1995-10-18 第134回国会 参議院 大蔵委員会 第1号
そこで、先ほど先生の言われました基本的な方向、今現在何かと言われますと、最初例説明した話に戻りまして、やはり公債の発行が次の世代への利払い費、元利ともに負担になることから、公債残高が累増しないような財政体質をつくり上げるという努力目標を現在も目指しているということで御理解いただきたいと思います。
そこで、先ほど先生の言われました基本的な方向、今現在何かと言われますと、最初例説明した話に戻りまして、やはり公債の発行が次の世代への利払い費、元利ともに負担になることから、公債残高が累増しないような財政体質をつくり上げるという努力目標を現在も目指しているということで御理解いただきたいと思います。
その上で私は、当初例説明をいただきましたときに東京都の出資についてお尋ねをいたしましたことは事実であります。
そういうことで、この一般競争入札を導入することによって、談合であるとかあるいは悪質な業者の排除ということが防除できるのかどうか、一応、当初例説明あったわけでございますが、再度ひとつその点御質問しておきたいと思います。
もう一回だけ確認させてほしいのですけれども、証拠がはっきりしているかどうか、だれの目で見ても一見明らかに存在すると見られるような権利が「財産、権利及び利益」の中に入って、それがはっきりしないような権利が「請求権」なんだというふうに一番最初例説明されたのではないのですか。
○説明員(濱田幸一郎君) お答えいたします前に、最初例説明いたしました諮問の中で保証価格につきましてあるいは不明確な感じをお受けになったかと思いますので訂正さしていただきます。 もう一回申し上げさしていただきますが、保証価格につきましても従来の乳脂肪率三・二%でございましたのを三・五%換算にいたしておりまして、八十二円七十五銭というのが諮問価格でございます。
○田代富士男君 ただいまも御答弁の中にありましたとおりに、この指定機関に名乗り出るものがないままに、今日まで約十年ぐらい経過をしようとしているわけでございますけれども、そこで、この法律上の独占さえ排除をされればよいというのではなくして、事実上の競争がなければ、当初例説明がありましたとおりに、民間化、そして活性化という、こういうことには通じないと思う。まあ二の次になりかねない。
ことしに入ってからの動きでございますけれども、むしろ当初例説明いたしたように、ドルの独歩高というような関係が大変強く出ておりまして、これについて極端な乱高下がないよう、このときも有用であると認める限りは介入に臨む姿勢でずっとやってきたわけでございまして、今後の推移といたしましても、確かに為替相場というのは難かしいことではありますけれども、こういう制度におきましても、より安定するような形で相場が定着することが
○岡田(正)委員 ということになりますと、当初例説明がありましたように、地方財政には決して余裕はありはしない、むしろ困窮の状態である、まさしく健全化を図っていかなければならぬ、懸命な努力が必要であるということに落ちつくわけであります。ということになりますと、今回のこの補助率のカット、地方への負担の転嫁という最大の理由は一体何であったのでしょうか。
当初例説明しておりますのは出資千二百億でございますが、国はこのうち八百億の出資金のほかに千二百億円の無利子融資というものを予定しております。結局、全体の一兆円のうち二千億円は国が資金を供与しようという基本でございますが、この基本の姿勢は変わらないわけでございます。
○関山委員 今そこを伺おうと思ったのですが、予算的には確かに百四十億で、五十八年、五十九年百四十億という予算を当初例説明をいただいておるわけです。
○松浦国務大臣 ただいま議題となりました臨時恩給等調査会設置法案につきまして、その提案の理由及び概要を例説明いたします。
○加瀬完君 第一条の十六の七号の今例説明のありました工磯部関係のものですね、それから発電所についてまだ決定がなされておらない。本日これらについて話合いが持たれるという話でありますが、自治庁としては、大体この二つについて、どういう御見解を持つておるのですか。
併しその出した数字というものは、大蔵省がそちらで出した説明でございますから、所管大臣がこの内容を例説明すべきものであつて、私は先ほど申上げましたように……。