2018-05-15 第196回国会 参議院 法務委員会 第10号
また、大井造船作業所自身の企業の皆様にもお会いをし、そして受刑者たちが生活をしている友愛寮、さらには仕事をしている現場につきましても、大きな造船作業の中で四人一チームで、そのうちの一人という役割の中で仕事をしていたということについても、つぶさにその状況について把握をし、またしっかりと説明を伺わせていただいたところでございます。
また、大井造船作業所自身の企業の皆様にもお会いをし、そして受刑者たちが生活をしている友愛寮、さらには仕事をしている現場につきましても、大きな造船作業の中で四人一チームで、そのうちの一人という役割の中で仕事をしていたということについても、つぶさにその状況について把握をし、またしっかりと説明を伺わせていただいたところでございます。
これはただいま提案されておりますように、区別されました、しかも、指定される危害を直ちに身体に受けるであろう、健康阻害が起きるであろうという事務所についてはよいのでございますが、たまたま職業病等現に誘発いたしておりまして、しかも、作業所自身は毒物を扱っているわけでもございませんし、特別にごみがそこにいっぱい飛んで歩いているというわけじゃございませんが、一番身近にあります保育所でございますね、それからまた
○石本茂君 そうしますと、これはその測定機関がという意味でしょうか、それともその作業所自身が作業工程、いろんな環境の中で県と県との境目になっているというふうに考えていいんでしょうか。機関とおっしゃいますと、この測定をする機関の事務所というふうに、私はちょっと受けるんですが、これはどっちでございましょう。
それから二軒は、十年以上たっておる機械で、共同化をするとすれば、そろそろ買いかえなければならぬと思うのですが、機械については、補助があるけれども、しかし作業所自身については、何ら補助の方法もない。 そこで、その建物の建設について、防災街区については補助があるが、同じような環境改善街区補助というものを制度として考えられないだろうか。