1999-09-29 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
また、総理府の男女共同参画室の方では全国的な調査も実施するということでございますので、こうした他省庁の作業、成果物を十分この中で生かしていただきたい。それが検討を一から始めるよりも効率的であると同時に、他省庁との連携を強化する方法、方策になるのではないかと思っております。これが一点でございます。 それから次は、国連の人権委員会から日本政府に対するさまざまな見解が示されているわけでございます。
また、総理府の男女共同参画室の方では全国的な調査も実施するということでございますので、こうした他省庁の作業、成果物を十分この中で生かしていただきたい。それが検討を一から始めるよりも効率的であると同時に、他省庁との連携を強化する方法、方策になるのではないかと思っております。これが一点でございます。 それから次は、国連の人権委員会から日本政府に対するさまざまな見解が示されているわけでございます。
新しい全国総合開発計画につきましては、昨年十二月に国土審議会の計画部会におきまして、これまでの作業成果を計画部会の調査検討報告ということで中間的に取りまとめて公表をしたところでございます。 この調査検討報告におきましては、先生も御指摘の長期的な国土軸の形成など、今後の国土づくりを進めるに際しましては、広域的な地域間の連携等を通じて地域の自立を促進することを重要な課題としております。
また、刑務所における作業員与金についても、実際の作業成果、一般社会の賃金及び社会復帰のための更生資金としての機能の観点から総合的に評価するとき、著しく低額なものと言わざるを得ず、社会復帰を阻む要因にもなりかねないのであります。 政府の行財政運営に対する真摯な検討、取り組みが必要とされるところであります。
米側に対して説明したことが、そのとおりこの法律案という形で私どものいろんな作業成果として取りまとめられて国会に法案の御審議をお願いすることになった、こういうふうに理解しているわけでございます。
私どもがとにかく目標として正確に申し上げておりますのは、本年末」これは五十五年末でございますが、「本年末までを努力目標として問題点の整理を進め、とりあえずそれまでの作業成果の取りまとめを行ってみたいと考えております、」というふうに御答弁をなさっているわけでございまして、竹下大臣が五十六年度予算編成に間に合うとか、あるいはまた五十六年度予算と一体のものとして財政計画をお出しするというような御答弁をされたようには
私どもがとにかく目標として正確に申し上げておりますのは、本年末までを努力目標として問題点の整理を進め、とりあえずそれまでの作業成果の取りまとめを行ってみたいと考えております、これが私どものお答えの限界ではないかというような感じでもって、しかし、柴田委員、毎日勉強なさっておりますので、それに刺激を受けながら一生懸命努力しておるところであります。
当面、本年末までを努力目標として問題点の整理を進め、とりあえずそれまでの作業成果の取りまとめを行ってみたいと考えておりますが、正直申しまして、どこまで問題点の整理が進むのか、具体的にどのようなものを試作し得るのか、めどは現時点では立っていないということが事実であります。したがって、いまの段階で何月何日までにお約束いたしますという言葉を使う状態にはありません。
従つて作業成果は下つてもいいから命を大切にして呉れと心配し、我々は君達を日本に無事に送り返す義務を持つておる。どうか事故を起さないように気をつけて呉れといつていた。そうして怪我に対する予防專門委員を設けた。死者は必ず病院に送られ、又病院で死んだ者は必ず解剖に付せられた。
いわゆる帰還人員といいますか、ソ連当局の意図は、最も優秀なる作業成果を挙げた者を主体として逐次日本に帰還させるということが、表向の規定であります。次には病弱者を先に帰還さすということも、その要点の中に含まれております。