2001-05-29 第151回国会 参議院 法務委員会 第8号
また、プリペイドカードについてのお尋ねもございましたけれども、プリペイドカードは、御案内のとおり、使用度数に応じて穴があいていく仕組みになっておりまして、これは実際に使うときは穴は関係なくて後ろの磁気面だけの問題になるわけで、実際に変造されたプリペイドカードなどは結構穴があいた状態のものが多いわけです。
また、プリペイドカードについてのお尋ねもございましたけれども、プリペイドカードは、御案内のとおり、使用度数に応じて穴があいていく仕組みになっておりまして、これは実際に使うときは穴は関係なくて後ろの磁気面だけの問題になるわけで、実際に変造されたプリペイドカードなどは結構穴があいた状態のものが多いわけです。
本当に農民がこういう点で言えないという問題、規律に縛られて本当に困っているという問題、実際の効用からいったら、使っている状況からいったらこんな問題じゃないんだ、使っている使用度数からいってみれば。水の中にこうなっているとかああなっているとかという理由を言えば、いろいろそれはその理由はプラスになるかもしらぬ、一般のトラックに。
紙の場合は一枚単位一回というのが原則ですが、カードの場合は複数使用、度数使用というような形になるわけですから、何らかの形で換金もしくはそれに近い形での保有者の利益というものを保護できるように、残っているけれどもわずかの金額しか残ってないからそのまま引き出しの中へ残ってしまうというふうなものができるだけ少なくなるような対応をぜひひとつ今後検討していただきたいと思います。
したがって、五十七年以降になるのかどうかしりませんけれども、法改正の問題等については、やはり近距離のこの使用度数の多い地域のサービスというものをよく念頭に置いて、そして八十秒、三分をさらに改正していくという方向でやっていただきたいということを強く要請しておきたいと思うんです。
○説明員(浅原巌人君) 先生が御指摘の事前チェックと申しますのは、恐らくお客様の使用度数の計算が終わりまして、それをチェックをいたしました場合には、前月に比べて異常に度数が多いとかあるいは少ないとかいうケースをチェックをしている仕組みがございますので、そのことではないかと思いますが、チェックはそれ以前の段階でも、請求書を作成してまいります工程ごとにいたしておりますが、最終的に、いま申し上げたような、
それから、その次に、公衆電話をつけてほしいという意見がまだたくさんあると思いますが、現在はつける場合にどのくらいの使用度数がないとつけないとかという基準があると思いますが、そういう基準だけにとらわれておってもこれは問題があると思いますから、それらの基準の変更を含めまして、今後公衆電話機の設置についてどういうふうにしていこうとするのか。これもお聞かせいただきたい。
たとえばGNPによって決定されるのか、人口比例で決定されるのか、使用度数によって決定されるのか。わが国の分担金はどの程度になるのか、他国の分担金はどの程度を目途としているのか。この条約及び説明文からは何も出てこない。こういう条約案を提出する場合には、そういうところをもっと明快に書いて出さなければいけない。資料が足らなさ過ぎるじゃないですか。どうなっているのですか、これは。何だかわけがわからないよ。
それでわれわれはある程度その異常度数の基準を決めまして、使用度数の非常に少ない方はちょっと使いましても、電気、ガス、水道と違い ましてぱっと度数が非常にかさむ場合もございますものですから、前月と比べて非常に多くなることもございますが、そういうものの過去の例から見まして、全部それを調査すれば一番よろしいのですが、とにかく三千万加入もございますものですから、ある一定の基準、たとえば前月に比べまして月に二百度
そういう意味で使用度数を一つの基準にしまして、度数の比較的少ないものに対しましてはできるだけ料金は現行料金を据え置くような形でやる。これは一つのそういう福祉型の料金政策であろうかと思います。
それから加入者のお客様の宅内に度数計をつけるという問題、これも技術的には可能でございますし、また非常に使用度数の多いお客様からそういうものがないかというような要望も出まして試作をいたし、現場の試験等も現在いたしまして、そういう技術は現在持っております。ただこれは、先ほどこれも御説明申し上げましたように相当金がかかる。
そういったふうなことを考えまして、私どもとしましては、たとえ住宅用の電話がふえてまいりましても、住宅用の電話にふさわしい形でいろいろなサービスを改善するなり、あるいは新しい需要を喚起するなりということをいたしまして、一加入者当たりの使用度数をなるべくたくさん使っていただくような施策をし、同時にまた、お客さま方もおそらく過去の経験から見ましても、一度電話がつきますと、だんだん利用するというような習性がふえております
そこで、電子交換機ですから当然電子交換の性能を持つ局ということになりますが、これらの局に収容されていない方々で自動通話を希望される、いわゆる使用度数が——そのサービスを希望する者が非常に多くなっていると、こういう話をちょっと聞いているわけですが、そういうものについては可能な限り、それらの方々も収容がえするように電電公社と話し合いを続けるつもりですか。
現時点では、さっきも申し上げましたように、沖繩は、北海道より民間航空の使用度数というか、機数というか、それが少ないことが予想されますので、共用でいこう、当然、海洋博その他で事情が変わってくれば、これは将来にかけて十分検討しなければならぬと思っております。御趣旨の点は十分体して話し合いを進めてまいりたいと思います。
そういう方につきましては、やはり簡易な三分の時分計のようなものを、これは営業のサービス品といたしまして、私どもはよく電話の書き抜き帳のようなものをサービスとしてお渡ししておりますのと同じような、ある程度以上の使用度数の加入者の方には営業のサービス品として頒布をいたしますと、こう考えております。この金額はこの中にもちろん入れておりませんが、そう膨大な金額にはならないかと思います。
すなわち電話の使用度数とその電話の保留時間、電話を使っている時間との積、これがすべて設計の基準になっておりまして、その上に経済的につくるためには伝送路の使用を最小にするということから電話網が設計されておるというふうに私了解しておるわけでございます。
それからそれに基づきまして使用度数の算出をいたします。それから使用度数のチェックをいたします。それによりまして請求する度数の確定をいたしまして、それから請求書を印刷し、発行いたしまして、加入者の方のお手元へお届けするわけでございますが、これはいま申し上げましたように、都会、農村、どこの局でも同じでございます。
○中曽根国務大臣 有料道路使用の問題は、厳重に調べてみましたところ、東名高速、その他高速道路が非常にふえたり長距離になったりしましたそういうかげんもありまして、使用度数、金額がふえたようでございます。しかし、この点は先方の係官ともよく話し合いまして、当方においても月別あるいはその他適当な方法によって、今後とも厳重にチェックするようにいたしたいと思っております。
そうしてできるだけ早く、ことに間もなく美浜が完成して動き出すようになると、第一のほうからまず使用度数を減らしていきまして、やがて第一は予備に入れてしまいたい。その次の段階で第二をそうしていきたい。
だからこれを事前に、一たんつけたら電話の使用度数が何回くらいあるだろうかというようなことを調べることは非常にむずかしいことですし、不可能なことだと思う。
確かにいま御指摘のように、このデータ通信の機械というものは日進月歩でございますし、容量につきましても、使用度数が多くなってくれば大容量のものに変えなければならぬということはあると思います。しかしながら、公社といたしましては、いろいろの設備、あるいはいろいろの容量のコンピューター、あるいは端末設備を持つわけでございます。