2020-02-14 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
また、ドローンの整備につきましては、まず、緊急消防援助隊が情報収集に使用するドローンにつきまして、国の無償使用制度を活用し、二十の政令市全てに配備をいたしたところでありまして、さらに、加えて、令和元年度の補正予算により、更に十五台の配備を予定しているところであります。
また、ドローンの整備につきましては、まず、緊急消防援助隊が情報収集に使用するドローンにつきまして、国の無償使用制度を活用し、二十の政令市全てに配備をいたしたところでありまして、さらに、加えて、令和元年度の補正予算により、更に十五台の配備を予定しているところであります。
このほか、高度な機材の配備につきましては、消防庁として、水陸の両用車、あるいは高機能の救命ボートなどを、全額国費による無償使用制度ということで、まずは各都道府県に少なくとも一台となるように関係消防本部に配備を進めています。
このため、消防庁といたしましては、地震、津波や洪水等による冠水地域での消防活動に対した水陸両用車両を緊急消防援助隊の無償使用制度を活用しまして全国の消防本部に配備を進めているところであります。岡崎のレッドサラマンダーもその一つということでございます。
大深度地下使用制度は、このような大深度地下の特性を踏まえまして、土地収用法のように土地所有権等の取得に当たって事前補償の原則を取らず、簡素な手続で使用権の設定を認めるものです。
この九州北部豪雨での災害対応における有効性を踏まえまして、今回の補正予算によりまして、全国の主要な消防本部に無償使用制度によりドローンを配備をしていただきまして、緊急消防援助隊の情報収集体制を強化をしたい、このように考えております。
そういったことで、例えば、被災地の前線での部隊活動の後方支援を行う拠点機能形成車を初め、単独の地方自治体では整備することが困難な大きな車両、資機材等については、国有財産の無償使用制度により計画的な配備を進めているところでございます。 今後とも、緊急消防援助隊の活動に有効な車両、資機材等が整備できるよう、必要な財源の確保を図り、緊急消防援助隊の体制強化に努めてまいりたいと考えております。
土地収用法におきましては、土地所有者の氏名や住所を不明として用地取得が可能な不明裁決の制度や、事業遅延により災害防止が困難となる場合等におきまして土地の先行的な使用が可能となる緊急使用制度など、手続を迅速に進めることができる仕組みも用意をさせていただいてございます。
現在、私の地元、四日市ということで、四日市の話ばかりするのは恐縮なんですが、地元の四日市市の消防本部を初め各都道府県の主たる消防本部には、大規模災害に対応する緊急消防援助隊の充実強化のために、例えば大型後方支援車でありますとか燃料補給車、さらには人員の搬送車など、いわゆる消防特殊車両というのが国の無償使用制度を活用して配備をされております。
被災地の用地取得に関しては、政府において、用地取得手続を飛躍的に短縮する用地取得加速化プログラムを昨年十月に取りまとめるなどの措置を講じてきたところであり、その中で、土地収用制度についても、事業認定手続期間の短縮、緊急使用制度の活用促進などにより、土地収用手続の期間の大幅な短縮が図られてきたところです。
被災地の用地取得に関しては、政府において、用地取得手続を飛躍的に短縮する用地取得加速化プログラムを昨年十月に取りまとめるなどの措置を講じてきたところであり、その中で、土地収用制度についても、事業認定手続期間の短縮、緊急使用制度の活用促進などにより、土地収用手続の期間の大幅な短縮が図られてきたところであります。
さらに、緊急使用制度を活用する、促進する。この取り組みをやってまいりました。 そして、財産管理制度も、さまざまな迅速化措置によって、通常、手続に半年以上かかると自治体が懸念していましたが、裁判所の審理は最短三週間程度でも可能にする、こういう改革をやってまいりました。 この抜本改革の結果、用地取得に既に大きな成果を上げております。
土地収用制度をさらに活用し、用地取得の一層の迅速化や、復興事業の工事着工のさらなる早期化を図るためには、土地収用手続の期間短縮や緊急使用制度の特例の創設等を行う必要があります。 このような趣旨から、このたび本法律案を提出することとした次第です。 次に、本法律案の内容につきまして、その概要を御説明申し上げます。
○市橋政府参考人 無償使用制度でございますけれども、緊急消防援助隊が使用する車両、資機材のうち、NBCテロ災害等に対応するための特殊な車両、資機材や、消防庁ヘリや指揮支援車等大規模災害時において国においても直接使用する車両、資機材、そして長期活動を後方支援するための車両など、緊急消防援助隊としての使用が想定され、通常使用することが想定されないような車両、資機材、これらにつきましては、国の責任を果たすということから
次に、消防車両等の無償使用制度についてお尋ねしたいと思います。 現在、通常の消防自動車に加えまして、多くの特殊車両があります。例えば、研磨剤を混入した高圧水流であらゆる対象物を迅速に切断できる設備を装備するウオーターカッター車とか、本当にいろいろなもの、新しい消防車両等がつくられております。
土地収用法に基づく緊急使用制度を適切に活用していただくためには、一般的な一律の考え方を示すよりも、被災地の実情に照らして、個々の事業ごとに具体的な検討を進めていくことが必要だというふうに考えておりまして、それは復興大臣の考えと今同じことを申し上げているわけです。
また、通称使用制度化二五・一%を加えますと、戸籍上は夫婦同姓を維持すべきだと考えている人が六割を超えているというふうにも読めるわけであります。 この夫婦別姓の問題は、家族に対する価値観にもかかわる大変大きな問題なんですが、夫婦とは、家族とは何か、また、法制度における家族とは何かということにかかわってくると思います。 総理は、選択的夫婦別姓についてどのようにお考えでしょうか。
詳細につきましては総務省令で定めることとしているわけでございますけれども、今後検討していくということになると考えておりますが、現行の統計法において調査票の目的外使用制度により調査票の使用を認めてきております場合、例えば行政機関等と共同で行う研究等の一環としての使用、あるいは行政機関等から委託等を受けた研究等の一環としての使用、あるいはその他行政機関等が公益性が高いと認めた研究等の一環としての使用、こういった
古川元久君紹介)(第一六〇〇号) 九一 司法制度改革審議会設置法案に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五二六号) 九二 外国人登録法の抜本改正に関する請願(北村哲男君紹介)(第一五九五号) 九三 同(保坂展人君紹介)(第一五九六号) 九四 同(桑原豊君紹介)(第一六六〇号) 九五 同(佐々木秀典君紹介)(第一六六一号) 九六 同(坂上富男君紹介)(第一六六二号) 九七 通称使用制度
この点については、今もありましたように九七年改正の際にも、使用期限切れ後も収用委の審理中は継続使用できる暫定使用制度が設けられた。それさえも今度はなお改悪をしようとしているわけですよ。 今回、またもう一つ問題点は、新規収用についても取り入れて、収用委が緊急裁決をしなかったり却下裁決を下した場合に、内閣総理大臣が代行裁決する制度を創設して、事実上、収用委の権限も骨抜きにしているじゃありませんか。
今回の法改正において、地方分権推進委員会の第三次勧告に基づき、公共用地特措法の仕組みに準じて緊急裁決、代行裁決の制度を設けたわけでありますが、このような仕組みを設けるに当たり、継続使用する必要がある土地等については、平成九年四月の駐留軍用地特措法改正により導入された暫定使用制度の適用があるため、収用委員会の事務が遅延するなどしても、収用委員会の裁決による使用権原を取得するまでの間は、一定要件のもと暫定使用
請願(木島日出夫君紹介)(第一五一九号) 同(古川元久君紹介)(第一六〇〇号) 司法制度改革審議会設置法案に関する請願(木島日出夫君紹介)(第一五二六号) 外国人登録法の抜本改正に関する請願(北村哲男君紹介)(第一五九五号) 同(保坂展人君紹介)(第一五九六号) 同(桑原豊君紹介)(第一六六〇号) 同(佐々木秀典君紹介)(第一六六一号) 同(坂上富男君紹介)(第一六六二号) 通称使用制度
第三九二号) 同(吉井英勝君紹介)(第三九三号) 同(保坂展人君紹介)(第四二八号) 同(保坂展人君紹介)(第四五五号) 同(辻元清美君紹介)(第四七四号) 同(保坂展人君紹介)(第四七五号) 同月三十日 子の姓を出生時に決める夫婦別姓選択制の法制 化に関する請願(中川智子君紹介)(第四九四 号) 選択的夫婦別姓の導入など民法改正に関する請 願(松本惟子君紹介)(第四九五号) 通称使用制度
)(第三四二四号) 組織的犯罪対策法制定反対に関する請願(木島日出夫君紹介)(第三四二五号) 同(穀田恵二君紹介)(第三四二六号) 同(児玉健次君紹介)(第三四二七号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第三四二八号) 同(佐々木陸海君紹介)(第三四二九号) 同(春名直章君紹介)(第三四三〇号) 裁判所速記官制度を守り、司法の充実・強化に関する請願(木島日出夫君紹介)(第三四三一号) 通称使用制度