2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
これらの方々には、防疫指針に基づく演習を繰り返しているということでございまして、現場で理解した上で適当な作業指示をしていただくという体制をつくってまいりたい、今後も努力してまいりたいと思っております。
これらの方々には、防疫指針に基づく演習を繰り返しているということでございまして、現場で理解した上で適当な作業指示をしていただくという体制をつくってまいりたい、今後も努力してまいりたいと思っております。
それは、リソースをつぎ込むというか、作業としては非常に大きなポーションを持っていると思いますけれども、やっぱり重要なことは、規制庁、規制委員会を含めて、どのような組織としての目標を持ち、その目標を持ったときに、どういう部門にどのような人を張り付け、どういう組織をつくり、それの組織をつくった上で、プロセスを考え、そのプロセスを実行するために初めていろいろな作業指示文書等の文書が出てくるということだと思
二〇一五年の仕様書、これは業者に対する作業指示書、これを見ますと、この封筒入れの作業というのは実に厳密に細かく決められているんですね。 これ、例えば招待者の方が公用車を使うことが想定される方であれば、やっぱり車の通行証を入れなきゃいけない。運転者の方への注意事項の文書も必要になってくる。
しかしながら、福島第一原発での就労に当たって、放射線に関する知識や作業指示の理解等に必要な日本語能力について定めた特段の基準は設けられていないと承知をしております。
私は、大きく二点だけでございますが、先ほど浜口委員の方からもございましたけれども、生活保護基準を決める方式の問題ですよね、先ほども答弁されましたのでもう繰り返しの答弁は結構でございますけれども、是非大臣、具体的に、そして事務方に、今後の具体的な作業、検証の作業、そして新しい手法への検討の作業、指示、これを是非やるというふうにちょっと言明いただけませんか。
同日、川崎重工業も、作業指示が十分でなく、削ってはならない側ばり底面を研削し、その工程が検査では確認されないなどの問題があったことを公表しております。
また、同日、川崎重工業も、作業指示が十分ではなく、削ってはならない側ばり側面を研削し、その工程が検査で確認されなかったといった問題があったことを公表しております。
本事業で受け入れます外国人材に必要な日本語能力等につきましては現在検討中でございますが、まずは、農林水産省といたしましては、日本語能力につきまして、経営者の作業指示を理解する程度備わっていればよいとした上で、在留中に特定機関による日本語研修を義務付けまして、更に能力の向上を目指してもらおうということで考えているところでございます。
農作業は自然条件等の変化に柔軟に対応する必要があるため、本事業により農作業に従事する外国人材には現場で個別の作業指示を行う必要があります。また、年間を通じた作業があるわけではなく、農繁期を中心とした雇用ニーズが多いという実情にあります。
農作業は自然条件等の変化に柔軟に対応する必要があるため、本事業により農作業に従事する外国人材には現場で個別の作業指示を行う必要があります。また、年間を通じた作業があるわけではなく、農繁期を中心とした雇用ニーズが多いという実情にあります。
○参考人(廣瀬直己君) 私どもの確認の仕方といたしましては、それぞれの作業をされていらっしゃる方がその方の属されている会社さんとどういう契約を、どういう作業条件で契約をされているのかというのを作業員のサイン入りの作業指示内容を確認をして、さらに、私どもが例えば今先生が御指摘になったような部分の増額をしていますよということを元請さんに説明しておりますので、その説明内容をちゃんと作業員の方がお聞きになっているかどうかという
今回の受け入れスキームにおきましては、受け入れ農業者には年間を通じた作業があるわけではなくて、収穫等の農繁期を中心とした雇用ニーズが多い、また、農業の現場において、自然条件等の変化による作業工程の変更に柔軟に対応するために、現場で外国人に作業指示を行う必要があるということから、複数の農業者に派遣する枠組みとする方向で検討しているところでございます。
本事業で受け入れる外国人材につきましては、現在、政府部内において検討しているところでございますけれども、経営者の作業指示を理解するのに必要な程度の日本語能力を有していること等を検討しているところでございます。
それは、時間を守る、作業中に持ち場を離れない、私語をしない、作業指示書どおりに作業をするなど、職業規律や生活規律にかかわる領域の訓練と能力ではないかと思います。農村に生きてきた人々を近代的な工業労働力に転換するという意味では、技能実習制度の中に広義の教育訓練課程が組み込まれているのではないかと考えます。 以上、簡単ではございますが、これで私の意見陳述とさせていただきます。
具体的には、不要物、一般ごみの処理方法を、排滓鍋には捨てず、不要物置き場、ごみ置き場に捨てるということを作業指示書に明確化し、周知徹底をするということですとか、不要物置き場を増設するということですとか、加えまして、安全柵の高さを引き上げる、高くするということ、また、施錠を実施して、事故を起こした危険設備に接近ができないようにするというような設備面での対策をとっております。
御指摘の本年四月の徳島空港の事案は、防衛大臣が設置管理者であり、海上自衛隊が航空管制業務を行っている徳島空港で、管制官が作業車両に対し滑走路上での作業指示を、許可していたことを失念して航空機の着陸を許可したことに起因する重大インシデントということでございまして、現在、原因を調査中でございます。
その中では、いわゆる偽装請負には該当しない安全に関する指示を、回答いただいた作業員の方が作業指示と勘違いをして回答されていたものが相当数含まれておりまして、実際に偽装請負に該当すると判断された事案が二件ございました。
がありましたように、一つは、高い放射線の環境下において行われている作業が、作業が進むに従いまして様々な作業が行われているという中で、従事する労働者の方が大幅に増えているという状況があるということと、もう一つは、今お話もございましたように、現場では、放射線防護服を着て作業をしたり、あるいはマスクを着用して作業をする、こういうことによりまして行動に制約が生じたり、あるいはコミュニケーションの低下によって作業指示
話を鈴盛農園の方に戻させていただきまして、鈴盛農園は私が代表を務めておりますが、先ほどの四Hクラブの業務などでの出張も多いため、今、妻を女性農場長として、野菜の作付スケジュール、品種の選定だったり、スタッフへの作業指示、また六次産業化として農産物の加工などを担当してもらっています。 私は、もともと両親が農業をしていたわけではないので、新規参入で農家世帯となりました。
本事案は、今委員の申されたとおり、徳島飛行場、徳島空港の海上自衛官の管制官が作業車両に対し滑走路上での作業指示の許可を発出していたことを失念し、民航機に対して着陸許可を発出したところ、当該民航機が滑走路上に車両を確認したため、着陸のやり直しを行ったという事案でございます。
それからもう一つ、徳島空港での重大インシデントでございますが、四月五日十一時ごろ、海上自衛隊が航空管制業務を行っております徳島空港で、管制官が、作業車両に対し滑走路上での作業指示を許可していたことを失念し、日本航空四五五便に対して着陸許可を発出いたしました。その際、日本航空便が滑走路上に車両を確認したため、着陸をやり直すという重大インシデントが発生いたしました。
その結果、原価計算等に関する規程類が十分整備されていなかったり、原価計算に係る工数の計上に当たり、工数が適正に計上されているか検証するための作業指示や作業実績に関する資料を保存していなかったり、不正な工数の付け替えを防止するための工数修正の証拠を記録及び保存していなかったりなどしておりまして、実績工数の客観性を検証することができないなどの事態が見受けられました。
検査の結果でございますが、防衛関連企業十二社において、原価計算等に関する規程類が十分整備されていなかったり、工数が適正に計上されているか検証するための作業指示や作業実績に関する資料を保存していなかったりなどしていて、実績工数の客観性を検証することができないなどの事態が見受けられたことから、防衛省に対し意見を表示いたしました。