1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済み歳出額は三兆二千百二十二億四千四百四十九万円余でありまして、この経費の主なものは、国民の食糧需要動向の変化に対応した食糧自給力の向上のための農業生産の再編成といたしまして一兆一千九百三十六億二千三百六十七万円余、農業構造の改善と地域農業の振興といたしまして九百五十七億二千八百九十七万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして七千三百三十八億四千七百七十六万円余
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済み歳出額は三兆二千百二十二億四千四百四十九万円余でありまして、この経費の主なものは、国民の食糧需要動向の変化に対応した食糧自給力の向上のための農業生産の再編成といたしまして一兆一千九百三十六億二千三百六十七万円余、農業構造の改善と地域農業の振興といたしまして九百五十七億二千八百九十七万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして七千三百三十八億四千七百七十六万円余
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済歳出額は二兆八千六十八億二千五百二十七万円余でありまして、この経費の主なものは、国民食糧の安定的供給の確保といたしまして八千三百三億三千七百十万円余、農業構造の改善と地域農業の振興といたしまして一千百六億二千九百二十二万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして八千百四億三千二百九十四万円余、農山漁村の福祉の向上といたしまして五百四十一億四百五十七万円余
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済歳出額は二兆四千九百六億一千六百九十三万円余でありまして、この経費の主なものは、国民食糧の安定的供給の確保といたしまして六千三百四億二千一百十一万円余、農業構造の改善といたしまして八百六十三億二千四百五十三万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして八千八百八十三億八千八百三十五万円余、農業地域の計画的な整備開発といたしまして五百八十七億五千三百一万円余
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済歳出額は二兆二千六百二十億七千二百七十一万円余でありまして、この経費の主なものは、国民食糧の安定的供給の確保といたしまして五千九百七十一億四千四百十二万円余、農業構造の改善といたしまして七百三十四億八千七百八十八万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして八千六百三億六千六百八万円余、農業地域の計画的な整備開発といたしまして三百九十三億一千五百九十万円余
次に、一般会計の歳出につきましては、支出済歳出額は二兆二千五百四十五億五千八百四十二万円余でありまして、この経費の主なものは、国民食糧の安定的供給の確保といたしまして五千九百十九億四百六十八万円余、農業構造の改善といたしまして一千二百四十九億七千一百七十九万円余、農業地域の計画的な整備開発といたしまして三千七百九十五億九千二百万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保といたしまして九千七十三億二百五十五万円余
この経費のおもなものは、農業生産基盤の整備といたしまして二千三百五十三億六千三十八万円余、米の生産調整といたしまして千八百六十二億四千三百四十四万円余、食料の安定的供給といたしまして三百六億五千八百五十九万円余農業構造の改善といたしまして三百三十八億九千七百五十五万円余、地域農業の総合的整備開発といたしまして二十七億四千百四十二万円余、農産物の価格の安定と農業所得の確保並びに流通の近代化等といたしまして
これを業種別に申し上げますと、農林漁業経営構造改善七百九十五億五千百万円余、農業構造改善(土地基盤整備)六十一億百九十六万円余、土地改良五百三十億四百七十八万円余、林業百四十五億五千九百四十九万円余、漁業百十六億百七万円余、共同利用施設及び新規用途・乳業百十四億五千四百三十七万円余、自作農維持五十七億六千七百七十六万円余、その他八十八億五千六十七万円余となっております。
これを業種別に申し上げますと、農林漁業経営構造改善六百七十四億千五百五十三万円余、農業構造改善(土地基盤整備)六十三億七千四百九十一万円余、土地改良四百七十一億三千九百六十四万円余、林業百三十八億三千七百三万円余、漁業九十六億九千九百十四万円余、共同利用施設及び新規用途・乳業百六十九億六百十六万円余、自作農維持七十三億六千四百四十五万円余、その他八十一億一千二百十六万円余となっております。
これを業種別に申し上げますと、農林漁業経営構造改善五百三十六億八千六百四十三万円余、農業構造改善(土地基盤整備)五十五億二千百九十万円余土地改良四百十八億八千六百三十六万円余、林業九十六億五百九十二万円余、漁業百一億二千四百四十一万円、共同利用施設及び新規用途・乳業四十七億六千百二十一万円余、自作農維持百三十五億二千百五十六万円余、その他五十八億七千七百八十九万円となっております。
これを業種別に申し上げますと、農林漁業経営構造改善四百二億五千三百万円余、農業構造改善(土地基盤整備)四十億一千万円余、土地改良二百九十六億四千六百万円余、林業九十七億四千三百万円余、漁業七十六億四千九百万円余、共同利用施設、新規用途事業及び乳業六十一億九千八百万円余、自作農維持九十億三千二百万円余、その他三十三億四千二百万円余となっております。
これを業種別に申し上げますと、農林漁業経営構造改善三百六十億三千七百万円余、農業構造改善(土地基盤整備)三十二億五千二百万円余、土地改良二百五十九億八千万円余、林業七十二億二千四百万円余、漁業六十七億五千八百万円余、共同利用施設、新規用途事業及び乳業五十一億二千四百万円余、自作農維持百三十八億二千七百万円余、その他三十億六千三百万円余となっております。