2020-03-11 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
これは、私が萩生田大臣にも共通テストの英語民間試験のときに議論を持ちかけたように、あのとき言ったと思うんですけれども、欧米諸国の人たちと流暢に、仕事上のことも、あらゆることを話ができる、打って出る英語の使い手と、それから、ラグビーワールドカップじゃないですけれども、世界じゅうから来た外国人に対して英語でもって何とか会話ができる、流暢ではなくても、これを私は迎え入れる英語というふうに言って、その議論のときに
これは、私が萩生田大臣にも共通テストの英語民間試験のときに議論を持ちかけたように、あのとき言ったと思うんですけれども、欧米諸国の人たちと流暢に、仕事上のことも、あらゆることを話ができる、打って出る英語の使い手と、それから、ラグビーワールドカップじゃないですけれども、世界じゅうから来た外国人に対して英語でもって何とか会話ができる、流暢ではなくても、これを私は迎え入れる英語というふうに言って、その議論のときに
御自身ももう日本随一ですよ、日本で一番の法律の使い手であるあなたが、自ら内閣として評価する権限、立場にないことを国会でお話ししてしまう、答弁してしまうということは通常あり得ないことです。何か目的や動機があったんではないんですか。なぜあのような、声を荒げてというようなことは国会の内閣監督には含まれないというようなことを答弁されたんですか。
せっかくの農地であっても、使い手がいなくて耕作されない農地、第一種農地であっても耕作をされていない、そういう状況を私は伺っております。農地を守るという観点では、これが実は一番大きな問題なのではないかと私は思っております。 耕地面積、直近の一年間でどれぐらい減っているのか、その要因と要因別の減少面積を伺いたいと思います。
本当になかなか事業者の皆さん御本人が気付いていないそのまさに企業の強みだったりだとか、あるいは使い手目線、買手目線、ユーザー目線から、この事業、こう直したらどうだろうというその一言で実は事業が大分好転したというような声もたくさんいただいているようでありまして、この三年間、東京の方でいきますと、実に利用された方の九割以上が満足したと言っていて、七割以上の方が成果があったと、このようにも回答されているというふうにお
そこで、住宅の性能をアップしていいまちづくりをしていこうとすると、当然、そこの住み手あるいはその建築物の使い手それぞれに合ったライフステージ、あるいはビジネスのステージに合った建物、住宅ということになって、売買、賃貸、賃借、この流通が伴わないと進まないと、こういうふうに思います。 ということで、中古住宅の流通についてお聞きをいたします。
また、三点目といたしましては、さまざまなインターネット閲覧ソフトウエアでの閲覧を可能とすることなど、使い手の側に立ったユーザビリティーの向上ということに取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 これらを通じまして、引き続き、RESASの魅力向上に最大限努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
アンコール王国ではボッカタオの使い手が兵士として国を守っており、東南アジアの最強の国として現在の中国よりも大きな、広大な領土を治めていたという話を昔聞きました。
ただ、横畠長官、あなたは日本で一番の法律の使い手です。あなたが良心を失ってしまったら、違憲の戦争で自衛隊員は戦死し、違憲の戦争の中で国民が死んでいくことになる。最高裁長官は、よろしいですか、法の支配、権力者ではない、法によってこの国を治めていく。法の支配においては、内閣法制局長官の方が、あえて言います、最高裁長官よりも私は大切な局面があると思います。
そういう点でいったとき、今、鳥獣害とか、そういう限界集落のところに土地の買い手がいない、使い手がいない。そうなっていったときに、地域の問題ですから、そういう中で、私たちは企業農業として、その地域を一括的に包括的にお借りして、その雇用創出も含めながら、地域保全で利益を上げていく、そういう形態で私たちは地域に貢献できるんじゃないかなと思っております。 以上でございます。
被災された方々は銃の使い手として技能は変わりないにもかかわらず、このような規制を課している銃刀法には、問題があると思います。 もちろん、猟銃所持者による犯罪も発生しており、猟銃の取り扱いが厳しいことは、銃の危険性を鑑みれば、否定するものではありません。しかし、狩猟者の減少を考慮すれば、銃刀法は、改正を含めて検討する必要があるのではないでしょうか。
そうなってしまうと、これはいわゆるメニューが広いというのは使い手にとってやっぱり使いやすいわけですけれども、一方で、大分、目的としてちゃんと長期にわたってやらなければいけないことと、これは短期でできるんじゃないかということと混ぜこぜになっているような気がいたします。
インターネットはそもそも情報伝達ツールでありますから、使い手の目的や意図によって、善意の活用もあれば、悪意の活用も予想されます。 特に、電子メールについて、遠隔操作メールによる誤認逮捕事件が発生したのを初め、迷惑メールの大量発信など、社会問題化している状況にあるわけでありまして、こうした環境を見ると、電子メールの活用は慎重な扱いが求められるというふうに考えております。
今の話だと、聞いていなかったから全く違うということだけれども、どうも、私も日本語の使い手ではないので若干わかりづらいんですが、全く違うということは、知らなかったということじゃないんですよね。違うというのは、何かがあって、自分が思っていたことと違うことがあるから全く違うのであって、知らなかったら、そこは全く知らなかったということになるわけなんです。
そうすると、その現状の中で、使い手の企業にとって有利で使い勝手がよくなるような使い分け、これをどのように現場としてやっていくのか、そのことに対して、指導といいましょうか指南といいましょうか、そういうことをどのようにやっていかれるつもりなのか、お聞かせをいただきたいと思います。
ただ、これは担い手、使い手は都道府県になります。
その後、年末という一つの大変緊張した時期が近づきまして、今お話がございましたように、やはりこの制度を使い勝手がいいようにする、使い手から見てどうかというのが大変重要ということはおっしゃるとおりでございますので、金融庁とも協力いたしまして、全国百五十カ所で意見を伺う機会、その中には、大臣、副大臣、政務官にもお忙しい時間を割いていただきまして各地を訪問していただいて、声を伺いました。
金融サイドの考えじゃなくて、やはりお金の使い手である業者がどういうふうに困っているか、何を望んでいるかということをきちんと把握していただきたいということが一つお願いでございます。 先ほど、直嶋委員からも指摘がございましたABL、アセット・ベースト・レンディング、流動資産担保融資というものにつきましては、二〇〇六年にベースで一兆円という融資残高でございます。
したがって、発注者、建築主、あるいはオーナーとも言いますが、その人たちが勝手にやってはいけないんだということを、これは最後のページに参りますが、前に出た社会資本整備審議会の答申にもこんな文章があったので、ちょっと引用したんですが、建築士の行う業務は、法令を守りつつ、建築主の利益を保護するために行わなければならない云々とあるんですが、ここは当然書きかえて、建築主の利益及び建築物の実際の使い手の生命、生活
もう一点、青山さんにお聞きしたいんですが、国の規制や企業の努力のみに依存して、製品の使い手である消費者が安全意識などを全く欠いていたのであれば、製品事故防止もいびつになってしまうと思うんです。実際、規制ばかりやって、多く事故が発生するということも招きかねないと思います。
○川内参考人 私も、中部国際空港と愛・地球博にはかかわってきましたので、何が行われていたかというのは承知していますけれども、一番大きいのは、その作業を通して、つくり手と使い手の相互が高め合って、お互いが教育されていくというのが一番大きいだろうというふうに思っています。 つくる専門家は使い方の実態を知らない、使う専門家は、つくっていく過程でつくる専門家がどういうことを考えてつくったかを知らない。