2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
そして、現時点では公用車の使用ルールに反する使用については確認をされておらず、引き続き必要な情報収集に努めてまいります。
そして、現時点では公用車の使用ルールに反する使用については確認をされておらず、引き続き必要な情報収集に努めてまいります。
それから、大阪の件に関しましては、これは不適切な使用ということで、協会のタクシー券の使用ルール、これはタクシー使用要領というのがございますが、これを守らずに乗車したということで、協会が定めました懲戒処分の公表基準には該当しないために非公表としたものでございます。
○籾井参考人 委員御指摘のとおり、大阪の放送局の記者が協会のタクシー券の使用ルールを守らずにタクシーに乗車し、我々としては懲戒処分としました。 ただし、これは、タクシーチケットの私的利用には当たらないというふうに認識いたしております。そういうわけで、協会が定めました懲戒処分の公表基準に該当しないため、非公表といたしました。 我々としては、懲戒処分を全て公表するということにはしておりません。
大阪の件については、先ほどから言っておりますように、タクシー券の使用ルールを守らずに乗車して、懲戒処分としました。しかしながら、私的利用には当たらないというふうに認識いたしまして、協会が定めた懲戒処分の公表基準に該当しないため、非公表としたものであるということでございます。
先ほど維新の党の皆さんからも御質問が出ておりましたので、重複する部分もございますが、昨今、世界に先駆けてドローンの使用ルールを定め、国を挙げて商業利用を進めているカナダや、また商業利用を進めているフランス、十年後には十兆円市場だということで意気込んでいるアメリカやシンガポールなど、さまざまな諸外国において無人航空機が利用されているわけでありますが、規制面そして利用促進と両面があることは先ほどの御質問
○委員以外の議員(上月良祐君) 議運委員会につきましての今のお話でございますが、例えば、これからは法律が通ればどの委員会にも特定秘密が提出される可能性もありますので、例えば保護措置を講じた部屋を一つ造って、それを使わなければいけないような場合、各委員会がその同じ部屋を使おうとするような場合の運営ルール、使用ルールというんでしょうか、そういったものについて例えば協議するといったようなこともあろうかと思
総務省からの勧告を受けまして、研究機関の使用ルール、それから研究者の使用ルールといったものが、私ども出しているわけでございますけれども、ここにおいて、研究費に残額が生じる場合は返還するということについては、口頭ということではなくて明記をしていくと。それから、二十六年、今年の四月の交付内定時にはこうしたルールを更に通知し、また説明会等でもそれを説明していくということを予定しております。
昨年十一月に公表した「科学研究費補助金等の適正な使用の確保に関する行政評価・監視」につきましては、研究費の不正使用防止に向けた体制の構築状況、研究費使用ルールの運用状況等を調査いたしました。 その結果に基づき、物品購入時の発注、検収等における大学事務局関与の徹底、研究費の計画的な執行、間接経費の使途の明確化、これらに係る指導の徹底、制裁措置の導入などを勧告いたしました。
また、研究者が効率的に研究を遂行できますように、研究費の繰越手続の簡略化などの競争的資金の使用ルールの簡素化、合理化にも取り組んでいるところでございます。 文部科学省では、引き続き、研究費が効果的、効率的に使用できるよう配慮しつつ、不正使用の防止に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
それから、ぜひ北澤大臣のもとで、政府専用機の使用ルール、これは要件を満たせば使えるからいいじゃないかということかもしれないけれども、では、どういった場合に一般の閣僚もこれを使うのか、そしてまたこういう場合は使わないように努力するのか、こういったこともしっかりとルールをもう一度政治家の視点で定めていただきたいなと私は希望いたしますが、いかがでしょうか。
家庭内で携帯の使用ルールを設けている小中学生は四割程度だという、そういう調査結果もあります。これまでのいじめというのは学校の問題だったんですが、ネットいじめは家の中が問題になります。学校から家に逃げ込んでも、家のパソコンや携帯にそのいじめは入ってきますし、家の中からもいじめ情報を発信することができるわけです。
不正使用に関しましては、ルールをより明確化するという観点から、平成十六年度から、使用について各研究機関が行うべき事務の内容を定めた機関使用ルールを、そしてそこにおける不正使用の疑義のある補助事業等についての調査の実施など、機関が行うべきことを義務としてお願いしておるわけでございます。 先生が御指摘になりました不正使用の件数は十六年度にとりわけ急増しておるわけでございます。
したがいまして、国内の電波の使用ルールに反したたくさんの周波数を装備いたしておりますし、また強い出力で電波を発射いたします。しかもこれを車両に取りつけて国道上等を走行いたしながら通話をいたしますので、この電波の発射されます付近の御家庭のテレビやラジオに混信妨害を与えております。