1951-02-14 第10回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
それから二十六年度の作業資産の価格は三億八千八百万、従つてその減は二億以上になつておつたにかかわらず、二十六年度の予定損益計算書においては、作業資産価格の減は一億九千二百万で数字は合わんように思われる。どうしてそうなつておるかという質問なんです。
それから二十六年度の作業資産の価格は三億八千八百万、従つてその減は二億以上になつておつたにかかわらず、二十六年度の予定損益計算書においては、作業資産価格の減は一億九千二百万で数字は合わんように思われる。どうしてそうなつておるかという質問なんです。
それから作業資産価格の減一億九千二百万円というのはどういう基礎によつて減つて来たのですか。