1950-04-22 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第19号 ただ、この面について例外的勉強ぶりを示していたのは肥料公団であります。同公団ではよく市場実勢をつかみ、二十三年度後期のわずか半年間に運賃支拂い操作面だけで、実に十億円余の純剩余金をあげたのであります。 奧村重正