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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-18 第161回国会 衆議院 外務委員会 第5号

ボーリング調査につきましては、普天間飛行場護岸構造検討等に必要なデータの収集を目的として、沖縄県の同意を得て実施しているものでございますけれども、実施に当たりましては、作業計画書作成とか、また沖縄県の方から環境配慮事項とかいろいろな御指摘をいただきまして、私どももそれを真摯に検討した上で実施しているものでございます。

河野孝義

1992-04-23 第123回国会 参議院 運輸委員会 第5号

櫻井規順君 アメリカがサミットあるいはIMOへ提起する前にアメリカ国内自身が油濁防除作業計画書というふうなものを国内法で整備して取り組んでおり、そしてアメリカにとって外国の船舶の特に油の船積みあるいは荷揚げ、こういうものの計画書について非常に厳しい注文が現在あるという話も聞くわけですが、いかがでしょうか。

櫻井規順

1986-02-20 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

さらに、チェーンソー使用などにつきましては、作業計画書を出させて、無理のないチェーンソー使用で生産ができるように計画面からチェックをするというふうなことなどをしておるわけでございます。もちろん、契約書の中にはそのような労働安全衛生に関する法令とか通達をちゃんと守るようにということを明記する。  

田中恒寿

1985-11-27 第103回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

ちょっと日本航空にお尋ねをいたしますけれども、この修理作業中は、日本航空検査員の方はずっと立ち会って、この作業計画書というんでしょうか、一連のこうした極めて精密を要する、安全を要する機体の大修理でございますから、それなりのきちんとした契約に基づき、それなりのきちんとした計画書に基づいて修理が行われ、それがそのとおり行われるかどうかということについては、日本航空検査員が始終立ち会って、監督というんでしょうか

坂井弘一

1985-04-22 第102回国会 参議院 決算委員会 第6号

さらにこの点につきましては、請負事業体につきましての二時間規制のための具体的な手段というふうなことでございますが、作業計画書というものを請負事業体提出をさせまして、その内容に基づき指導を図るということをやっております。さらにチェーンソー指導状況の把握をするための報告書提出をさせまして、きめ細かな指導に努めていかなければならないというふうに考えております。

浜口義曠

1984-04-18 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

それから、請負事業体に、チェーンソー使用する場合、二時間規制のための具体的な手段方法を盛り込んだ作業計画書というものを出させまして、それの内容をよくチェックいたしまして、その内容に基づきまして指導をすると同時に、また、チェーンソー使用状況を把握すろための報告書も出させておるわけでございます。  

秋山智英

1981-04-23 第94回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

丸谷金保君 それは労働安全衛生法に基づいてとっておるんだと思うんですが、それで作業計画書の内訳の資料と、それからもう一つ、ついでですが、「国有林野事業の実行に係る民間事業における労働安全衛生確保対策推進について」という長官通達ですが、これに言う労働基準監督機関から労働安全衛生確保に関して勧告を指導したにもかかわらず、改善されていないとの連絡があったもの。

丸谷金保

1980-04-01 第91回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

須藤政府委員 先ほどの答弁、大変不十分でございましたが、実は昨年の八月からやっております作業計画書及び進行状況、実は作業計画書請負事業体作成をいたしまして、労働基準監督署提出していただくということになっておりまして、そういうことで現地の営林署と労働基準監督署十分連携をとりながら、せっかく昨年の八月から始まったことでございますので、まだ十分定着しているとは申し上げられませんけれども、十分定着

須藤徹男

1979-12-07 第90回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

具体的に申し上げますと、作業計画書作成しないでこの作業は実は実施されたということがございます。また、作業員現場に参りましてその作業性の観点から温度検出器取りつけの位置を独自の判断で変更したということがわかっております。そういう意味で、作業工程管理といいますか、作業管理が不十分であったということが言えるかと思います。

児玉勝臣

1952-03-27 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第15号

内藤委員長 会社が最初県当局提出いたしました作業計画書には、非鉄金属解撤によつて引揚げることとなつております。従つて艦体爆破解撤を行うことは初めから承認されておつたわけでありますが、軍艦陸奥国有財産としての返還を受け、国有財産となつてからも、引続いて爆破解撤による引揚げを許容されておると解釈していいかどうか。この点についてあなたの御見解をひとつお述べください。

内藤隆

1952-03-27 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第15号

井上(良)委員 この作業計画書の中で、食糧関係の入つているところ、繊維関係の格納してあるところ、マニラ・ロープ揮発油、重油、非鉄金属、こういうもののあるところがそれぞれ計画書にはつきり示してあるわけですね。そのところを爆破するのに二トンも三トンものダイナマイトを使わなければならぬということが、常識上考えられますか。

井上良二

1952-03-26 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号

それと、そういうことになりますと、最初西日本海事工業が出した作業計画書非鉄金属の三十トンというのは、全然見積りの誤りであつた、あるいは事実あるが、引揚げ不可能と思つたの引揚げ可能の線が出て来た、こういうふうに考えて、あなたの方では千トンということを認めて再開を許した、こういうふうに考えていいですか。

浦口鉄男

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