2021-04-23 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号
今回の誤りにつきましては、資料を作成する際の作業ミス、そして確認漏れ、さらに必要なチェック体制を十分に構築できていなかったといったことが原因であると、担当者の話を聞く中でもそういうものであろうかと。
今回の誤りにつきましては、資料を作成する際の作業ミス、そして確認漏れ、さらに必要なチェック体制を十分に構築できていなかったといったことが原因であると、担当者の話を聞く中でもそういうものであろうかと。
今回の誤りについて、資料を作成する際の作業ミスや確認漏れなどが原因であると報告を受けております。再発防止について、府省庁横断で設置されたプロジェクトチームにおける議論も踏まえつつ、内閣府において、法案の作成作業に従事していない職員のチームでチェックを行うなどの体制をつくり、このような誤りが再び発生しないよう取り組んでまいります。申し訳ありませんでした。
今回の誤りについて、資料を作成する際の作業ミスや確認漏れなどが原因であったと事務方から報告を受けておりますけれども、私からも、緊張感を持って一緒に仕事をしましょうということと、再発防止につきましては、府省庁横断で設置されたプロジェクトチームにおける議論も踏まえつつ、内閣府において法案の作成作業に従事していない職員のチームでチェックを行うなどの体制をつくり、このような取組がしっかりと生きるように、誤りが
まずは、過去の一時期、株主名簿の作業ミスによりまして、外資規制の基準を超過し違反した状態でありましたこと、また、これにより多くの方々に御心配をお掛けしましたことを深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
まずは、過去の一時期、株主名簿の作業ミスによりまして外資規制の基準を超過し、違反した状態でありましたこと、また、これにより多くの方々に御心配をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 お答えさせていただきます。 まず、この株主の議決権比率のミスに気がついたことに関してでございます。
二〇一四年総選挙では、仙台市の選管において、作業ミスを取り繕うため、実際には存在しない白票などを水増しするなどの不正を行っていた。 二〇一七年総選挙では、甲賀市選管が、投票総数より開票した票数が少なかったため、無効票となる白票を水増ししてつじつまを合わせ、後で見つかった未集計の投票用紙を焼却処分していた。
それを見抜けずに国会に提出してしまったといったことから、こういった集計上の、あるいは作業ミス、これをやはり我々はしっかりと見抜いた上でやらなければならないということで、これも、重層的なと申しますか、技術的な誤りというのは横の各部局にもまたがっているものですので、それとの突合の上でしっかりやるようにということで、別の課の目も、しっかりと見るようにということで申し上げておりました。
御指摘の法務省におけるデータの誤りがあった件につきましては、平成三十年五月頃、聴取票の集計結果を内部報告するため集計作業を行った際の作業ミスにより誤った数字を計上したデータであり、さらに、集計項目についても、従前から使用していた表現ぶりもそのままに対外説明にも漫然と使用していたもので、故意に改変を行ったものではありません。 次に、技能実習生の失踪の増加の原因についてお尋ねがありました。
誤った数値の原因は、エクセルファイルの切り張り作業ミスという初歩的なものでした。また、この数値の集計ミスが発生した時期も特定できておりません。そして、大臣は、指摘がされるまで、この誤ったデータに基づいて答弁されていました。
まず、御指摘の、平成二十九年における技能実習生の失踪に関する法務省における集計のデータの誤りであるとか集計資料の表現ぶりに誤解を招く点があった点については、集計時における作業ミス等が主な原因であって、故意に改変を行ったものではございませんが、いずれにせよ、あってはならないことであり、心からおわび申し上げます。 その上で、技能実習制度と今回の受入れ制度はもともと異なる別の制度でございます。
これは、集計時における表現ぶりを漫然と使ったり、作業ミスを、主な原因であって、故意に改変を行ったものではないということでございます。 そして、先ほどの個票の中身につきましては、これは、この中身につきましては、様々な今後の調査あるいは捜査につながる情報が含まれております。
平成二十三年から二十六年に発生しましたバス火災事故五十八件について、出火原因、その分析を取りまとめましたところ、出火の原因としては、点検整備不十分二十五件、整備作業ミス十一件が約六割を占めており、車齢の高いバスは火災の発生件数が多い傾向にございました。
こういったトラブルが起きていて、新聞記事、これ見てみますと、見出しが、非常に重大なトラブルというよりは作業ミス連続とか、事業所長は組織上の問題と言っていたり、プロ意識が欠如しているとかいう、こういった内容になっておりまして、技術的にどうこうというよりは、本当に組織の、何でしょう、体質といいますか、仕組みといいますか、やり方といいますか、そういったところで小さなミスが、小さなミスといっても重要なものを
いずれにしても、こういった作業ミスが起こるようなことは全くいけないことで、これによって、ミスにとどまらないで一番大きな深刻なことは、周辺の住民、特に福島県の方に大変心配をおかけするということになりますので、そういったことも含めて、ぜひそういったことについては引き続き私の方からもトップマネジメントとして要求をしていきたいと思います。
本当に現場でお話聞いても、またいろいろメディアを通じて現場の皆さんの働き方を見させていただいても、あんなに寒いのに、あんなに暑いのに本当に頑張っていただいているよな、その思いはひとしおなんでありますけれども、何かのボタンの掛け違い、その他いろいろあろうと思うのでありますけれども、結果的に人為的なミスだ、作業ミスだということで批判をせざるを得ない部分もあるということも本当に悔しいんであります。
これまでは事故であったり、あるいは人為的な作業ミスであったりしたわけでありますけれども、つい先日報道された汚染水移送ポンプの誤り操作、誤操作については、故意に誤った操作が行われた疑いも出てきているとのことで、東電も故意か作業ミスか予断を持たずに調査していると発表されております。
それゆえ、真の原因の究明はできていなくとも、先ほど規制庁からの報告にもありましたが、暫定対策ですね、こうした作業ミスを防ぐための暫定対策を取ることも十分大きな意味があることと思います。 特に、二月の十八日、私も初めてこの委員会の視察で現場へ入らせていただきました。フルフェースのマスクで防護服、本当にもう自分で着てかぶってみると、ここまで負担感があるものなのかなと。
昨年の三月には、出発前点検の作業ミスで車両の安全装置を破損させたことに気づかないまま運行して、二万ボルトの高電圧区間で正常に走行できなくなるトラブルがありました。車体上部から火花が出るのを乗客が見ていたんですね。これが、国に公表せずということで、大きく報道もされました。
福島第一原発での作業ミスも含めた汚染水漏れが続く中で、規制委員会はこの申請に対する本格審査を行っておりませんでした。それが十一月十三日の会議で一転、本格審査を開始するということを決められたわけであります。
さらに、十月七日の経済産業委員会の閉会中審査で、東電の廣瀬社長から福一の状況についてお話があって、最近いわゆる作業ミスであるとかヒューマンエラーとも称されるようなことが続いており心配をしている、現場が疲弊することがあってはいけないと、こういう答弁もありました。
また、ここに来て、汚染水の問題は特に皆さんに御心配をお掛けしているところでございますけれども、今御指摘のありましたような、最近いわゆる作業ミスであるとかヒューマンエラーとも称されるようなことが続いておりまして、大変我々としても心配しておりまして、それに対するしっかりとした対策を立てていかなければいけないというふうに考えております。
まず、四月三十日に通知及び公表いたしました二十一年度の負担金の予定額通知につきましては、営繕宿舎費などの業務取扱費の負担額を明示するなどの内容の充実を図ったわけでございますが、一部作業ミス等により当日に訂正をいたしました。