1999-07-06 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第23号
しないんだではなくて、相手の国とのいろいろな議論あるいは相談等々もあるわけでございますから、今の時点において提案を出したと同時に、この協定の何条を改定するとかしないとかいう作業ではないわけでございまして、今後の次期交渉に向かってのこの提案を基礎とした議論の進捗状況の中で、我が国の立場を御理解いただいた上でどういうふうにしていくかということでありまして、総理からもお話がありましたように、最初に改定ありきという作業順序
しないんだではなくて、相手の国とのいろいろな議論あるいは相談等々もあるわけでございますから、今の時点において提案を出したと同時に、この協定の何条を改定するとかしないとかいう作業ではないわけでございまして、今後の次期交渉に向かってのこの提案を基礎とした議論の進捗状況の中で、我が国の立場を御理解いただいた上でどういうふうにしていくかということでありまして、総理からもお話がありましたように、最初に改定ありきという作業順序
それと、項目は違いますけれども、官房長が来ておりますから、あわせてお聞きしておきたいわけですが、「公共工事に係る入札結果等の公表について」というのが中央建設業審議会から出ておりますが、建設省としてはこれを受けてどういう作業順序で、いつごろからこれを実施するという考え方に立っているか。 以上お答えいただいて最後にしたいと思います。
まず、情報公開法はあなたの方の作業順序のどんな地位にあるのですか。いつ出されるのですか。
しかし、完全密閉する場合も、仮密閉のいわばエアバッグの遮断点は突破をして、しかるべき地点を設定をして、相当時間をかけて完全密閉せざるを得ないというのが、作業順序のきわめて常識であろうと思うわけです。
とりわけ、最近の交通の立場からいきますと、郵便局の作業順序そのものにつきまして、現在の道交法の関係その他から見て果たしてそれが的確にいっているのかどうか、こうしたことも現場の労働者でないとなかなかわからない問題ですね。そういうことにつきましても、その置かれた局所ごとの条件でうんと変化をしてくる問題ですから、その辺はきちっと徹底をしてやってもらいたい。このことを私はつけ加えておきたいと思います。
いまもっぱらやっておりますのは、条約、勧告に対応するための技術省令の改正に全力を注ぐ、それがある程度目鼻がつきました段階で新しい法律的な規制の概念のあり方も考えまして検討をすべきだと考えておりますが、現在のところは、いま言ったような作業順序で安全法に取り組んでおる次第でございます。
げていきたいと思うのでありますが、とすれば、話し合い、仕事の順序としては地方財政計画のようなものが先に発表されていて、ああなるほど足らぬのかと、それでやっているんだなというようなことになりますが、しかし、作業の順序というのは、表に出てくるものは財源不足額が幾らとか、ことしの財源手当額幾らというのが先に出てきて、悪いけれども、それとつじつまが合うように地方財政計画が半月ないし一カ月おくれて出てくるという作業順序
ならば、当然それに対応して装備局が、仮に三十四機とすれば、このうち裸で完成輸入が二機あるいは六機とした場合、あとはライセンスとなった場合には、たとえば技術負担料その他幾らになるか、これはもう大体ラフスケッチで出ると思うんですけれども、こういう空幕の作業順序というのは把握されていますか。
しかし、作業の順序としては同じでございますが、料金局でやっております場合には、ただいま申し上げました使用度数の算出から印刷までの部分をいわゆる電子計算機でやっておりまして、料金局のないところでは普通の手動の会計機、あるいは加算機を使って作業を行なっておりますが、作業順序といたしましては基本的には同じでございます。
それで私も、食品添加物が総点検されることはけっこうだが、これから先、食品添加物をどういう計画で総点検をして、いつごろ結論を出すというような作業順序があるのか、これをひとつお伺いしたい。厚生省に……。