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121件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 衆議院 本会議 第24号

他方で、ワクチン供給数量等の具体的な内容については、相手方との関係もあり、お答えすることは差し控えます。  なお、ワクチン接種については、接種の実務を担う自治体がそれぞれ実情に応じて計画を作成して実施しており、希望する全ての方への接種がいつ完了するかについては、自治体ごとワクチン接種進捗状況によるものと考えております。  

河野太郎

2009-06-30 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第21号

この中で、原子力水力地熱、太陽光、その他の再生可能エネルギーといった種類ごとにその供給数量に係る目標というようなものを定めてまいりたいというふうに考えております。その詳細は、いずれにいたしましても、法律成立しました後、審議会等において検討してまいりたいというふうに考えております。

石田徹

2009-06-23 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第20号

それぞれの構成についてどの程度数値に設定をするのかという御質問でございますけれども、むしろ今回御審議いただいております改正法石油代替エネルギー法改正法案におきまして、この非化石エネルギー源種類ごとにその供給数量に係る目標、いわゆる非化石エネルギー供給目標というものを定めることにしてございます。

石田徹

2008-03-27 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

二十年産飼料用稲の作付けに向けまして、県、日本草地畜産種子協会からの種子供給数量は約百五十トン、これ面積に換算いたしますと約三千七百ヘクタール相当と見込まれます。このうち、日本草地畜産種子協会が供給する分でございますが、十九年産におきまして種子の増殖、増産を行いました結果、要望があったものが六十八トン、これは千八百九十一ヘクタールに相当いたします。

内藤邦男

2001-06-26 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

そういったものを総合的に講じていく、こういうことでありまして、それは新しい森林・林業基本計画の中で国産材供給数量目標数値というものが示された段階で、それが現在よりかなりふえるということは当然でございますので、それをどう利用していくかという意味で、こういう施策によってそれを国内で使っていくのであるという方向を明確にしていきたいというふうに思っております。

中須勇雄

1999-10-13 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

粗糖を輸入するときに、通常年輸入糖数量を基礎として定める数量を超えるものにつきましては、砂糖供給数量が増加すれば砂糖の市価なりあるいは国内産糖の売り戻し価格に影響が及ぶわけでございます。そうした程度を参酌しまして、一次調整金に加えまして二次調整金が課せられるということになっておるわけでございます。  

福島啓史郎

1992-05-26 第123回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

政府は、平成二年六月、我が国のエネルギー需要の増大と地球環境問題に対する関心の高まり等エネルギーを取り巻く情勢の大きな変化に対応するために、新たに長期エネルギー需要見通しの改定を行い、その供給目標を達成するために、石油代替エネルギー開発及び導入の促進に関する法律に基づき、平成二十二年度におけるその種類ごと供給数量目標を定めております。  

川島實

1992-03-27 第123回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

この内容は、平成二十二年度までということで、二〇一〇年度ということになりますけれども、に開発及び導入を行うべき石油代替エネルギー種類、それからその供給数量目標というものを定めているわけでございまして、具体的には原子力石炭天然ガス水力地熱その他の石油代替エネルギーといったものの二〇一〇年度、平成二十二年度における具体的な数値を定めているものでございます。

黒田直樹

1988-11-08 第113回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

供給数量そのものも非常に不安定、価格も不安定、そういう中での安定的な輸入を確保するという見通しは非常に難しいものがあると思うわけであります。  それらについては、先ほど申し上げましたように、輸入量需要量の五〇%を超えていくわけでございますから、そういう意味ではこの見通しが確たるものでないと、国民に対しての政府の責任は大変まずいことになるわけでありますので、その見通し

水谷弘

1986-12-02 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

ども審議の始まりました当初におきましては、客観情勢からいって、つぶすべきものはつぶすけれども残すものはちゃんと残す、供給数量は減らすけれども残すものはちゃんと残すんだ、こういう考え方があったのでございます。ところが、審議を重ねていきますうちにだんだん需要家さんの、減らせ減らせという声ばかりが強く影響いたしまして、先ほどの最終的には両論併記的なそういうことに終わっておるわけでございます。

有吉新吾

1986-04-10 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

次に政府にまた伺いますが、昭和五十八年十一月十八日閣議決定に係ります長期目標というのですか「開発及び導入を行うべき石油代替エネルギー種類及びその種類ごと供給数量目標」こういうのが策定をされているかと思いますが、このうち石炭原子力天然ガスそれから水力ぐらいまでは、これが七十年度の目標に対する達成率を見てまいりますとほぼ順調な達成率ではないかな、こう考えますが、地熱それからいわゆる新エネルギー

元信堯