2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号
○本村委員 万全の措置と言うんですけれども、こうやって、以前は、作成組織をつくって、認定、監督ということが委託するところにもかかっているんですけれども、そういうふうになっているんでしょうか。
○本村委員 万全の措置と言うんですけれども、こうやって、以前は、作成組織をつくって、認定、監督ということが委託するところにもかかっているんですけれども、そういうふうになっているんでしょうか。
その検討は中断をしたということですけれども、総務省は、今日の資料の一番最後のページを見ていただきますと、作成組織というものを検討しておりました。 例えば、A市がこの作成組織にデータを提供して、そして利活用事業者に渡すという仕組みなんですけれども、こういうものも検討していたんでしょうか。
御質問いただいた地方公共団体の非識別加工情報の作成・提供に係る効率的な仕組みの在り方に関する検討会では、データを利活用する民間事業者が簡便に地方公共団体のデータにアクセスできる環境の整備及びこれに伴う地方公共団体の負担軽減を図るため、地方公共団体とは別の組織である作成組織におきまして非識別加工情報の作成、提供等を行うことを前提として、作成組織における非識別加工情報の加工基準、安全確保措置等、利用料など
同時に、報告書におきまして、地方公共団体とは別の組織において、地方公共団体から個人情報の提供を受けて非識別加工情報を作成すること、これを報告書では作成組織と言っておりますが、この作成組織について、その機能や検討の前提となる課題について論点整理がなされたところです。
本法案を見て、私は本当に、法案作成組織の頭脳の構想力の枯渇、これは民族の生命力の減退ではないかと思うほどに感じました。これは何をやっておるんや、もっとやることがあるじゃないかと思いましたな。 これはなぜか。やはり政治が旧来の陋弊を破るという決断をしていないんですね。今まさにそのときなんです。
権威のある科学的な調査方針を立てるために特に要望されている資料をここに二、三挙げますと、先ず第一に税務職員の大幅増員を行うこと、それから税務職員の素質の向上、納税者カード作成、資料の蒐集、税法の簡易平明化、業況指数の作成、預金調書の作成、組織団体の使命を更に一段と活用することなどに万全を期して貰いたいとのことであります。 更に銀行を調査する権限を賦与して貰いたいとのことであります。