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129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-05-29 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

また、北海道におきましては、輪作体系適正化に向けて、小麦以外の輪作作物であるバレイショやてん菜などへの省力作業体系導入が特に重要となっていることから、こうした作業体系導入等に対しましても、平成三十年度補正予算により支援をしているところでございます。  農林水産省といたしましては、このような支援策を講じることで、小麦生産振興輪作体系適正化に努めてまいりたいと考えております。

天羽隆

2015-05-27 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

私のいる碧南市というのは、冬ニンジンやタマネギの指定産地となっていることから、作業体系機械化が進んでいたり、販売価格も安定しているということで、農業後継者が豊富で、優良農地は全くと言っていいほど余っていない状態です。今は本当に、いい農地があくと、陣地の奪い合いをしているような地域です。  

鈴木啓之

2014-03-13 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

どもとしては、こういった諸外国に比べますと低い、欧州に比べると低い密度ではあるわけでございますけれども傾斜なり作業体系に沿った形で路網密度目標というものを基本計画において定めているところでございまして、例えば、傾斜中程度、十五度から三十度ぐらいの傾斜のところでございますが、そこの森林において車両を用いて間伐等を行う場合、一ヘクタール当たり七十五メートルというものを目標にさせていただいておりまして

沼田正俊

2009-04-16 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

例えば、多収品種団地化をして主食用の圃場と混在をしないように、まず圃場段階で行うということでありますとか、あるいは収穫作業のときが問題でありますので、収穫作業の時期が重ならないように品種構成でありますとか作業体系を工夫するとか、あるいは多収性品種収穫なり乾燥調製をした後にコンバインあるいは乾燥機等の清掃を徹底する、このようなことが考えられるわけでございまして、こういう防止策を現場にきちんと周知をしながら

本川一善

2006-04-20 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

ですから、別にそう心配もしていなかったし、作業体系そのものは営農改善組合が今度法人に変わった。法人になりますと、今の組合員構成員になりますよということが変わるということで、そして出資金が伴いますよということでスタートをしたところです。  やはりこれからは、個人で対応するんじゃなくて、みんなで働いてみんなで収益を分散しようということで今やっております。

大浦義孝

2000-02-24 第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ここは重複しましたところでありますけれども水田で麦、大豆等をつくる場合、作業体系も違い、現に抱えている多額の負債に加え、機械施設整備に対しても重ねて新たな大きな出費がかかります。こうした農家負債対策をしっかりやることなくして、麦、大豆等本格的生産などはとてもおぼつかない。

小平忠正

1999-11-11 第146回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、作業体系も違うわけです。だから問題は、継続性がなければ安心してそこに新たな投資ができないわけです。取り組んでいけないわけですね。  私が指摘していることは、そういうことでよいものをつくれば収入がふえると言われましたね、それを努力するために、しっかりと政府が責任を持って、これは継続してやるから生産者は安心して取り組めと、その担保が必要なんですね、私はそう思います。

小平忠正

1999-07-06 第145回国会 参議院 農林水産委員会公聴会 第1号

ただ、水田での作業体系が組み立てられぬのが一つ難点。それから、米は人間の食べるものという固定観念農家の中にあります。それからもう一つは、米はもみ殻をかぶっておりますから、もみ殻をそのままやるとどうなるかという実験もまだしていないわけです。だけれどももみ殻のまま、あるいはもみ殻が一割や二割入っておっても、しょせん繊維ですから、金属じゃないですから。

鎌谷広治

1999-04-27 第145回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

政府委員福島啓史郎君) 登録認定機関生産者あるいは製造業者等につきまして圃場等の認定を行う場合には、生産のために購入した、あるいは使用した肥料なり資材の記録が整えられているかどうか、また慣行栽培農産物と混同が生じないような作業体系なり設備が整えられているかどうかといったような点につきまして的確な審査を行う必要があるわけでございます。  

福島啓史郎

1999-04-05 第145回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

三点目が、先ほどお話をしましたように、機械化作業体系確立するということで進んでおります。四番目が、新品種普及促進、そういう新しい品種種苗を大量に増殖をしまして配布をする。  こういう四点が中心になっておりまして、こういうものに対して私どもとしては支援をしてきたということになっております。

樋口久俊

1996-04-26 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

それを造林の作業体系の中にきちんと位置づけなくちゃいけないということでございます。それから、一番効果がありますのは、育林過程機械化でございます。急傾斜地域で、我が国の人間の体躯、体の大きさに合わせてハンディーな機械を一刻も早く開発しなくちゃいけないということでございます。  現在、こういうふうなことに対しまして具体的に取り組んでいるわけでございます。

入澤肇

1996-03-26 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

まず、労働費低減のためには労働時間の削減ということが必要でございますが、そのためには飼養管理等作業体系の見直しでありますとか、フリーストール・ミルキングパーラーあるいは自動給餌機といったような省力化施設機械導入あるいは共同作業の実施による作業効率化、そういったことを通じて労働費低減を図っていきたい、そのことによってコスト低減を実現していきたいということを考えております。  

竹中美晴

1996-02-23 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それから、今後のことになりますと、収穫だけでなくて、植えつけから収穫までの機械化一貫作業体系これによります大幅な省力化が必要だと思います。したがいまして、補助作業者なしで植えつけを行うオートプランターという機械、この開発に今取り組んでいるところでございます。それからもう一つ株出し管理作業として根切り廃土防除、施肥、これを一工程で行う株出し管理機というものの実用化を現在進めております。  

高木賢

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

ただ、これだけでは十分ではございませんので、これから先将来的に言いますれば、植えつけから収穫までの機械化一貫作業体系確立ということによります省力化を実現するために、補助作業者なしで植えつけを行いますオートプランター、あるいは株出し管理作業を一行程で行う株出し管理機実用化、こういうことが重要だと考えておりまして、平成六年度からこれらの機械実用化のための事業を新たに実施するということにいたしてまいりたいと

日出英輔

1993-06-03 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

その観点から最大の課題とされているのは、サトウキビ収穫期、植えつけ期、こういうものの作業体系確立、これは大事だと私も思います。高品質安定生産技術の啓蒙だとか普及のための実証展示圃の設置、畑地帯土地基盤整備をする、あるいは早熟で高精多収な優良品種の育成、あるいは優良種苗供給体制整備、こういうことを総合的にやっていかなければならない、こう思っております。  

田名部匡省

1993-06-03 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

サトウキビ品質改良機械化を図るため、先ほど作業体系確立でありますとかいろいろ申し上げました。そういう対策地域の実態に即して総合的に実施していくことによって農業経営の安定を図っていくと。北長官は倍にすると申されたようでありますが、いずれにしてもそういうことによって所得の向上というものを図っていくということであります。  サトウキビ生産者価格のことについてもお触れになったようであります。

田名部匡省

1993-05-18 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

お話がございましたように、ラジコンヘリコプターでございますけれども、なかなか小規模の面積で利用が容易であるとかきめの細かい作業ができるとか、あるいは農薬の飛散が少ないといったような利点がございまして、我々も有人ヘリコプターによる防除が適さないような地域あるいは中山間地域であるとか、あるいはそのほか一貫作業体系ということで、播種から防除に至るまでの利用を今後期待をしているところでございます。  

高橋政行

1993-05-11 第126回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

何と申しましてもサトウキビ収穫労働時間が全体の労働時間の半分ぐらいかかるということで非常に高い位置を占めておるわけでございまして、ここの省力化を何とかしなければいけないということで、サトウキビ収穫機早期普及ということで、これもいろいろな助成事業によりまして、近年、特にこの一、二年といいますか、沖縄県におきましてもサトウキビ収穫機導入されてきておりまして、こういうものを中心にした機械化作業体系

高橋政行

1993-04-08 第126回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

計画におきましては、これまでの六次の成果を踏まえまして、畑地かんがい施設整備や、あるいはハウスの施設化推進などによりまして、野菜、花卉、果樹などの産地形成を進めるとともに、洗浄施設機械化作業体系の総合的な導入を図ることによりまして、生産コスト低減品質向上に努めることにしております。

日野昭男

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