1999-10-19 第145回国会 衆議院 科学技術委員会 第14号
○松沢委員 今全部説明していただきましたけれども、例えばこのほかにも、運転管理専門官が、昨年四月からこの制度ができて、月一回の巡視というのがあるんですが、これまで転換試験棟を二回巡視したけれども、運転休止中で作業ぶりを見る機会はなかった。信じられないことですけれどもね。
○松沢委員 今全部説明していただきましたけれども、例えばこのほかにも、運転管理専門官が、昨年四月からこの制度ができて、月一回の巡視というのがあるんですが、これまで転換試験棟を二回巡視したけれども、運転休止中で作業ぶりを見る機会はなかった。信じられないことですけれどもね。
しかし、我が自衛隊の皆さんは、仲間同士でけんかをするとかあるいは現地の警察に厄介になる、そういうことがなく、現地での評価は、日本の自衛隊はトラブルが全くなかった、さらに掃海作業ぶりやマナーのよさが本当に多大に評価された。その報告を聞いて私も本当にうれしく思った次第であります。
御検討願っておるさなかでありまして、七月ごろに第二次試験の要領が各大学ごとに出てくると思いますけれども、このことに関しましては、受験生の負担を重くしないように、またせっかくそういうねらいで共通一次試験をしましても、第二次試験の方でまた難問奇問になったり大変な負担がふえるようでは、これは趣旨にそぐわないと思いますので、第二次試験のあり方についても、私どもは非常に関心を持っていろいろ国立大学協会の方の作業ぶりを
まかに分けて四点ほど質問したいわけですが、一つは七十一国会の終末段階で国会を通過させた公害健康被害補償法制定後の作業について、いま一つは瀬戸内海環境保全臨時措置法施行後の準備作業等々について、第三点は鉱工業排水の特に色の汚染の問題について、現況並びに対策、それから最後に土壌汚染防止法適用、これは昭和四十五年法百三十九号でありますが、もうすでに四年近くの月日をけみしているわけですが、これに対して、作業ぶりがぼくとしては
○杉原一雄君 その政令の作業ぶりは、パーセントでいえば何パーセントまで仕上がっていますか。どれもこれも九月まで一服せよというのでは、これは質問してもちょっとやぼかもしれませんが、どこら辺まで作業は進んでおりますか。
これに対してナイロビということをそれまでの目標にするならば、それ以前に七月中にでも一度蔵相会議をやることが適当ではないかという意見もずいぶん出ておったわけでございますし、現在でもまだそれをくずしていないわけでございますが、それもこれも何とかナイロビで一つの新しい体制をつくろうということにみんなが合意している関係であるからでございまして、七月にもう一度開くかどうかはかかって代理会議の作業ぶりによることに
決定できるかということになりますと、来年度予算の編成等とも関連をいたしますけれども、私としてはなるべく早く結論を出したいと思っておりますが、問題は制度自体の問題であり、場合によってはまた財源主管省等の別な角度からの議論が入ってきやすい問題でございますから、これを調整するというのには、やはりいまのような具体的な分類された議論の中に入っておりますけれども、あまりことし中にはというふうに明言できるような作業ぶりではない
そこで、まあ何とか雇用関係を維持していきたいという観点から、井出構想にも示されているいろいろの改善方法が出ているわけでありますけれども、勤務能率に応じて云々という先ほどからの問題がございましたが、作業ぶりの客観的事実を把握するということを言われたわけですが、事実どういうふうな点を把握されて、それを勤務能率に応じた給与としていかれるつもりでおるか、その点についてお伺いします。
○竹下政府委員 外務員の勤務能率をどう判定するかという問題ですが、外務員の個々の作業ぶりの客観的事実を把握する、こういうわけでございまして、この外務作業に必要なる知識、能力といたしましては、たとえば通区能力というものがございます。
さらに、失業対策事業の現状について、就労者の固定化が目立ち、その作業ぶりにも世論の批判がきびしいが、失対制度本来の趣旨に照らして再検討すべきではないか、また、失対労務者の組合による最近の職安闘争には目に余るものがあるが、政府の対策はどうかなどの質疑がありましたが、これに対して、小川労働大臣及び政府委員から、失対事業の就労者が年々高齢化し、固定化しておるのは事実だが、組合の指導者はともかく、失対労務者自身
○山花委員 せんだって、われわれは東京の同僚議員と一緒に人事局長のところへ参りましたときに、これは人事局長が一々目を光らして、作業ぶり、あるいはどういう行動を行なったということを見ていたわけじゃないと思うのですが、人事局長から見れば、下僚の管理者からの上申に基づいて、ざっくばらんに言いますと、めくら判を押した、こういう形になっておりますが、間違っておるような——たとえば、これはよくあることですが、ずっと
われわれ調査団は、佐世保市内にある県北開発振興局において、知事はじめ県当局の方々、佐世保市長、佐々町長ほか関係者から説明を聴取した後、佐世保市の大野地区、池野地区、黒髪地区などの被災現地をつぶさに視察いたしますとともに、同地区において、自衛隊の活動状況について、その作業ぶりを直接見る機会を得、さらに、五十余戸の部落を預かって避難誘導の先頭に立って適切な指導を行なわれた地元の一市民からも被災現場に立って
三池の鉱業所へ行きまして、次長の池田さんという人に会いまして、三、四十分いろいろ説明も聞き、それから三川鉱の現場あるいは宮浦鉱の現場、そこへ行きまして、ずっと作業ぶりを見ておりました。そうして五時前に私は市役所のほうへ回るために帰ったんですが、現地の人の報告によれば、五時にまとまって帰ったというのです。もうこの日は二日目で、一番方も二番方もくたびれはてているのですよ。
いまの外務省の作業ぶりは実に遺憾です。しかし、わかっておらぬと言われればそれまでですけれども……。 さらに、さっき領海外つまり公海上であるということがはっきりなったから抗議したとおっしゃいますが、外務省が言っている領海というのはどのように考えての領海なんですか。一応念のために聞いておきたいと思います。
さらにまた、消防団等に最も熱心に御協力いただきまする際にあたって、ところがこれがまた、自分が非常な短時間と言っちゃ失礼でありますが、短期間非常に熱烈に協力するからといって、長期にわたってこれに従事しておる国鉄員の作業ぶり等についての間に意思の疎通を欠いた点があるというようなことについて、あまりにきびしい批判があったという点もなくはないというような点で、お互いに職場に対する理解ができてないということと
作業ぶりなどを書いたものだとか、相当ございますが、まとめましてそういう破棄通告をいたしたわけでございます。今の服務表、勤務指定表の作成、変更というような内容は、私ども全逓本部との間に勤務時間協約を締結いたしまして、こういうものについては所属長がやるというような取りきめを本部との間に締結したわけでございます。
局舎の問題だとか、あるいは定員の問題なんかも相当原因になっていることがありそうだ、また、労働規律と申しますか、そういう作業ぶり等にも一つ問題があるというようなことからいたしまして、一面では十分に実態を調査し、対策を考える必要がある、定員が不足なためなのか、あるいはいろいろな施設が十分でないためなのか、あるいは職場規律が正しく行なわれていないことが原因なのか、あるいはそれらが重なって出てきているのか、
なお、勤務時間中の作業ぶりが、先ほど申し上げました十三人にとどまらず、あるいは出勤が相当おそい者がたくさんあるとか、あるいは休憩時間が一般的にも少し乱れているとかいうようなことは、ほかの普通の局よりも多く見られるようでございます。それらの関係もありまして、私どもとしては練馬の局は相当注目しなければならない局の一つだと考えている次第でございます。
○長田説明員 先日私は、練馬の局の局員の作業ぶりが、局員の一部の人たちの作業ぶりが勤務時間中によくない、そういうことも郵便の遅延の原因になっているということを申し上げたわけでございます。
もちろんその仕事の作業ぶり等々について、私どもいろいろ妙なことを聞きますけれども、しかしそのことを言う前に、その失業労働者には希望があるのかどうか、人として心を躍動させながら働けるような喜びがあるのかどうか、こういうことについての判断なしにその作業ぶりの批判をしても仕方がないと思うのです。あの作業ぶりは何だ、あんなことでは金を出せぬとかなんとかいうことをよく聞きます。
しかし、これは、その係の方をとやかく言うにはあまりにも仕事が多過ぎて、てんてこ舞いをしていらっしゃいますから、その方の作業ぶりを見て、私は何ら不平も言わずに帰ってくるのであります。ちょっとそれを見ましても、私はその作業員を責めるのじゃなくて、逆にお気の毒なような気がするのであります。人間というのは不思議でありまして、非常に自分の仕事が加重されてくると、返事をするのもいやだというのが人情であります。
北海道、東北地区の方に飛行機で現地調査を日米合同作業班が実行せられる場合に、現地における作業ぶりとして伝えられるところによりますと、米軍はこの飛行場の滑走路はジェット機であるからこれだけ必要だ、またこの兵舎は札幌の南においてこれだけは絶対に必要だとか、または各方面の上陸演習にはこの川の川向うが必要だというようなことを、現地で、あるいは図面とともに御指示になると、とかく日本の予備作業班のお方はイエスイエス