2005-07-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号
また、先日お伺いすると、国土交通省は、旧国鉄の人も手帳交付の対象になっておりますと言うし、それから、JR連合の委員長に聞いてみると、JRになってからの労働者は手帳の交付の対象になっているけれども、それ以前の、いわゆるアスベスト作業、工場で物すごくやっているわけですが、被曝者は手帳を交付されていないと言っている。
また、先日お伺いすると、国土交通省は、旧国鉄の人も手帳交付の対象になっておりますと言うし、それから、JR連合の委員長に聞いてみると、JRになってからの労働者は手帳の交付の対象になっているけれども、それ以前の、いわゆるアスベスト作業、工場で物すごくやっているわけですが、被曝者は手帳を交付されていないと言っている。
それを申し上げますと、これらの郵便局は郵便物の区分、差し立て業務を中心とするいわば郵便の作業工場の機能を有する郵便局でございまして、階高が高いなど建物構造が特殊であり、また将来の郵便物の増加に伴って郵便局舎を拡張する必要性が生じる可能性が高く、これに円滑に対応できるようにしておく必要があるということでございます。
そこで、今御指摘のありましたこの法案の第二条第一項第一号において都市部に所在する郵便局として限定した理由を整理してみますと、都市部に所在する集配郵便局等は、郵便物の区分、差し立て業務を中心とする、いわば郵便の作業工場の機能を有する郵便局でございまして、階高が高いなど建物構造が特殊であり、また、将来の郵便物の増加に伴って郵便局舎を拡張する必要が生じる可能性が高い、したがって、これに円滑に対応できるようにする
特に、都市部に所在する集配郵便局等いわば郵便の作業工場の機能を有する郵便局は、規模が大きく、上層部に大規模な建物を建設することができるものですが、他方、階高が高いなど建物構造が特殊であり、また、将来郵便物の増加に伴って局舎を上層部にまで拡張する必要が生じる可能性が高い、これに円滑に対応できるようにする必要があるという特殊性を持っている。
この秋には作業、工場も動くということになるでありましょう。動いてからアメリカの意思を確かめる、確かめたらだめだと言ったならばやめるしかないでしょう。その場合に、アメリカがそう言うてもやめないつもりだから、我々はやるんだというならば別であります。その辺はどうなんです。
いまお話のように、住道町で新しい作業工場ができる、その中でいわゆる常用工とそういった臨時的なパート、——臨時と言えるかどうかわかりませんが、パートとの割合がパートの方が高くなってきているという御指摘でございますけれども、ことしの二月、三月有効求人倍率の中身を見てまいりますと、確かに不況の中で経過的にはいわゆる臨時、季節、そういったものの方の求人が高くなってきておる。
それからもう一つは、ガス拡散法でない遠心分離法、これがイギリス、ドイツ、オランダ三国間で、一九八〇年には大きな作業工場をつくりたいというのでいろいろ三国間で検討が行なわれ、また、それについて世界各国に共同調査をやろうではないかという働きかけもありまして、先般日本の民間団体もその調査研究会に入っているのでありまして、したがいまして、一九八〇年代に入った場合の問題としては、アメリカだけでなくて、日本が共同参加
そこで具体的な事実についてお尋ねしながらお答えをいただきたいと思うのですけれども、昭和四十三年の九月十二日に、京都刑務所の第四舎において、窃盗の受刑者の山内清治という男が作業工場内で暴行を働いたということで、鎮静房、保護房に入れられたのですね。そのときの取り扱いが私は問題だと思うのです。そのとき、いわゆるうしろ手に縛って、皮手錠をはめたのですね。
関連産業を誘致しようとするもので、すでに造成の済んだ区域には、おおむね二十社が来て、操業ないしは工場建設中であり、他にも希望会社が百十八社に及んでいるとのことでありまして、土地造成は順調に進んでおり、またこの地域に工場を建設している八幡製鉄は、大阪府から譲渡を受けた約三十万坪と、自分で造成する土地を合わせて約百五十万坪の用地を整備して、さしあたり二千五百トンの高炉二基、四十二年には三基を持つ銑鋼一貫作業工場
更に昨年の十二月二十四日の日に製鉄所のほうからかねて懸案であつたところの枝光の焼成作業工場を請負いに出したいというようなことが突然発表されまして、非常に押詰つた時期ではございましたが、あらゆる角度で会社に折衝交渉いたしましたけれども、会社は強引に本年一月一日付を以てこれを請負に出すということになりまして、現在その作業はやつておるわけでございますが、この枝光の作業につきましても、建物、工場、並びに機械電話一切
また枝光の焼成作業工場が施設そのまま請負に出されておる。こういうことをもう少し具体的に説明していただきたいと思います。ことに法律関係でその機械設備、資材がどうなつているのか、あるいは専門的規格とか技術があるのかどうか、あるいは経験があるのかどうか、そういう業者の実態もお知らせ願いたいと思います。
○栗山良夫君 もう一度私くどいようですけれども申上げておきますが、私が今ここに持つておる表ですと、十八工場の中で……、これは東洋高圧の砂川の工場から旭化成の延岡まで入れて十八工場の中で、今言つたように作業工場に必要な常時電力に相当な不足を来たすと思うのでありますが、日東化学の八戸工場から始めまして、三菱化成の黒崎の工場まで七工場あります。