2010-02-24 第174回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
私個人としてはその言わば中間のような形で、現状のものとして正規、非正規というのがあることはある部分一定程度認めた上で、問題はその間の非常に落差が大きいということを考えると、その中間を埋めるような中間的な形態というのを様々な知恵、政労使等の知恵を出すことによってその落差を埋めていくというふうなことが恐らく実践的かつ現実的ではないかなと思っているものですから、そのための様々な法制度の整備等々に関してはやはり
私個人としてはその言わば中間のような形で、現状のものとして正規、非正規というのがあることはある部分一定程度認めた上で、問題はその間の非常に落差が大きいということを考えると、その中間を埋めるような中間的な形態というのを様々な知恵、政労使等の知恵を出すことによってその落差を埋めていくというふうなことが恐らく実践的かつ現実的ではないかなと思っているものですから、そのための様々な法制度の整備等々に関してはやはり
○政府委員(林貞行君) この北海道大使は、昭和五十五年以来、北海道知事の要請を受けまして、北海道に関する国際問題についての北海道側との意見交換、それから国際問題についての道民の方々に対する啓発広報活動を目的として、待命中の大 使等を北海道大使として随時出張させているものでございます。
したがって、今後とも雇用問題を中心に、同会議で政労使等関係者間の十分な意思疎通を図っていって、雇用の問題を大きく取り上げていく考え方でございます。
なお、この問題につきましては、政労使等関係者間で十分な意思の疎通が図られまするように配慮いたしたいと考えております。 最後に、婦人差別撤廃条約は、昭和五十六年九月三日に国連条約として正式に発効したところであります。政府としては国内行動計画後半期における重点課題として、本条約批准のため国内法制等諸条件の整備に努めていく所存でございます。
その雇用戦略推進本部のいわゆるサポートするものとして、公、労、使等が参加するいわゆる審議諮問機関、こういうものを設けて総合的施策を推進していくべきではないか、これは私の意見ではなくて、現代総研の提言でございます。
もちろん個人的なプライバシーの問題とか、あるいは相手国に非常に外交上悪影響をもたらすような事項についてはもちろん機密とすることもいいと思うのですけれども、しかし、定員が少ないために非常にみんなが困っているとか、重労働であるとか、あるいはその国との関係をよくするためにはどうしてもここにもつと定員をふやすべきだとか、こういうような問題はもっと外務省としても査察使等の報告をまとめて、行政管理庁あたりにも、