1986-05-21 第104回国会 衆議院 文教委員会 第14号
ミ君紹介)(第一九六〇号) 一九三 協学助成等に関する請願(水田稔君紹 介)(第一九六一号) 一九四 学費値上げ反対等に関する請願(木島 喜兵衛君紹介)(第二〇五五号) 一九五 私学助成等に関する請願(月原茂皓君 紹介)(第二二〇八号) 一九六 私学助成に関する請願(平石磨作太郎 君紹介)(第二三四一号) 一九七 私学助成等に関する請願(平石磨作太
ミ君紹介)(第一九六〇号) 一九三 協学助成等に関する請願(水田稔君紹 介)(第一九六一号) 一九四 学費値上げ反対等に関する請願(木島 喜兵衛君紹介)(第二〇五五号) 一九五 私学助成等に関する請願(月原茂皓君 紹介)(第二二〇八号) 一九六 私学助成に関する請願(平石磨作太郎 君紹介)(第二三四一号) 一九七 私学助成等に関する請願(平石磨作太
した軍人等の処遇に 関する請願(愛野興一郎君紹介)(第 二八九号) 一一 旧軍人恩給改定等に関する請願(片岡 清一君紹介)(第三〇三号) 一二 同(戸塚進也君紹介)(第四二〇号) 一三 同(吹田愰君紹介)(第四二一号) 一四 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金 に関する請願(柴田睦夫君紹介)(第 三七五号) 一五 同外一件(平石磨作太部君紹介
第一六一五号) 六一〇 同(金子みつ君紹介)(第一七〇八号) 六一一 同(島本虎三君紹介)(第一七〇九号) 六一二 児童福祉施設最低基準改定等に関す る請願(中島源太郎君紹介)(第一六 一六号) 六一三 道路のごみ掃除等に関する請願(大 塚雄司君紹介)(第一六一九号) 六一四 保育所等の増設及び無認可保育所の 緊急措置に関する請願(平石磨作太
医療保険制度の改悪及び老人医療の有料化反対 等に関する請願(工藤晃君(共)紹介)(第一 六〇七号) 同(松本善明君紹介)(第一六〇八号) 老人医療保障制度の確立に関する請願(小林政 子君紹介)(第一六〇九号) 歯科医療の確保及び改善に関する請願(田中美 智子君紹介)(第一六一〇号) 訪問看護制度の確立に関する請願(田邊誠君紹 介)(第一六一一号) 戦時災害援護法制定に関する請願(平石磨作太
(和田耕作君紹介)(第四八三三号) 同(池田克也君紹介)(第四八七六号) 同(大橋敏雄君紹介)(第四八七七号) 同(鍛冶清君紹介)(第四八七八号) 同(貝沼次郎君紹介)(第四八七九号) 同(坂井弘一君紹介)(第四八八〇号) 同(田中昭二君紹介)(第四八八一号) 同(玉城栄一君紹介)(第四八八二号) 同外一件(和田耕作君紹介)(第四八八三号) 労働行政体制の確立に関する請願(平石磨作太
松尾 昭吾君 社会労働委員会 調査室長 河村 次郎君 ————————————— 委員の異動 四月十九日 辞任 補欠選任 田口 一男君 川俣健二郎君 同日 辞任 補欠選任 川俣健二郎君 田口 一男君 ————————————— 四月十五日 生理休暇の有給保障に関する請願(平石磨作太
鉱山保安局 長) 川原 英之君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局石 炭課長) 佐伯 博蔵君 参 考 人 (石炭鉱業合理 化事業団理事) 町田 幹夫君 参 考 人 (産炭地域振興 事業団理事長) 高木 作太君
石炭局産炭地 域振興課長) 西田 彰君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐成 重範君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局石 炭課長) 佐伯 博蔵君 参 考 人 (産炭地域振興 事業団理事長) 高木 作太君
本日、参考人として産炭地域振興事業団理事長高木作太君の御出席をいただいております。 井手以誠君。
○説明員(中野正一君) 理事長は前の三菱鉱業の社長の高木作太さんがなっております。それから理事には通産省から二人、事務系統と技術系統二人が、これはほんとうの現役のばりばりとしたのがちゃんと行っておりますから、決して、いろいろ問題があるとか、そういうことでなくて、ほんとうに現役の第一線で働いておった技術屋さんと事務屋を通産省から派遣しておるということであります。
拡張工事促進に関する請願(松野頼三君外一名紹介)(第四七七号) 六三 熊本県の港湾修築工事促進に関する請願(松野頼三君外一名紹介)(第四七八号) 六四 福岡、田子間の国鉄定期バス路線を十和田まで延長の請願(山本猛夫君紹介)(第四七九号) 六五 上士幌、足寄間の鉄道敷設に関する請願(森三樹二君紹介)(第五一〇号) 六六 上川、十勝三股間の鉄道敷設促進に関する請願(森三樹二君紹介)(第五一一号) 六七 作太附近
二十八年の十月三十日に日本石炭協会の会長、高木作太君からやはり佐藤榮作氏に二千万円行つている。これは公然となつているではありませんか。何も秘密事項ではございません。これは日本石炭協会の会長からでございますから、リベートであるかどうかわかりません。
常任理事といたしましては、日本航空協会の副会長久富達夫氏、それから大防商船の伊藤武雄氏、日本セメントの井上英熈氏、それから石炭協会々長の高木作太氏ですか、そういうような方々が常任理事会を開かれまして、こういう会員募集の計画あるいは予算等について相談をしていただいているということであります。
加藤 鐐造君 出席政府委員 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 通商産業事務官 (石炭局長) 佐久 洋君 小委員外の出席者 議 員 始関 伊平君 議 員 田中 龍夫君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 高木 作太君
それではまず高木作太君よりお願いいたします。
○大西委員長 次に三月十八日午後の総合燃料対策及び地下資源開発の小委員会において、日本石炭協会会長高木作太君、日本石炭鉱業連合会会長武内禮蔵君、日本炭鉱労働組合委員長阿部竹松君、日本鉱山労働組合書記長重枝琢已君、電気事業連合会会長堀新君、日本鉄鋼連盟会長渡邊義介君、以上六名、翌十九日午後の同小委員会において、帝国石油株式会社社長田代壽雄君、石油精製懇話会会長佐々木弥市君、出光興産株式会社社長出光佐三君
資源庁炭政局長 中島 征帆君 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省港湾局長 黒田 靜夫君 特許庁総務部長 松永 幹君 経済安定本部産 業局長 増岡 尚士君 事務局側 常任委員会專門 員 山本友太郎君 説明員 厚生省公衆衞生 局水道課長 田邊 弘君 参考人 三菱鉱業株式会 社社長 高木 作太君
○参考人(高木作太君) 只今安本長官からいろいろお話がございましたが、二十八年度において五千万トンの出炭が確保できる、こういうふうなお話でございましたが、先ほど申上げました通りに、自立経済審議会の方の目標が大体二十八年度四千六百万トン、こういうふうな数字でございますので、我我といたしましてはいろいろ要望いたしました諸事項が充足いたしますれば、又将来の需給の見通し、これがはつきりした基礎の上において互
○公述人(高木作太君) 鉱業法は申すまでもなく鉱業に関する基本法でございまして、地下資源を合理的に開発することによつて公共の福祉の増進に寄與することを目的といたしますことは、日本坑法以来一貫した変らざる法の精神であると信じます。従つて経済界の変動に伴つてしばしば改正を要する法令等と異なりまして恒久的性質を持たなければならんと存じます。
境野 清雄君 西田 隆男君 公述人 福岡県鉱害被害 者組合連合会副 会長 栗田 数雄君 八 幡 市 長 守田 道隆君 農林事務次官 山添 利作君 東京大学第一工 学部教授 青山秀三郎君 東京大学法学部 教授 我妻 榮君 日本石炭協会会 長 高木 作太君
尚あらかじめお断りして置きますが、石炭協会会長高木作太君、日本鉱業協会会長岡部楠男君の両公述人は所用のため途中で退席いたしたいとの御申出がありますので、御両君に対する御質問は御両君の公述が終つてからいたしたいと存じます。さよう御了承お願いいたします。日本石炭協会会長高木作太君。
次に鉱業権者関係でございますが、これも全然ノー・タツチというわけには参りかねると思いますので、一応鉱業権者を中心とします業界の代表といたしまして、メタル・マイニング一般につきまして、日本鉱業協会の会長さん岡部楠男さん、それから石炭関係につきましては、日本石炭協会会長の高木作太さん、この御両者を煩わしたらどうかと考えました。
風早八十二君 田代 文久君 小平 忠君 出席国務大臣 通商産業大臣 横尾 龍君 出席公述人 日本鉱業協会会 長 岡部 楠男君 日本亜炭協会代 表 詑間 七郎君 東京大学教授 杉村章三郎君 日本石炭協会会 長 高木 作太君
岡部楠男君、詑間七郎君、杉村章三郎君及び高木作太君、以上四名の方に対する御質疑がありましたならば、御発言願いたいと思います。
○小金委員長 次は日本石炭協会会長高木作太君。