2008-02-25 第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号
○平井副大臣 私は、大臣から御指示をいただいて作業をしておりまして、私自身の作業進行というものが、最終的に大臣がいつまでということになりますので、全力を尽くして、できるだけ早くやらせていただきたいと思います。
○平井副大臣 私は、大臣から御指示をいただいて作業をしておりまして、私自身の作業進行というものが、最終的に大臣がいつまでということになりますので、全力を尽くして、できるだけ早くやらせていただきたいと思います。
○平野達男君 今の段階では確定的なことは言えないということですが、ただ作業進行状況としては、これはたしか五年で回収するということでしたっけ、一つ一つの債権は。それがまず順調に進んでいるという、こういう理解でよろしいわけですね。 ちなみに、この五兆四千二百十五億円というのは、金銭譲与をやった後の、かつ銀行がその引当金を積んだ後の価格であります。
ですから、分権と規制の見直しという作業、進行しつつあるその作業をいわば基礎にしながら、それによってスリム化されていく中央の行政というものを議論していく、そうしたことが考えられましたので、それぞれの責任者の方に行政改革会議にお入りをいただいて、それぞれの御審議が中央省庁再編の論議にも生かせる仕組みをとりました。 そうなりますと、両方の審議会の関係の皆さんにもそれだけの責任を負わなければなりません。
それ以前のスケジュールとして、その次のランクに、スケジュールのところに、「起債関係者間で作業進行」とあります。この起債関係者の中に「野村」と並んで「MOF」、大蔵省と記載されております。 また、今度はその横です。野村を通じて大蔵省と株価事前相談を行う段取りになっておった。今局長はこういった事前の関与は絶対ないとおっしゃった。それはあってはいかぬことでしょう。
○藤田(ス)委員 現在そういう作業進行中ということでありますが、もう一度、そうすると、米や輸入制限品目については農水省としては出さないという方向で、そういう姿勢で検討をしているというふうに確認していいですか。
それはかねがね申し上げておりますとおり、法案の審議の際には箇所を明示をさせていただきまして御提出をさせていただきます、それで御論議をいただきます、こういうことにしておるわけでありまして、今作業進行中、ほぼ成案を得つつあるのかな、こういうことなんですね。
五六中業見積もり作業をめぐって我が党の山中都手議員がいろいろ質問したのに対して、当時の大村防衛庁長官の答弁は、来春をめどに作業進行中の問題であり、一%枠におさまるかどうかは打かりません、こういう言い方をして紛糾しました。
○政府委員(梅澤節男君) 本人確認の具体的な手段あるいは既往分につきましては、この国会で法案を成立させていただきましたら、直ちに政省令、それから取り扱いの規定を定めるべく、これは来年一月一日からの実施でございますので、ただいま作業進行中でございます。
それから、今後のそういう面の一つの取り扱い、作業進行、こういうものについてはどう考えておられるのか。それから諮問の時期ですね、これは大体いつごろに考えておるか、三点についてひとつ。
当時の田中公衆衛生局長は、五十四年度中に事例集をつくるということを約束されたわけですが、その作業進行状況はその後どうなっていますか。
来年の四月からできる道理はありませんが、法案だけ通しておいて、秋になるかあるいは五十四年度からになりますか、どんなにしても五十四年度から施行されるわけですが、いまのこういう状況なりあるいは作業進行状況から、法案はいずれにしても来年通されるでしょう。その実施が来年の秋になるか、再来年になるかということはわかりませんが、その実施を来年度中に想定をされますか、再来年に想定をされますか。
それと時を同じくして、あなたは防衛庁内部で有事に備えた立法研究をするようにという指示をされたということですが、具体的にどういう指示をされたのか、その作業、進行状態はどうなっているか、明らかにしていただきたいのです。
結局原研であるとか船舶技研に何とか技術力をかろう、そして信用度を高めておいて、とにかく国民が遮蔽において、心配しているのだからやってしまおう、こういう作業進行といいますか、そちらの方ばかりに頭が行っているわけです。石橋をたたいて真剣に計画から間違いのないものをやっていこう、日本最高のそういう専門家も集めてやっていこう、そういう姿勢が欠けておるわけですよ。
許可制にしたって認める場合もあるとおっしゃったのですが、それはそのとおりなんですがね、高濃度汚染を一定の目標まで下げるために作業進行中の過程では、新増設は少なくとも認めないという安全率をとらなければ、これはせっかくの法律の運用効果というのは、あとになってみたらまた、さっきの通産省の役人じゃないけれども、前の環境基準が甘かったから、私たちは九五%守っておったけれど公害被害が出たなんて、のうのうとおっしゃるようなことが
そういうことでまだ結論には達しておりませんが、現在作業進行中でございます。
たとえば積み荷とか原油なんかを揚げおろしする場合には、まず責任者を選任しておきなさい、こういう責任者の監督のもとに責任体制を明確にして行ないなさい、それから使う設備器具の点検、それから平素整備しておいてこれを確認してから仕事を始めなさい、それから作業を始める前にその計画を立て、かつ関係者が十分のみ込むように打ち合わせをしてからかかりなさい、それからそのほか作業の準備とか、それから特に作業進行中の状況
まず最初に総理府総務長官にお伺いをいたしますが、第三次復帰対策要綱はどういう作業進行状況になっているかという一点と、さらに新聞報道その他で報じられておりますように、沖繩開発庁設置法案、沖繩振興特別措置法案、その他いろいろございますが、沖繩の本土復帰に伴う暫定特例法案というのが、かなり煮詰まったように承っております。
○政府委員(多治見高雄君) 私、所管ではございませんが、都市計画の線引きは現在御承知のように作業進行中でございまして、年度内に八五%程度の線引きが完了するというふうに聞いております。
その間、私どもは双方が誠実に話をし、事情を述べ、調停について誠実な態度でこれに応じていくということが望ましいことだという期待をかけておったのでございますけれども、先ほどございましたように調停作業進行中にストをかけられるというようなことが炭労系の組合にございまして、私もその前日に炭労の役員を呼びまして再考を要請したわけでございます。しかし、不幸にして二日間のストを実施する。
○村田秀三君 それでは、その一つは、東北縦貫自動車道路といいますると、関東から青森まで関連があるわけでありますが、私は、主としていまいろいろと問題が起きております福島県の問題に限って質問を進めたいと思いますが、もちろん、これは単に福島ばかりではなくて、その作業進行がずっと北上いたしまするに従っていろいろの問題が起きてくるのではないか、かようにも想像されますから、それらも含めながら福島県の問題を中心的