2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
そしてまた、先日でございますけれども、三月十一日で東日本大震災から十年がたつわけでございますけれども、先日の、二月十三日の宮城県南部、福島県の震度六強の地震におきましては、これは東日本大震災の余震であるということで、十年たってもまだ余震が続いているんだという、非常に危機感を持ったところでございます。また、被災をされた皆様にお見舞いを申し上げる次第でございます。
そしてまた、先日でございますけれども、三月十一日で東日本大震災から十年がたつわけでございますけれども、先日の、二月十三日の宮城県南部、福島県の震度六強の地震におきましては、これは東日本大震災の余震であるということで、十年たってもまだ余震が続いているんだという、非常に危機感を持ったところでございます。また、被災をされた皆様にお見舞いを申し上げる次第でございます。
その節目を前にして、二月の十三日、その東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震の余震と言われる地震、マグニチュード七・三、震度六強を宮城、福島の一部自治体で観測をしたという地震がございました。 昨日、残念ながら、その地震によって、福島市で建具の下敷きになったと見られる五十代の男性の方がお亡くなりになりました。大変残念なことでございます。
そんな中、二月十三日深夜、福島、宮城を中心に発生した、東日本大震災の余震とされる震度六強の地震により、私も、東京の議員宿舎におりましたが、非常に大きな揺れに驚きと脅威を感じたところでございます。 来月三月十一日で、東日本大震災から十年を迎えますが、二年前の台風被害も重なり、このような大きな地震や自然災害は、その地域の方々に非常に大きな恐怖心や本当に心労を与えているところでございます。
ただただ、本当のふるさとの復興再生のために前進したいという強い思いでいるところでございますが、コロナ禍にもありまして、大変厳しい状況の中、二月十三日深夜、東日本大震災の余震でもある福島県沖地震が発生いたしました。もう心が折れそうな状態であります。
東日本大震災の余震と考えられるそうですけれども、あれから十年。私は、当時、地元の茨城県の自宅におりまして、夜、子供を寝かせた後、テレビのニュースを見ておりましたが、突然、余震が、地鳴りが鳴ってきて、その後すぐに大きな揺れが来ました。
あるいは、この前、呼びかけたところ、熊本地震の方から御意見をいただきまして、一回、何かあったときに避難するだけじゃなくて、避難所で何度も何度も余震が続くというようなことがあって、動物たちが非常に怖がって避難所から逃げ出してしまったりするということもあるというようなこともありましたので、迷子札を用意してほしいとかいうような御意見もございました。
東日本大震災から十年となる本年、同震災の余震と見られる地震が続いてもおります。被災された皆様方には、改めてお見舞いを申し上げます。 その中で感じるのは、やはり、ペットとの同行避難、同伴避難というのがなかなか普及をしていないということであります。環境省は人とペットの災害避難対策ガイドラインを作成しておりますが、なかなかこれが現場ではまだ浸透していないというのも現実だと思います。
何と言ったかというと、御承知のとおり、これは東日本大震災の余震である、こういう発表なんですね。十年たって余震かよと、正直な私のそのときの驚きの思いです。あわせて、余震だということは、他方で、これ以上のものは起きないのかなという、一種、安堵もしたりして、そういう思いでした。
熊本の地震も、後々にあった余震も一体になって、一つの復旧復興の予算で実は復興していくという形を取ったわけです。 これは三・一一の余震だと専門家が言っているわけです。しかも、これから十年続くと。
そして、東日本大震災から十年の節目を目前にして、私の地元岩手県を含め、東日本を大きな余震が襲いました。被災された皆様に対しましても、お見舞いを申し上げます。 今回の地震被害の早期復旧はもちろんのこと、大震災当初から継続して復興に携わってきた国会議員の一人として、復興の完遂に全力を尽くすことを改めてお誓い申し上げます。 さて、大変残念ながら、武田総務大臣に一言申し上げます。
特に、見かけだけの状況ではなくて、あの十年前の大震災、そしてそれにつながる余震、あるいは一昨年の東日本台風での被害、コロナの対応、そして今回の強い地震という中で、県民の心がもう折れそうなんだという切実な思いを聞いてまいりまして、それを東京でも改めて報告をいたしながら、今日を迎えております。
今回の地震は、三・一一の余震であったというふうに言われておりますけれども、随分揺れたんですね。この十年間で余震というふうにいえば、マグニチュード七以上の余震というのは今回で十一回目なんですね。
東日本大震災の余震と思われるものですが、その対応にも今全力で当たっているところであります。様々な災害の教訓を踏まえつつ、警察の災害対処能力の一層の向上に取り組んでまいります。 第二に、社会のデジタル化が進展する中で、セキュリティーの確保は極めて重要な課題です。サイバー空間の脅威に的確に対処すべく、産学官の連携や外国治安機関等との協力を推進し、警察の対処能力の強化等に努めます。
私は東日本大震災の被災地の出身でございますけれども、十年たってもまだ余震があれだけの大きな規模で起こるということに、改めてあのときの震災の甚大さを思い起こしたわけであります。 当時、家を失った方、仕事を失った方、生活の基盤が壊された方がたくさんいらっしゃる中で、災害援護貸付け、災害弔慰金法の下での比較的所得が低い方に利用される、三百五十万円が上限だったと思います。
百五十人余りの方がけがをされて、建物の被害もあるようですし、今日は雨風も強くなりそうですから、本当に気をつけていただきたいと思いますし、余震も、これも警戒しなければなりません。 頑張っぺ福島、そして、負げねど宮城、頑張っぺし岩手、本当にこの十年頑張ってきた皆さんに、更にコロナ禍が重なって、またこの地震。
こうした新型コロナの対応に追われる中で、十三日深夜には、東日本大震災の余震と言われる、福島沖を震源とする震度六強の地震がありました。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げますとともに、ここ一週間、まだまだ余震が発生するとも伝えられております、くれぐれも御注意をいただきたい、命を周りの方と共々に守り切っていただきたいというふうに思っております。
実際これまでどの程度起きているかを申し上げますと、関東大震災をもたらしました大正の関東地震、これ以降、南関東地域でマグニチュード七クラスの地震の発生は、関東地震の余震を除きますと一回だけでございます。ただし、大正の関東地震以前の二百二十年間、これを見てみますと、八回発生が確認されております。
石川県の今回の地震は、かつて二〇〇七年に起きたマグニチュード六・九の能登半島沖地震の余震域内に震源があるということで、能登半島沖地震の余震である可能性も否定できません。つまりは、今後大きな地震がいつ起こり得るともわからないという状況だと思います。 過去を見ても、三月という月は多くの地震が発生しています。二〇〇〇年以降で数えましたが、とうとい命が失われてしまった地震は十九あります。
東日本大震災のときもそうでしたけれども、続く余震とか、また自粛をしなければならないという状況の中で出かけられない日を過ごす家庭では、いつもどおりの放送をしてくれたのがEテレだった、子供の不安な様子が笑顔に変わった、親も元気をもらったという声がありました。内容の充実に向けて、しっかりとまたお願いをしたいと思います。 質問を終わります。
○国務大臣(森まさこ君) 法務省の見解といたしましては、理事会に提出をさせていただきました文書のとおり、福島地検いわき支部の移転の状況というのが、震災時の死者、行方不明者が多数に上り、建物等にも甚大な被害が及ぶとともに、水道などのライフラインも途絶えた状況にあって、さらに余震も相次ぐという状況の中で、いわき市内での庁舎での執務執行が大きな支障が生じるということが大きな避難の原因であったということでありますので
三月九日に私がこのように申し上げましたのは、私が野党議員として当時の政府に対して質問をしたときに、平成二十三年十月二十七日の参議院法務委員会において、当時の法務大臣、平岡秀夫法務大臣において、福島地検いわき支部の移転の状況というのは、この支部管内において死者、行方不明者が多数に上り、建物等にも甚大な被害が及ぶとともに、水道などのライフラインも途絶えた状況にあって、さらに余震も相次ぐという状況の中で、
そこにも入り切れないから車中泊とか、あるいは自宅で余震の中でおびえながら、自宅避難というか、そういうこともございます。 まず、避難所の環境、ここが非常に厳しかったというのはあると思います。
先ほど関係閣僚会議を開催したところでありますが、政府といたしまして、土砂崩れやあるいは余震といった二次災害に対して万全を期すとともに、道路等のライフラインの早期復旧に全力を挙げてまいります。 現在も雨が降っておりますので、現地の皆様におかれましては、自治体の避難情報に十分に注意をしていただきたいと思います。
しかし、引き続き、余震等の心配がございますので、ぜひ、政府におかれては、万全の対応をお願いを申し上げたいと思います。 さて、金融審議会のワーキング・グループによるいわゆる二千万円報告書を契機として、年金に対する関心と老後に対する不安の声が高まっております。 総理は、今回の事態の中で、多くの国民の皆さんが年金の何について関心を持ち、老後の何について不安を持っていると認識されているでしょうか。
大変心配で、今のところ無事という報道は流れていますが、この後の余震もございますし、厳重な安全確保、最善を尽くしていただきたいと冒頭申し上げさせていただきます。 それから、被災された皆さんには、本当に心からお悔やみを申し上げる次第です。 今、逢坂委員とのやりとりの中で、私はこれはまた許せない発言がありました。
余震も懸念されます。政府には、各自治体と連携し、情報収集と提供に努め、的確な対応を求めます。 通常国会は終盤を迎えていますが、審議すべき課題は尽きません。 国家戦略特区法については、審査をめぐる関係者の癒着が疑われる中、審査の過程をも隠蔽していた事実が発覚しました。 老後資金は年金だけでは足りず、二千万円が必要とした金融庁の審議会の報告書において、年金百年安心プランが大きく揺らいでいます。
そうした中で、余震が続いて避難所自体に不安を感じる人や、指定避難所に想定以上の人が避難してきて避難所にとどまることができない人が多くいました。その結果、在宅被災者となる方や、駐車場や広場、空き地等でテント泊や車中泊を強いられた方々も相当数いらっしゃいました。
ところが北海道では、四度以上傾いたところには、今年また余震も来ましたから、もうとてもじゃないけれども、全壊ではないんだけれども入れないから解体したいんだけれども、数百万掛かると。数百万掛けてこれからまた新しいものを建てるということはなかなか決断できない。全壊になったところは、そこが全部公費で一〇〇%補助と。 これは大臣、やっぱり見直しをしてほしいと。もう環境省に幾ら言っても、これは制度だと。
一旦受け入れたんだけれども、余震とかがあって受け入れた施設でけがをしたとき、じゃ、そのときに誰が責任を取るんですかとなったときに、その施設管理者の方に賠償責任が発生する。