2004-02-20 第159回国会 衆議院 予算委員会 第14号
そしてまた、今大臣のお話にございましたように、各地において刑務所の誘致というんですか、そういうのが随分なされているというふうなこと、中身のこと、外国人の犯罪の問題とかさまざまあるかと思いますけれども、ぜひとも法改正に向けてより一層の踏み込んだ議論というもの、作業方というものをお願い申し上げたいと思います。 大臣、結構でございます。
そしてまた、今大臣のお話にございましたように、各地において刑務所の誘致というんですか、そういうのが随分なされているというふうなこと、中身のこと、外国人の犯罪の問題とかさまざまあるかと思いますけれども、ぜひとも法改正に向けてより一層の踏み込んだ議論というもの、作業方というものをお願い申し上げたいと思います。 大臣、結構でございます。
災害が発生いたしました作業方につきましては、百七十三名が入坑、就業しておりましたが、当払いの関係といたしましては四十四名が就業いたしておりました。発生いたしましたのは、ちょうど三番方の作業が終了いたしますころに当たります。災害が発生いたしました後に、自力脱出者十三名を含む計十八名が坑外に救出されました。
最後に、職員の作業方不良という、これも多少なれませんための事故が二、三件ございましたが、そのほかに過般の静岡付近の作業員の死傷事故、これはたいへん遺憾な事故でございましたが、私どもといたしましては、毎朝初列車の運転直前に確認車というものを走らしておりますが、この確認車に専門の軌道を見る軌道掛を二名乗せまして、そうして夜中じゅうの線路保守作業の結果を確認車で全部チェックいたします。
それから職員の作業方が悪かったという事故が二件ございました。これは確認車の扱い方の間違い、それから転轍機の清掃方の不良という事故でございます。それからもう一つ、作業員の作業方がまずかったということが五件ほどございますが、その中で一番大きかったのは過般の二十三日の静岡−浜松間の事故でございまして、これは不幸にして死者五名を出した事故でございます。