1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
一方、韓国や中国からの輸入につきましては、一九七五年が六十五万反、今では大体二百三十九万反、これは一九九二年だと思いますけれども、急増していて、丹後ちりめんの国内供給合計に占める割合は、丹後では丹後ちりめんの割合が年々低下をして、今や四割を切るという状況になっています。四割を切っています。 それから西陣の状況はどうかといいますと、織機はここ四年間で三千二百台も減ずる。
一方、韓国や中国からの輸入につきましては、一九七五年が六十五万反、今では大体二百三十九万反、これは一九九二年だと思いますけれども、急増していて、丹後ちりめんの国内供給合計に占める割合は、丹後では丹後ちりめんの割合が年々低下をして、今や四割を切るという状況になっています。四割を切っています。 それから西陣の状況はどうかといいますと、織機はここ四年間で三千二百台も減ずる。
○説明員(高橋達直君) 七次策の最終年度六十一年度は千七百万トンとおっしゃっておられるわけでございますが、確かにそのとおりでございまして、得心がいっていたわけでございますが、供給合計で千六百九十九万トンが実績でございます。
したがって、対前年比の伸び率が、一番上に「国内一次エネルギー供給合計」で書いてございますけれども、今年度が一・八%、来年度が二・〇%、そして、六十二年に景気が不況になりまして一・五%まで下がって、それから三%へともう一遍回復していくというように今後向こう四、五年は見ているわけです。
五十七年度、これが実績でございまして、全体の供給合計は三億八千九百万キロリッター、一番左の欄の数字で、実績でございます。その中で石油、これは原油だけでなくて輸入される石油製品等も入っておりますが、これが大体二億四千万キロリッター、それから代替エネルギーが一億四千九百万キロリッター、これが六二%の石油依存度でございます。
これによりますと、五十二年度の実績でもってわが国のエネルギー供給合計が四億一千二百万キロリットル、これで六十年度には五億八千二百万キロリットル、こういうことになりますね、石油換算でもって。これはエネルギー庁さんの方の御関係でもって前に幾つか御報告が、御報告というか見通しというかがございますね。
これに対比いたしまして、四十五年度の供給合計は約五千二百丁でございます。供給数量としては著しく減少を見ておるわけでございます。 また、ライフル銃の国内需要といたしまして、有害大型獣の捕獲あるいは射撃用として、最小限の数量が必要ではないかというふうに考えております。