2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
そして、失敗しても誰も責任を取らない、国税もそのまま使い放題。これはやっぱり明らかにおかしい話なので、後日しっかりと経産大臣を含めお尋ねしてまいります。 では、続いて、コロナに関連する、これ決算委員会にふさわしい内容でございますので、お尋ねいたします。 それこそ鳴り物入りで始まりました接触確認アプリCOCOAについて、現状と経緯、そして今後についてお尋ねをいたします。
そして、失敗しても誰も責任を取らない、国税もそのまま使い放題。これはやっぱり明らかにおかしい話なので、後日しっかりと経産大臣を含めお尋ねしてまいります。 では、続いて、コロナに関連する、これ決算委員会にふさわしい内容でございますので、お尋ねいたします。 それこそ鳴り物入りで始まりました接触確認アプリCOCOAについて、現状と経緯、そして今後についてお尋ねをいたします。
予備費使い放題、白紙委任しろ。めちゃくちゃじゃないですか、それじゃ、予備費が。予備費の額が相当多いから、せめて使い方に関して丁寧にしようという姿勢がみじんも感じられない。国民に対してもう少し丁寧に財政民主主義を、先ほど憲法には違反していないとおっしゃいましたが、下手すると憲法違反ですよ、やり方によっては。ぜひそこは謙虚に、この予備費の使い方においては考えていただきたいと思います。
何か、与信上限がないカードは使い放題だというイメージを持っておられるんですが、決してそうではないわけであります。必ず決済の制限もあるわけであります。 そのクレジットカードにおいても、上限の設定は与信枠だけではありません。
携帯電話やスマートフォンであれば、定額使い放題は大変便利な制度であります。しかし、まさに使い放題だからこそ、どれぐらい使っているかということを気にせずに使えるから、定額使い放題制度は情報通信の世界で大変広く広まり、利用者にとっても便利な仕組みとなっています。 これを労働の分野、人間の働くという分野に持ち込もうというのが、この高度プロフェッショナル制度の本質、実態であります。
気を付けないと、やっぱり野党が批判するように、あるいは連合も批判するように、定額使い放題になってしまう、新料金プランができたみたいなものになってしまうということがあり得ると。やっぱり、健康上の課題でも御指摘されているように、年間百四日の休日はいいけど、それは毎週二日休んだのと同じだろうということで、二十四時間働いてもオーケーというふうになってしまう。これはよくないなということです。
例えば、月給三十万円ということがうたわれていたとしても、実はこれは残業手当を含んだものだったりですとか、その残業が定額ということで、三十万円で人の使い放題になっているということで、実際は十八万円と出ている企業がちゃんと残業手当を付けた方が高くなることだってあるということでございます。さらには、仕事の内容がまるで違うというような事例も多数報告されております。
これは、でもアメリカみたいに、私はアメリカで訓練を受けた人間ですけれども、余りに弾使い放題みたいな、あれは人間の感覚として僕はおかしいと思うんですよ。自衛隊は弾を数えながら節約して使っている、極めてこれ美徳であって、能力も高いしね。それで能力が下がったらば駄目ですよ。だから、日本人の、何というのか、倫理観で抑えて使っている。
きょうのやりとりの中でも、地球温暖化だとか、あとベストミックスの話をしたり、かじ取りとすれば、経産省、環境省も含めて、難しいバランスをとっていかなければならないのに、使い放題というのはもう限界が来ているんだと思うんです。
宇宙から見て一番明るいのは地球じゃ日本だというぐらい明るい、使い放題照明も使っている。 だから、いろいろ僕らが戦前、戦中あの苦しい生活やって、戦後のあの立ち上がりを、みんなが頑張って二十三年掛かって世界第二位を築き上げた。
ですから、それは国有林の改革にもつながるし、まず、民間で今この再生プランでやっていることについてどういう問題があるかということをよく検証して、その対策を立てていかないと、国有林をこういうふうにやっても、一つの独立会計の縛りといいますか、それがなくなった中で、金は使い放題、木材をどう売るかについても、早く借金返せや、どんどん売っちゃえ、安くてもいいじゃないかみたいな話になりかねないわけでしょう。
ところが、原発建設にかかわってきた税金、原発のためにもう使い放題に使いまくってきた電源開発促進税などは、総括原価ということで、一言も出てこないんですね。
それをやらないと本当のことできないねというのと、法的には水基本法のようなもので縛りを掛けない限り、もう使い放題。富士山の麓から出る水なんてもう勝手に取ったって別に誰も文句言われないわけですよね。これが本当にいいことなのかという、もう国民が知らないと、何かもう先に取った者が勝ちみたいな地下水です。 地下水勝手に取っちゃうと、実は地下水が海岸から出ていて、いい漁場を壊してしまうんですね。
共用法に基づく全国共同利用という形態をとられているのは承知しておりますが、最大規模のスパコンを導入している、台数でいいますと圧倒的に多いアメリカ等は、各センター内に設置して、そのセンター内に集約している研究者が専有して、使い放題、使いたいだけ使って、そして国の枢要な研究開発を推進していく、こういうことをやっておるわけでございますが、この京につきましては共用である、そういうことでございます。
三分の一の部分が使い切れなくてというか、いろいろ事情もあって国庫に返納されていますが、三分の二は、しめしめということで使い放題ですよ。 私はあえて大臣に答弁を求めますが、この問題、実態を踏まえて中教審に諮問をすべきときではありませんか。
これは私は、全く私的な使用でも有料道路の使い放題、制限がないと、こういう実態だと思いますけれども、大臣、お聞きしたいと思うんですが、こういうものも公用としてやられるということがこの地位協定上の規定に合致しているんでしょうか。
これは、通訳が全国一か所にいても、現在、全国どこからでもインターネットのハイスピードネットはもう無料、使い放題が多いですので、金額的にはさほど大きくはない。日本全国からアクセスが可能です。ただし、医療機関にとってはその設備投資が結構大きなものになるんじゃないかと思っています。 これは私のクリニックで、私どものセンターとつないで試験的に行ったものです。私が診察をしています、タイ人の患者さんの。
この構造も変わらない、保険料は使い放題です。 第四に、国民への年金給付が一部あるいは全部消えていることに対する責任の取り方です。 与党案では時効の適用除外を定めていますが、あくまでもこれは納付記録の訂正が前提となっています。これまで被保険者等の申出により社会保険庁が自らの記録の不備を認め訂正に応じたのは、わずか八十四人にすぎません。
○小池晃君 口で無駄遣いしないといっても、事実この間の経過を見れば、これは保険料ということになればやはり使い放題という構造になってきた。その事実を踏まえれば、これは非常にこういう流用が拡大していく危険性は否定できないと。
今どきこういうことを秘密でして、全部黒塗りにして、会議費という名目で飲食代が使い放題と、こんな官庁ございませんから。こんな役所、今どきないですから、独立行政法人として。これはもう厳しく問われると思います。今日はこれぐらいにしておきますけれども。 あと、私、JBICに大変関心を持ったというのは天下りの問題。
ということは、本当に使い放題みたいになりますから、全部登録をしておいて、登録型で、電話一本で利用者宅に行かせてそのまま帰すと。交通費も出さない、労働時間の管理も何もない。だから、もう完全に法違反なんですね。 という実態が、これ、介護は公共サービスですからね。