2018-12-04 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
情報公開された資料によれば、この安和桟橋に関しては、国有財産法第十八条六項並びに沖縄県国土交通省所管公共用財産管理規則第四条第二号、第六条第二号に基づき、工作物新築等及び公共用財産使用許可申請書を琉球セメントが提出し、沖縄県が平成二十八年十一月十日付けで許可し、今年三月三十日に許可が更新されています。
情報公開された資料によれば、この安和桟橋に関しては、国有財産法第十八条六項並びに沖縄県国土交通省所管公共用財産管理規則第四条第二号、第六条第二号に基づき、工作物新築等及び公共用財産使用許可申請書を琉球セメントが提出し、沖縄県が平成二十八年十一月十日付けで許可し、今年三月三十日に許可が更新されています。
○国務大臣(岩屋毅君) 安和桟橋の使用に当たりまして、事業者が沖縄県に提出した公共用財産使用許可申請書の施設の使用目的におきまして、その他資材の出荷桟橋として、骨材等の資材の出荷と記載をしております。また、大気汚染防止法に基づく届出におきましては、ベルトコンベヤーの運搬物に石材と記載をしていることから、岩ズリの搬出については目的外使用には当たっていないというふうに我々考えております。
例えて申し上げますと、港湾管理者ごとに実は様式が異なっておりまして、船が着く係留施設の使用許可申請書につきましても申請項目数というものが非常に多うございました。港湾管理者でさまざまでございまして、例えばある管理者では五十数項目、ある管理者では三十数項目、そのように非常にさまざまでございました。
それから、使用許可申請書の件でございますけれども、実は使用許可申請書は、例えば昭和六十三年二月六日付の使用許可申請書等がございますけれども、これも基本的には公開することができますけれども、ただ核燃料物質の貯蔵施設の構造あるいは位置というものがわかる、これはまた別の観点で、いわゆる核物質防護の観点でその点については公開しないということになっておりますが、そうしたことが全体の公開をしないことの口実にならないように
核燃料物質使用施設につきましては、核燃料物質を用いた研究などを実施している場合が多うございまして、そのための使用許可申請書には企業秘密などの情報を含む場合が多いということと、それからまた核物質防護上の重要な情報が記載されているという、こういったことの理由から公開してございません。
○佐々木(壽)政府委員 この施設につきましては、五十八年二月に原子炉等規制法に基づきまして使用許可申請書が出されておりまして、五十九年四月に使用許可を出しております。六十年三月に施設検査の申請が出されておりまして、それ以来鋭意施設検査をやっております。割合的にどれくらい済んだかということはなかなか定量的には表現しにくいわけでございますが、これまでに約三十回私どもの検査官が検査に行っております。
このプラントの建設、運転に当たりましては、ウランの使用の目的、使用の方法、使用期間、使用量、使用施設、貯蔵施設、廃棄施設等を記載した使用許可申請書を科学技術庁長官に提出し、許可を受ける必要があります。
このプラントの建設、運転に当たりましては、まずウランの使用の目的、使用の方法、使用の期間、それから使用量、それから使用施設、それから貯蔵施設、それから廃棄物を廃棄いたします廃棄施設等を記載いたしました使用許可申請書を科学技術庁長官に提出し、許可を受けることになっております。
桧丸尾地区について忍草入会組合、土丸尾地区について新屋開拓組合より、関東財務局長または横浜防衛施設局長に出された、当初よりの一時使用許可申請書及びこれに対する許可書並びに許可稟議書。 六つ目。昭和三十一年関東財務局長が桧丸尾地区の一時使用について、富士吉田市外二カ村恩賜県有財産保護組合を不可とした理由を明らかにした山梨県知事あて文書。 七つ目。
使用許可申請書に使用目的は記載をいたしましたか。泉佐野教育委員会あてに出された使用許可願いがありますが、使用目的はどのように記載をしておるか、その点について答弁をいただきたいと思います。
佐久間の水利権につきましては、昭和二十八年一月の七日に水利の使用許可申請書を静岡、愛知、長野三県の知事に提出いたしたのでありますが、未だに正式の許可は、ございません。併しながら水利権の許可前の準備工事の着工等につきましては、関係の地元知事及び主務当局の十分なる了解の下に、これを施工しているわけでございます。
即ち十津川分水に関する公共事業、即ちダム建設は、建設省で二十七年度より着手し、且つ十津川分水の一部及び発電は電源開発会社で施工することに決定し、電源開発会社は早速準備に取りかかり、西吉野建設所を開設し、昨年十一月発電のための水利権使用許可申請書を県に提出したのです。これに対し奈良、和歌山両県は調停の趣旨を勘案して、各種項目の条件を付して建設省に稟請しておるのです。