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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1949-07-04 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第16号

労働委員会がこの問題を取上げようとしておる際に、先般來新聞紙上でさながら総理大臣の代弁をしたかのごとき廣川幹事長の声明によつて、これが動かされておるという印象を與える、この委員会で取上げ、しかもそのために國鉄労働組合でもこの考査特別委員会國電ストの問題が取上げられるということを、やはり議決をもつて拒否しようとしておるのであります。

石田一松

1948-06-15 第2回国会 衆議院 予算委員会 第33号

その案の内容は先般來新聞紙上においても報道されました通り、分與金という制度をやめて、それから地方に彈力ある財源を移譲せよということとで、入場税酒タバコ税これを移譲してもらいたい、それから地方出先機関に対しましては、これを廃止してもらいたい。整理してもらいたい。それから大幅の権限委譲ということが、地方財政委員会の案でございます。なおそれに附随いたしまして、特に地方におきましては彈力がない。

野溝勝

1948-05-26 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第25号

來新聞紙上にしきりに政治献金と申しますが、もし政治献金とおつしやるなら、私は否認をしたいと思うくらいであります。政党の援助する、政党の健全なる発達を希うという氣持でありますから、私は今後常に政党援助という言葉を用いますから、どうぞこれはひとつ御承認を願いたいと思います。

竹中藤右衞門

1947-10-10 第1回国会 衆議院 労働委員会 第19号

そこで昨日來新聞紙上で拜見すると、地方炭鑛勞働爭議が起つた場合には、石炭特別勞働委員會というものを北海道、福島、宇部、福岡というような地區に設けて、勞働委員會の活動に待つようになつておりますが、この勞働委員會というものはどういう性格をもつものか、たとえば地方勞働委員會との關係はどうなるのか、生産協議會との關係はどうなるのか。この點をお伺いいたしておきたいと思います。

川崎秀二

1947-10-09 第1回国会 衆議院 運輸及び交通委員会 第25号

これは一應ごもつとものように受けとれるのでありますが、先般來新聞紙上に出ました事柄については、相當政府部内においても、その筋から強い戒告があつたと聞いております。また行政機構の改革の上において、私どもは先ほど申した通り、決して地方自治體の進展を阻害し、地方分權の確立を阻害するような行政運營の面のないように、少くとも官僚でない私どもにおいては、十分に考慮いたしておるのであります。

田中源三郎

1947-10-09 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第22号

國鐵現状から申しますならば、過日來新聞紙上において白書をもつて申し上げました通りに、日本鐵道は戦時中これを酷使しまして、まことに老朽しきつた程度に立至つておるのであります。しかも今日本國鐵を直そうといたしますならば、鐵の所要量におきましても、本年度政府において計算されております實質の鐵の生産量を、全額頂戴いたしても多すぎるとは申されません。

田中源三郎

1947-09-29 第1回国会 衆議院 外務委員会 第10号

數日來新聞紙上においても、終戰連絡事務局機構中央官廳のいずれの部分において管掌することが適當であるかどうか。また現状の外務省の一外局のごとき形において外務大臣が兼ねることが適當であるかどうかという問題が論じられておるというふうに傳えられております。その問題が政府部内においてただいま研究されつつあるということは事實でありまして、その結論に到達していないというのが今日までの實情であります。

芦田均

1947-08-14 第1回国会 衆議院 本会議 第24号

來新聞紙上におきましては、とかく炭鉱労働者の諸君が働かないということを盛んに傳えられておる。巷間においても、かような言辞をわれわれ聞くのでありますが、この実例といたしまして、北海道炭鉱労働者は、大体拘束八時間のうちで実働わずかに五時間である。かようなことをわれわれ聞くのであります。

岡田春夫

1947-08-07 第1回国会 衆議院 文教委員会 第5号

近藤政府委員 それでは、先般來新聞紙上で、いろいろ故紙囘収につきましてうわさあるように載つておりますので、一應文部省といたしまして事情を御説明いたしまして、御了解を得たいと思つております。  故紙囘収につきましては、昨年の二月に第一囘の囘収をしたのであります。それは修身、地歴禁止教科書囘収をしたのであります。これは非常に成績がよくて、すつかり収支もまとまりましてそれぞれ結果を報告しました。

近藤直人

1947-07-07 第1回国会 参議院 本会議 第13号

賠償に関するに問題しましては、終戦以來新聞紙上においていろいろの責任ある地位にある人々の談話、談片新聞紙上において散見するのでありますが、これを生産賠償にした方がいいとか、施設賠償にした方がむしろ永続的に監視せられなくていいとか、いろいろの議論が新聞において散見しますが、私はここに生産賠償を主張するとか、施設賠償をお願いするようにいたしたいとか、そういうようなことを申すのではありません。

伊東隆治

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