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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-07-30 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

佐藤参考人 動物実験の段階におきましてはSSMもわずかながらというか、だんだん作用機作というものが証明されてきております。そしてピシバニールとかクレスチンなんかにつきましても、やはり同じようなインターフェロン効果があるんだというようなことも近ごろわかってきたようなことでありまして、以前に言われたような投与量による直接効果というものはクレスチンピシバニールに求めるのは非常に困難かと思います。

佐藤博

1981-07-30 第94回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

八田委員 もちろんいろいろな例がたくさんあるのですが、丸山ワクチン化学療法剤とを併用した場合、作用機作、仕組みが全然違うのですから、時期的にずらしてやるとかしないと、一緒にやったのでは相殺されるのじゃないだろうか。これは川崎医大木本教授もちゃんと言っておられるのですね。それについて、先生、ちょっと具体的に、簡単でいいですからお知らせ願いたい。

八田貞義

1974-03-07 第72回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

財団法人北里研究所は、腸管局所抗体の性質とその作用機作もう一つ、病原腸炎ビブリオ鑑別方法とその特性ということでございます。神戸女子大学につきましては、過激な筋肉運動による赤血球の破壊の原因。熊本大学は、味覚神経機構基礎的研究。久留米大学は、アルボウイルスとミキソウイルスの相互作用京都大学は、分子レベルにおけるウイルス宿主相互関係に関する研究神経組織のミクロゾームの物理化学的生化学的研究

木田宏

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