2021-05-20 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○橋本政府参考人 今御指摘いただきました被災者見守り・相談支援事業におきましては、応急仮設住宅の供給期間中は、応急仮設住宅の入居者に限らず、必要に応じて、応急仮設住宅から災害公営住宅の方に転居された方とか自宅の方に戻られた方、そういった方々も含めて支援の対象とさせていただいております。
○橋本政府参考人 今御指摘いただきました被災者見守り・相談支援事業におきましては、応急仮設住宅の供給期間中は、応急仮設住宅の入居者に限らず、必要に応じて、応急仮設住宅から災害公営住宅の方に転居された方とか自宅の方に戻られた方、そういった方々も含めて支援の対象とさせていただいております。
○小林説明員 先ほどございましたように、本年産の作柄につきましては、予想し得なかった異常気象ということで戦後最低の水準となっておりまして、六米穀年度、この十一月からの供給期間でございますが、そのときの米需給については相当厳しいものとなるところでございます。
それから実際、災害救助法の適用が行われました場合、救助法に基づく避難所の設置でございますとか、炊き出しですとか、飲料水の供給期間でございますとか、応急仮設住宅に関する種々設置問題がございますが、そういったものにつきましては特別基準等を適用することによりまして、できるだけ地元の要望に対応してまいりたいと考えております。
それから第三点は、取引の申し出と申しますか、広告の対象になっております商品とかサービスの供給量、供給期間あるいは供給の相手方が著しく限定されているにもかかわらず、その限定されているということを明瞭にしない表示、たとえばよくございますが、宝石の五割引というようなものがございまして行ってみますと、実際に五割引きの宝石はもうすでに売れてしまいましたというような例もございます。
○国務大臣(大平正芳君) 濃縮ウランをアメリカからだけ供給を受けなければならぬとは考えていないわけでございまして、仰せのように、これはもし可能であれば、供給源を分散することも十分考えていいことだと思うのでございますけれども、先ほどからいろいろ科学技術庁のほうからもお話がありましたとおり、ただいまのところ供給数量、供給期間、ある期間安定的にこれだけは引き受けられるというところがどこにもないわけでございますので
ただ、やってまいりまするにつきましては、供給の安定確保ということが大事でございまして、雲をつかむような話で空転することがあってはたいへんいけないわけでございますので、できるだけ確実なデータを十分吟味いたしまして、しかも供給量、供給価格、供給期間、そういうことにつきまして十分の自信をもって確保できるような措置を講じてまいらなければならぬと考えております。
○政府委員(荒勝巖君) 今回野菜の支払いが、従来作方期間といいますか、秋冬期一本あるいは夏秋期一本というふうに、三カ月ないし五カ月ぐらいの長期にわたる野菜の供給期間一本で計算いたしておりましたので、途中で相当な暴落がありましても結局最後的には不足補てんの対象にならないというふうな問題が非常にありましたので、今回われわれといたしましては、野菜の月別計算ということに踏み切った次第でございます。
○桧垣政府委員 三十八年度の脱脂粉乳の供給量は、これもまだ供給期間の中にあるわけでございますので、確たることは申し上げかねますが、大体六万五、六千トンというような数字になるのではないかと推定されます。
○別所参考人 おっしゃるとおりで、いままででも児童の数の把握ということは正確にできかねたのでありますが、先ほどもちょっと触れましたように、供給期間が相当ありましたために、その需給調節がうまくいっておったということであります。
それから電燈及び小型機器の料金、この具体的なワツト数に応じた定額料金のほうは、供給期間で、夏期のほうは割高になつておるのでございます。この夏期料金と申します適用期間が入つておりますが、これは各地区とも現行の夏期の期間と同じ期間をとつております。