1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号
貸付金利息等の総利益は九百三億円余、借入金利息等の総損失は九百二億六千万円余となり、差引き四千万円余の利益金を生じました。 この利益金は、本土産米穀資金特別勘定の利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第五条第二項の規定により同勘定の積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。 以上が平成六年度における沖縄振興開発金融公庫の業務の概況であります。
貸付金利息等の総利益は九百三億円余、借入金利息等の総損失は九百二億六千万円余となり、差引き四千万円余の利益金を生じました。 この利益金は、本土産米穀資金特別勘定の利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第五条第二項の規定により同勘定の積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。 以上が平成六年度における沖縄振興開発金融公庫の業務の概況であります。
最後に、平成六年度における当公庫の損益計算の結果について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は三千五百九十九億六千七百十三万円余、借入金利息等の総損失は三千五百九十九億六千七百十三万円余となり、利益と損失が同額となりましたため、利益金はなく、国庫納付はありませんでした。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千百三十四億八千三百二十二万円余、借入金利息、事務費、業務委託費等の総損金は、五千百三十四億八千三百二十二万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成六年度における中小企業金融公庫の業務の概況について、御説明を終わります。
次に、損益の計算について申しあげますと、貸付金利息等の総益金は、五千百九十七億三千九百四十万円余、借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、五千百九十七億三千九百四十万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成七年度の業務概況のご説明を終らせていただきます。
最後に平成六年度における損益について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は、六百四十一億八千万円余、借入金利息、業務委託費、事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は、六百四十一億八千万円余となりました。 この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。 以上が、平成六年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。 なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
貸付金利息等の総利益は七百九十九億一千万円余、借入金利息等の総損失は七百九十八億七千万円余となり、差引き三千万円余の利益金を生じました。 この利益金は、本土産米穀資金特別勘定の利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第五条第二項の規定により同勘定の積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。
次に、損益の計算について申しあげますと、貸付金利息等の総益金は、五千四百二十一億七千四百二十六万円余、借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、五千四百二十一億七千四百二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成四年度の業務概況のご説明を終らせていただきます。
最後に平成四年度における損益について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は、五百八十三億五千万円余、借入金利息、業務委託費、事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は、五百八十三億五千万円余となりました。 この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。 以上が、平成四年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
最後に、平成四年度における当公庫の損益計算の結果について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は四千三十億七千五百二万円余、借入金利息等の総損失は四千三十億七千五百二万円余となり、利益と損失が同額となりましたため、利益金はなく国庫納付はありませんでした。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千四百八億二十六万円余、借入金利息、事務費、業務委託費等の総損金は、五千四百八億二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成四年度における中小企業金融公庫の業務の概況について、御説明を終わります。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、四千四百十六億四千二十一万円余、借入金利息、事務費、業務委託費等の総損金は、四千四百十六億四千二十一万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成二年度における中小企業金融公庫の業務の概況について、御説明を終わります。
五、最後に平成三年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は五百二十六億九千万円余、借入金利息、業務委託費、事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は五百二十六億九千万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。 以上が平成三年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。 なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
貸付金利息等の総利益は六百七十六億四千万円余、借入金利息等の総損失は六百七十五億七千万円余となり、差引き六千万円余の利益金を生じました。 この利益金は、本土産米穀資金特別勘定の利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第四条第二項の規定により同勘定の積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。
最後に、平成二年度における当公庫の損益計算の結果について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は四千五十五億四千七十六万円余、借入金利息等の総損失は四千五十五億四千七十六万円余となり、利益と損失が同額となりましたため、利益金はなく国庫納付はありませんでした。
次に、損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、四千五百七十六億五百五十六万円余、借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、四千五百七十六億五百五十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成二年度の業務概況のご説明を終らせていただきます。
五、最後に平成元年度における損益について申し述べますと、本年度の貸付金利息収入等の総利益は四百二十三億円余、借入金利息、業務委託費、事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は四百二十三億円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。 以上が平成元年度における環境衛生金融公庫の業務の概況であります。 なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
次に、損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千八百五十八億三千五百十万円余、借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、三千八百五十八億三千五百十万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成元年度の業務概況のご説明を終らせていただきます。
損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円余、借入金利息、事務費、業務委託費等の総損金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、平成元年度における中小企業金融公庫の業務の概況について、御説明を終わります。
最後に、平成元年度における当公庫の損益計算の結果について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は四千百億五千六百五十八万円余、借入金利息等の総損失は四千百億五千六百五十八万円余となり、利益と損失が同額となりましたため、利益金はなく国庫納付はありませんでした。
貸付金利息等の総利益は六百二十七億八千万円余、借入金利息等の総損失は六百二十七億円余となり、差引き八千万円余の利益金を生じました。 この利益金は、本土産米穀資金特別勘定の利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第四条第二項の規定により同勘定の積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。 以上が平成元年度における沖縄振興開発金融公庫の業務の概況であります。
最後に、昭和六十二年度における当公庫の損益計算の結果について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は四千百五億四千八百四十七万円余、借入金利息等の総損失は四千百五億四千八百四十七万円余となり、利益と損失が同額となりましたため、利益金はなく国庫納付はありませんでした。
次に、損益の計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千八百五十八億八千九百二十六万円余、借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、三千八百五十八億八千九百二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。 以上をもちまして、昭和六十二年度の業務概況のご説明を終らせていただきます。