1967-03-29 第55回国会 衆議院 本会議 第7号 自来大東亜戦争敗戦に至るまでの十年間は、交渉団体にも達せぬ小会派たる社会大衆党議員の一人として、勤労階級の立場に立って、国民健康保険法、育英会法、小作法等社会立法の制定に努力しましたが、戦争そのものを防ぎ得なかったことには深い責任を感じているものであります。 三宅正一