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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-10-15 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

最初に大河原参事官にお尋ねいたしますが、農林省においても、ことしは北海道冷害を相当重視されまして、順序からいうと、まず第一に農政局長谷川参事官一行の調査、それから農林経済局川村保険業務課長調査、それから統計調査部福島作物統計課長調査——本来でありますと農林大臣現地調査をされるのが当然でありますが、ソ連訪問関係等もありまして、そのかわりということで、先日、佐藤農林政務次官災害担当大河原官房参事官一行

芳賀貢

1971-10-04 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

芳賀委員 あと重要な問題としては共済金の支払いの問題、さらにまた冷害実態から見て、政府に売り渡す米についても規格外なり、あるいは等外上の特別買い入れ問題等があるわけですが、これについては、共済関係経済局川村保険業務課長が先月の下旬から現地に出張して十分具体的に現地の事情を掌握して帰ってこられましたし、また統計調査部のほうは作物統計課長福島課長が現在北海道の地域を調査しておるわけですから

芳賀貢

1971-10-01 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

きょうの農林省の九月十五日現在の水稲の全国的な作柄概況の公表を見ましても、北海道は八月十五日現在と同じく五八ということになっておるわけですが、現在農林省からは、共済関係経済局保険業務課長川村君と、それから統計調査部からは作物統計課長福島課長現地に出向いておりますので、被害実態等については、担当官調査によってさらに明確になると思うわけであります。  そこで、順を追ってお尋ねします。  

芳賀貢

1969-11-10 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第55号

——それでは統計調査部にお尋ねしますが、十月三十一日に作物統計課長から、災害対策特別委員会において北海道冷害による被害報告をわれわれ聴取したわけですが、その後この北海道における被害を受けた市町村に対して、統計調査部から、市町村ごと水稲あるいは畑作物の平年反収を指示して、これを基準にして被害額あるいは被害数量を出すべきであるという指示をされたようですが、その内容について説明してもらいたいと思います

芳賀貢

1969-10-31 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第14号

これは先ほど作物統計課長も言われたとおり、被害額の算出というものは、平年反収基礎にして減収分が金額的に幾らという計算ではなくて、災害なかりせばどれだけの収穫が期待できた、それに対して五月から十月までの低温による冷害によって、予期しない減収というものがこれだけになった、その金額は水稲の場合には二百九十八億円というようになっておるのです。

芳賀貢

1969-10-31 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第14号

たとえば、十月の中旬に一番関係の深い経済局松永保険業務課長あるいは規格外米買い上げ等関係のある食糧庁の買入課戸塚担当官それからまた統計調査部におかれましては福島作物統計課長がそれぞれ現地に出向かれて実態十分調査をされておるわけです。そういうような積極的な調査あるいは対策基礎になって本日の報告が行なわれたと思うわけです。

芳賀貢

1968-10-08 第59回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

芳賀委員 次に、生産費関係についてですが、午前中作物統計課長から若干の説明がありましたけれども、昨年の場合におきましても、前年度の統計調査部生産費、これを物価修正をして決定年生産費に当てはめるということをやっておるわけです。ことしの場合はその作業はできたのですか。

芳賀貢

1966-09-10 第52回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

原説明員 ただいま芳賀先生から、北海道の農作につきましていろいろ御注意や御希望がございましたが、先ほど作物統計課長から全国の稲作概況の際にも申し上げましたように、ことしは非常に特徴がございまして、北海道がたいへんかんばしくない。それに比べて西のほうが非常にできが順調であるという特徴的な傾向にございます。

原政司

1966-09-10 第52回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

原説明員 ただいま中山先生からお話がございましたウンカでございますが、本年の稲作特徴といたしまして、先ほど作物統計課長から御説明申し上げた点に関連いたしますけれども、非常に特徴がございますが、ただいまお話がございましたウンカの発生というのも、またことしの一つの特徴でございます。その原因につきましては、いろいろございますが、冬あたたかかった。

原政司

1964-05-13 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号

農林省蚕糸局長 久宗  高君    農林省園芸局長 酒折 武弘君    気象庁長官   畠山 久尚君    建設省河川局長 畑谷 正実君    自治省財政局長 柴田  護君   事務局側    常任委員会専門    員       中島  博君   説明員    警察庁警備局警    備第二課長   後藤 信義君    農林省農林経済    局農業保険課長 岡安  誠君    農林省農林経済    局作物統計課長

会議録情報

1954-06-28 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第1号

ただ一億という計算につきましては、先ほど作物統計課長から報告がございましたが、あの線と合せて数字を整理しなければなりませんので若干動くかと思いますが、それにしてもお尋ねのように数十億、三十億、四十億ということでございますれば、趣くその中の一部ということになりまして、勿論府県或いは府県関係者等の要望されるところと相当大きな開きがございまして、必ずしも十分な満足と申しまするか、そういうことを得られることが

小倉武一

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