2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
実は、昨日、自民党の党大会で、言わば人数制限をしたり、全国をオンラインでつないだりとかして開かれまして、ちょうど歌手の由紀さおりさんがゲストで来られて、そして全てのエッセンシャルワーカーの皆さんに対しまして、アンジェラ・アキさんが作詞作曲された「あなたにとって」ということを言って、感謝とエールの歌を歌われました。
実は、昨日、自民党の党大会で、言わば人数制限をしたり、全国をオンラインでつないだりとかして開かれまして、ちょうど歌手の由紀さおりさんがゲストで来られて、そして全てのエッセンシャルワーカーの皆さんに対しまして、アンジェラ・アキさんが作詞作曲された「あなたにとって」ということを言って、感謝とエールの歌を歌われました。
日本人のアーティスト、日本人の作詞、作曲をプロモートしたいというのは分かるんですけれども、さっき言ったとおり、一つの外国人アーティスト、さっきコールドプレイを出しましたけれども、コールドプレイが来るというだけでアジア各地から来るんです。
○森ゆうこ君 部分的にイラストレーター、それからこの作詞作曲をした方は、この間の田名部先生の質問によりますと、庁内の方であるというふうに推察されるんですけれども、やはりこのキャラクターを消費者庁として大々的に使用し、そして全国各地でも皆さんが使って、地域での啓発活動、様々なイベントを行っているということですから、大切なキャラクターなわけですよね。
それは作詞作曲者の著作権の問題なのか、デザインの問題なのか、直接その担当の方と話したのか、全く事情が分からないんです。一部マスコミなんかでは、前任者がやったキャラクターを、何か、引き続き何か使いたくないから排除するような大人の事情なのではないかななどということがやゆされているわけですよ。もうちょっと分かるように説明していただけないでしょうか。 いや、私は、イヤヤンはイヤヤンでいいんですよ。
○田名部匡代君 これ、とてもかわいらしいキャラクターで、テーマソングも当時の担当職員の方が作詞作曲をされて、そして振り付けは当時の長官、阿南長官がされたと。これが消費者庁の主催のイベントで活用されていたほか、結構、全国の自治体でもダンスコンテストなどを実施したり、保育園で園児が踊っている、そうした動画も非常にたくさん配信をされております。
○田名部匡代君 このアブナイカモというのは、さっき御説明いただいたとおり、子供の事故防止、危ない、こういうことが危ないよという、これ作詞作曲をされたそのテーマソングもこういうことに気を付けようみたいな中身になっているんですね。子供たちがそれを覚えて、運動会や幼稚園や保育園のイベントで踊っている。
みずから作詞作曲され、地元のイベントに参加される際にはギター持参で熱唱されることがしばしばありました。きっと天国においても、大好きな歌を歌いながら、私たちにエールを送ってくれているに違いありません。 私たち議員一同は、白石先生の御遺志と情熱を引き継ぎ、地域の振興、東日本大震災並びに全国各地の被災地の復興、日本と世界の国際交流の発展のために尽力することを改めてお誓い申し上げるものであります。
この学校ですけれども、そこにはふたば教育復興応援団という方々がいらっしゃって、様々な分野の授業を担当していただいたり、あるいは制服のデザインや校歌の作詞、作曲などもお手伝いしていただく予定の方々が約十七名、これは昨年の八月の時点ですけれども、いらっしゃいます。
したがって、今マンパワーというお話がありましたけれども、やはり、その地元でずっと育って卒業した皆さんが、東京やいろいろな都会に出ていかれて、どこかの時点で卒業していただいて、Uターン、奥様がよその方であればIターンということにもなりましょうけれども、そうやって帰っていただいて、みんなでふるさとの再生に向けて頑張ってもらいたい、そういう意味を込めて作詞作曲をしていただいたのが「東京卒業」という歌でございます
農林水産大臣、林大臣にはやはり長いおつき合いをいただいていて、安倍総理と同じ山口県でして、実は、私はこうやってしゃべったり演説するのは本来苦手なんですけれども、林さんは、ギターを弾いたりピアノを弾いたり、作詞作曲もするんですね。
そこで、「花はどこへ行った」なんというのでよく知られているアメリカのフォークシンガーのポール・ストーキーさんというのですか、横田めぐみさんにささげる「ソング・フォー・メグミ」を作詞作曲され、CDがきょう発売になるということは御存じですよね。これが現物ですね。ぜひこれは皆さんではやらせた方が、やはり忘れないでいいと思いますので。
それは、クエスチョン十九の中に書いてあるように、日本における価格差というところじゃなくて、やはり原盤のライセンス印税とか作詞・作曲印税というのはそれぞれまた国によっても違うんでしょうし、そういったところで出てくるんだなというのは、きょうの参考人質疑でよく理解できたんです。
これを私たち廃盤と呼んでおりますが、コンテンツを利用するという意味では、例えば、私は音楽出版社をやっておりますので、作詞、作曲に廃盤はありませんですから、廃盤にしてほしくない、生産、販売を中止してほしくないわけですけれども、一年程度で生産、販売が中止される例がとても多いです。
したがって、それをいつまでも守るとなかなかアクセスできないということでありまして、また、没後五十年、著作隣接権、作詞、作曲者あるいは歌手が、五十年といっても、これは本当にとんでもない長い期間だと思いますし、五十年たったら、そういう埋もれた名曲というのは本当になくなってしまうんじゃないかなと私は考えている次第であります。
現在、作詞作曲などに係る著作権者、あるいは演奏家、レコード会社などの著作隣接権者は、CD売り上げの一部をライセンス料として受け取っていると思います。今回の法改正の対象になっている現地でライセンス生産される正規版についても同じかと存じますが、各国、各地域におけるライセンス料の格差というものがあろうかと思います。先ほどの御説明でも、アジアのといった、具体的な地域の名前も出てまいりました。
実際にレコードを復刻する場合には、先生御指摘ありましたように、作詞、作曲家やレコード製作者や実演家の著作権や著作隣接権などが関係してくるわけでございまして、これらの権利の保護期間内であれば当然利用許諾を得なければならないということになるわけでございます。
音楽レコードに関しましては、比較的若い世代を中心にではありますけれども、非常に日本の音楽レコードがアジアを中心に人気が高いということがございまして、事実、二〇〇二年には四百六十五万枚が売れておるという状況であるわけでありますけれども、ただ一方で、こういうものが、今先生がおっしゃられましたとおり非常に物価の違い等々がございますものですから、日本に還流をしてまいりますと、日本のレコード産業、もちろん作詞・作曲
CDレンタルにつきましては、作詞・作曲家はJASRAC、日本音楽著作権協会が、それから実演家は芸団協が、レコード製作者は日本レコード協会が、それぞれ使用料を徴取して権利者に分配する仕組みが取られております。書籍、雑誌に貸与権を付与した場合についても、現在、著作者である作家が貸与権を委託し、これを集中管理するセンターを立ち上げるべく関係者の間で準備が進められていると伺っております。
特にどういう点があるかといいますと、いわゆる創作的な著作そのものの面と、今度それを伝える側、特に音楽なんかですと、作詞作曲すると、それを今度演奏する、歌う人ございます。この隣接著作権ですね、これがまた分かりにくいということでありますから、総合的に全体を考えたときに、この形を単純化といいますか、分かりやすくしていく必要があろうということ。
古賀政男作詞作曲の「影を慕いて」は、これはすべてに失望して前途に希望の光もなかった僕自身の青春へのエレジーですと彼自身が語っています。デフレが最もひどかった昭和六年のことです。再びこのような時代にしてはなりません。 総理、デフレ克服、そのためには大胆かつ柔軟に。イソップ寓話の「王様を欲しがるカエル」の王様になってはいけません。 保守党は与党の一員として総理を支えます。ともに歩みます。
一応、社団法人日本音楽著作権協会の作詞作曲家部門の会員でもありまして、毎年地元でライブをやって、若者たちを呼んで、政治に対する関心を喚起するために実演もやっておりますので、一応実演家の端くれだと思っておりまして、この条約については一方ならぬ関心を払ってまいりました。
それから、あるいは作詞・作曲家が権利を持っています。いろんな形で権利の塊なわけですね。そこの権利をクリアしていくと。それから、古いドキュメンタリーなんかですと、番組に出た方に一応御了解をしなければならないとか、そういう権利のクリアとか御了解を得るということをまめにやって放送すると、まめにクリアしてから放送することということをやっているものですから、少し時間が掛かると。
○伊勢呂政府参考人 仲介業務法におきましては、一分野一団体を想定していることから、現在、音楽著作権の管理につきましてはJASRACが市場を独占しておりまして、国内のほとんどの作詞、作曲家のすべての著作権を管理している状況でございます。JASRACの著作権信託契約約款でも、すべての著作権を信託財産としてJASRACに移転をするということになっております。
作詞・作曲家としてだけでなく、CDが放送されれば歌手としての二次使用の報酬もあるわけです。しかし、その歌手の方もビデオといった映像になると二次使用の報酬権はない。音にはあって映像にはないというのが実態です。 今後、ITと言われておりますが、ブロードバンド時代、高速インターネット時代にあって、世界で映画のDVDが売れても、その俳優には直接は一円も入らない。
私はここに、秘書が持っているということで、では持ってきてくれということで持ってまいりましたが、ビートルズのジョン・レノンが作詞作曲をしたルーシー・イン・ザ・スカイ・ウイズ・ダイアモンズという、あの曲はまさに頭文字が、ルーシーのL、スカイのS、ダイアモンズのD、LSDをあらわしているのでありまして、そして、この曲を聞いていただければわかりますけれども、ダリの絵を想像するような、本当にテンポが、通常の人間
例えば、現在、JASRACは、作詞・作曲家の音楽に係る著作権の信託を受けるか受けないか、オール・オア・ナッシングでございますけれども、例えば演奏権だけは信託を受けるとか、そういったいろいろな道があるんだろうと思っております。いずれにいたしましても、そういった権利者の選択の幅を認めるべきである、こういった御意見もございます。
ただ一方では、そういった一つの集中的な管理団体があることによるメリットも大きいわけでございまして、複数化のデメリット、こういったものも十分慎重に考えていかなければなりませんし、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、今JASRACは、作詞・作曲家の音楽著作権のすべての信託を受けている、あるいは受けない、オール・オア・ナッシングな世界でございますけれども、ある特定の権利だけの信託を受けるとか、もう少し