2009-03-25 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
第二点は、同協会役員が代表を務める企業との取引につきまして、関係四社の登記上の所在地、実作業地、あるいは四社との取引の総額、取引の理由が第二点目でございます。第三点目は、広大な土地建物などの購入ということで、資料館、土地建物の現地確認、あるいは天龍寺におきます供養塔の現地確認という、正味二日ということでございます。
第二点は、同協会役員が代表を務める企業との取引につきまして、関係四社の登記上の所在地、実作業地、あるいは四社との取引の総額、取引の理由が第二点目でございます。第三点目は、広大な土地建物などの購入ということで、資料館、土地建物の現地確認、あるいは天龍寺におきます供養塔の現地確認という、正味二日ということでございます。
また、同医師は、必要な援助としては何かという質問に対して、まずは水、作業地にかんがい用水を引いたところは難民となった人々が帰ってきています、農村の復興が一番の課題と語っていますけれども、我が国も自衛隊派遣の続行ではなくて、アフガンの農村復興のために文民の専門家による支援を強化すべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。
○山口(那)委員 この施設大隊の作業地というのは何カ所かに分散して比較的少人数でやらざるを得ない、こういう場面もあろうかと思うのですね。最近UNTACの車両が強奪される、こういうことも起きております。
それから第二点のブルドーザーの振動でございますが、これはどういう理由で中央公害対策審議会の答申から外れておるのか私は存じませんけれども、私の読みました報告の中に、アンケートその他実測による報告でございますが、作業地内のブルドーザーの騒音と振動の問題につきましては、振動が比較的少なく、むしろブルドーザーにおきましては騒音の問題の方が大きいというような報告もございます。
しかも高度な配慮があり、また一定の工場とか作業地だけの事故が起こった場合の影響にとどまりませんで、社会的な被害を拡散するという大きな性質を持っておるという特徴に留意した研究がなければ、これは非常に困る問題になります。
作業地ですよ。作業ができないじゃないですか。警察に言わせると、大臣に危険があってはいけないから離さしたという。一体あなたは、農民からそんなに信用ないんですか。農村を回るときに危険を感ずるんですか。自治大臣が農村を回るときに危険を感ずるんですか。何も危険を感ずること、ないでしょう。百姓に危険を感ずるようだったら、大臣はつとまらない。暴力団なんかには危険を感ずるとかといえば、これはわかりますよ。
また、作業員の気持ちからいいましても、やはり冬はなだれ等の危険もございますし、また、大体国有林の作業地は高寒冷地が多いものでございますから、それを好まないということもございまして、夏山に移行できるものは夏山に移していく。そうして雪のない間を活用する作業を考えるという方法で、いま考えております。
こういうことに相なって、整備されたものを作業地に運んでそこで作業をする、作業中に起こりましたいろいろな故障等につきましては、作業者をくっつけて出しまして、現地において作業整備ができるようにいたしたい、こういう程度でかねてからもそういう計画でやっております。
またそこにはドミニカの囚人の作業地があり、それも重罪人である。そういう囚人は午前中二時間の作業をやれば、あとは自由だ、そういうものに取り巻かれながら、ハイチとの国境においてそういう作業に従事するということになったわけですが、こういうようなことが引揚者の陳述によって、書類によってわかるわけなんです。
そうすることによりまして、こういう作業地に近い住民の方々は非常に安心感を持つだろうと思いますから、あえてこの点についての見解を承りたいと思います。
○説明員(秋山龍君) これは破壊の方は極めて簡單なことを考えておるのでありますが、除去される場合には恐らく作業地、引渡地と言いますか、繋船保管地と言いますか、そういうものとの間に食い違いが起るかも知れんと考えております。それにつきましては、できるだけ一つ契約締結の際に十分お話合をいたしまして、最も経費の少いような方法で買入れ、売却を決めたいと思つておるのであります。