろいろな形で供給業者等に対しても周知徹底を図っていくということとしていきたいというふうに考えております。
したがいまして、ここは多分規制の問題としては、恐らく一定の理論的な数値に従ってそういうものは決めざるを得ないわけでございますが、実質の建材の使用についてはFC0をできるだけ使っていただくように、いろいろな形で供給業者等に対しても周知徹底を図っていくということとしていきたいというふうに考えております。
血液製剤使用者の救済について、厚生労働省では次期通常国会での関連法案の提出を予定していると承知いたしておりますが、血液製剤による健康被害を製造・供給業者の拠出金でカバーするのはいささか無理があるというふうに思います。国も一定の割合で拠出する無過失救済制度の創設を検討すべきと考えます。
先般、一部の動物供給業者により、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律等に違反し無許可で狩猟及び捕獲したニホンザルが大学等に納入されていたとの報道がなされましたと。
色丹向けディーゼル燃料千トン、六千百七十二万円、供給業者は光商会。色丹向けディーゼル燃料千トン、北日本石油、五千四百三万円。国後島、色丹向け百トン、根室石油、供給業者ですね、千三百三十八万円。そして、国後島、色丹島向け九百トン、ヒシサン、四千七百十七万円。 なぜこういうエネルギー大国に日本からかくも大きな金額を、これは毎年毎年送り続けているでしょう。なぜこういうことが必要なんですか。
会計検査院では、過去ODA不正事案といたしまして、ODA資機材供給業者による独占禁止法違反事件、ブータン王国における調達機材の無断変更等の問題を決算検査報告において取り上げております。
時間ありませんから、二年間だけ」と呼ぶ) それは、保険期間として本来責任を負うべき供給者の短期の期間を保険で付保するということはいわゆるモラルハザードを招きかねないということから、保険では三年目以降十年までの期間を付保対象としているわけでございまして、消費者に対しては供給業者は丸々十年間の瑕疵保証責任を負うものでございます。
○那珂政府委員 保険の適用でございますけれども、基本的には供給業者の瑕疵担保責任を裏打ちするという制度でありまして、当該供給業者が倒産するというようなことは基本的には想定していなかったわけですが、確かに倒産してしまうということはあり得るわけでございまして、そうすると現行の保険の制度では、三年目から十年までの間に仮に当該業者が倒産した場合には当該業者に保険金が支払われるのではなくて、いませんので、消費者
金持ちを対象にしてやる、こういうようなディベロッパーあるいは住宅供給業者も出てくるでしょうし、あるいは学生の下宿、そういうところにねらいをつけて住宅を供給する、こういう方も出てくるでしょう。
しかし、その検討過程の中で、一つの反論として、同じく消費者団体からも言われたことでございますけれども、推定規定の基準の設定の仕方によるわけですけれども、仮にこれが住宅供給業者側に甘い基準となったような場合については、その基準に満たないような場合はもう結果的に欠陥を容認してしまうと業者が言い張るわけです。
ただ、確かに使わなければ普及しないではないか、おっしゃるとおりでございますが、やはり生産者等に対する、工務店とかディベロッパーとかですが、そういう生産者等に対する消費者側からの信頼性が向上することになりますので、そういうことを前提とすると、住宅供給業者にとってはこの制度を活用するメリットというのは相当あるものだと思って、当分の間まさに市場でのいい意味の健全な競争を促すという観点からも普及を見守っていきたいと
そういう場合に、供給業者あるいは消費者から当該評価機関が賠償責任を求められてその経理的基礎が失われるようであってはこの制度の評価機関としてそもそも位置づけられないし、また具体に問題を生じるわけでございますので、この評価機関の一つの基準として経理的基礎をも考えているわけですが、それの一つとしてやはり損害賠償責任保険等に加入しておいてもらうということも一つの条件じゃないかなと思います。
長年続けてまいりまして、極めて零細であるということも現実としてありますけれども、極めて供給業者が固定されてきているというようなこともいろいろ言われてきておりまして、そのあり方を含めて見直そうということでございまして、これはぜひ検討させていただきたい、こう考えております。
○保坂委員 それで、一点具体的に確認したいのですが、全部で五十三基ある使用済み核燃料の輸送容器のうち一基、実証試験のため電力中央研究所に送られているというふうに伺いますが、これは今即答できなければ後ほどでも結構ですが、仕様あるいは製造メーカー名あるいはレジン供給業者等おわかりでしょうか。
そういった状況にございますし、それから、新たな供給業者の参入といったようなことも今後はあり得るかと思いますけれども、いずれにいたしましても、今先生がおっしゃいましたような点につきましては、石油業界を所管しております通産省の御意見も十分承りながら、私どもとしても慎重に検討をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
中央でコストの問題を言えば言うほど地方で歩切りが起こる懸念があるのではないかというのが先生の御指摘ではないかというふうにも思うわけでございますが、一般的に、設計書金額の一部を正当な理由なく控除して予定価格を作成するいわゆる歩切りでございますけれども、これにつきましては、工事価格だけを下げるということになりますと、その下にある下請業者とか、あるいは資機材の供給業者とか、あるいは直接は労働者自体に大変不当
それを受けまして、当該品目の料金または代金等が供給業者にきちっと支払われたという領収書等を確認いたします。その上で、私どもが審査確認した上で負担額を確定する、こういう手続になっておるところでございます。
また、最近、地域で介護機器関連企業等が介護福祉機器協会というような組織をつくる動きがあると聞いておりますが、中には、入会金が高額で、零細な介護用品などの供給業者が参加することは難しいというような例もあるようであります。このような組織は、大手企業が中心となり、地域の零細企業に対しては排他的なものとなりかねません。
そのうちの一件につきましては、昨年十月二十五日に取扱商社三十七社に対しまして課徴金納付命令が出され、他の一件についてはことしの三月八日、漁業資材の供給業者に対する課徴金納付命令等、警告が出されております。
さて、平成八年度の医薬品供給業者は、現六社から四社になります。 つきましては、供給契約の見積依頼業者選定のため、供給が可能か否かを下記にてお知らせください。 なお、下記条件にて供給できない場合、指名業者から除外させていただきます。 条件 薬価における最低二一%引にて当病院に供給 返答期限 平成八年二月二十九日 別に日赤だとは言いませんよ。
EUとか英国はISO9000という国際規格には非常に熱心に取り組んでいるものですから、強制ではないのですが、日本の供給業者あるいは輸出事業者が英国の企業と取引をしたい、そのようにオファーした。ところが、英国のバイヤーといいますか、契約の相手方からは、ISO9000とっていますねと、取引の条件でこれが出てくるわけです。
つまり、材料供給業者と使用者が同じ省の中にあるということによる矛盾がいろいろなところで出ていると思います。 私は先ほど、どういうふうにして内外価格差を下げるべきかということの中で、仕入れコスト、日本向けの製品の生産というものを何かもっと合理化することができないかということを言いましたが、加工食品に関する関税というものは下がっておりません。
EUとか英国はISO9000という国際規格には非常に熱心に取り組んでいるものですから、強制ではないのですが、日本の供給業者あるいは輸出事業者が英国の企業と取引をしたい、そのようにオファーした。ところが、英国のバイヤーといいますか、契約の相手方からは、ISO9000とっていますねと、取引の条件でこれが出てくるわけです。