1970-07-07 第63回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○説明員(村中俊明君) 手元にある資料について申し上げますと、東芝の一九九、それから化血研の三二四、それから武田の二二六、それから武田の二二一、この四例が、種痘後脳炎と死亡診断書によって報告をされました例数の使用ワクチンのロット番号でございます。
○説明員(村中俊明君) 手元にある資料について申し上げますと、東芝の一九九、それから化血研の三二四、それから武田の二二六、それから武田の二二一、この四例が、種痘後脳炎と死亡診断書によって報告をされました例数の使用ワクチンのロット番号でございます。
○島本委員 このガランタミンの国内使用を認めるようになったというようなこととあわせて、使用ワクチンの値下げの問題も当然関連して何らか新しく考えられておる点があるならば、この際御発表願いたい。
まず使用ワクチン及び接種量、これは使用ワクチンは武田薬品工業株式会社の光工場製造の赤痢クローム・ワクチンでございます。接種量は、ただいま局長が申し上げましたように、〇・二CCを皮下接種いたしました。 接種時の状況、まず禁忌者の除外、これはことに有熱者、特に低学年児童に対しては検温を行いました。