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64件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

貸付金利息等の総利益は九百三億円借入金利息等の総損失は九百二億六千万円余となり、差引き四千万円余の利益金を生じました。  この利益金は、本土産米穀資金特別勘定利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第五条第二項の規定により同勘定積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。  以上が平成年度における沖縄振興開発金融公庫業務概況であります。  

辻一彦

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千百三十四億八千三百二十二万円借入金利息、事務費業務委託費等の総損金は、五千百三十四億八千三百二十二万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度における中小企業金融公庫業務概況について、御説明を終わります。                  

浜田靖一

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

次に、損益計算について申しあげますと、貸付金利息等の総益金は、五千百九十七億三千九百四十万円借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、五千百九十七億三千九百四十万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度業務概況のご説明を終らせていただきます。     

栗本慎一郎

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

最後平成年度における損益について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は、六百四十一億八千万円借入金利息、業務委託費事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は、六百四十一億八千万円余となりました。  この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。  以上が、平成年度における環境衛生金融公庫業務概況であります。  なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。     

根本匠

1996-05-31 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

貸付金利息等の総利益は七百九十九億一千万円借入金利息等の総損失は七百九十八億七千万円余となり、差引き三千万円余の利益金を生じました。  この利益金は、本土産米穀資金特別勘定利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第五条第二項の規定により同勘定積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。  

田中昭一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

次に、損益計算について申しあげますと、貸付金利息等の総益金は、五千四百二十一億七千四百二十六万円借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、五千四百二十一億七千四百二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度業務概況のご説明を終らせていただきます。     

稲垣実男

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

最後平成年度における損益について申し上げますと、貸付金利息等の総利益は、五百八十三億五千万円借入金利息、業務委託費事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は、五百八十三億五千万円余となりました。  この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。  以上が、平成年度における環境衛生金融公庫業務概況であります。なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。     

前田武志

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、五千四百八億二十六万円借入金利息、事務費業務委託費等の総損金は、五千四百八億二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度における中小企業金融公庫業務概況について、御説明を終わります。                   

佐藤静雄

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、四千四百十六億四千二十一万円借入金利息、事務費業務委託費等の総損金は、四千四百十六億四千二十一万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度における中小企業金融公庫業務概況について、御説明を終わります。                  

塩谷立

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

五、最後平成年度における損益について申し述べますと、本年度貸付金利息収入等の総利益は五百二十六億九千万円借入金利息、業務委託費事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は五百二十六億九千万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。  以上が平成年度における環境衛生金融公庫業務概況であります。  なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。     

前田武志

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

貸付金利息等の総利益は六百七十六億四千万円借入金利息等の総損失は六百七十五億七千万円余となり、差引き六千万円余の利益金を生じました。  この利益金は、本土産米穀資金特別勘定利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第四条第二項の規定により同勘定積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。  

田端正広

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

次に、損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、四千五百七十六億五百五十六万円借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、四千五百七十六億五百五十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度業務概況のご説明を終らせていただきます。     

森英介

1993-04-26 第126回国会 衆議院 決算委員会 第9号

五、最後平成年度における損益について申し述べますと、本年度貸付金利息収入等の総利益は四百二十三億円借入金利息、業務委託費事務費、貸倒引当金繰入等の総損失は四百二十三億円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので国庫納付はありませんでした。  以上が平成年度における環境衛生金融公庫業務概況であります。  なにとぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。     

貝沼次郎

1993-04-23 第126回国会 衆議院 決算委員会 第8号

次に、損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千八百五十八億三千五百十万円借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、三千八百五十八億三千五百十万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度業務概況のご説明を終らせていただきます。     

貝沼次郎

1993-04-16 第126回国会 衆議院 決算委員会 第6号

損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円借入金利息、事務費業務委託費等の総損金は、三千六百三十七億六千二百九十四万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、平成年度における中小企業金融公庫業務概況について、御説明を終わります。                     

貝沼次郎

1992-03-25 第123回国会 衆議院 決算委員会 第2号

貸付金利息等の総利益は六百二十七億八千万円借入金利息等の総損失は六百二十七億円余となり、差引き八千万円余の利益金を生じました。  この利益金は、本土産米穀資金特別勘定利益金でありますので、沖縄振興開発金融公庫法施行令附則第四条第二項の規定により同勘定積立金として積み立てることとし、国庫納付金は生じませんでした。  以上が平成年度における沖縄振興開発金融公庫業務概況であります。  

草野威

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

次に、損益計算について申し上げますと、貸付金利息等の総益金は、三千八百五十八億八千九百二十六万円借入金利息、事務費、貸倒引当金繰入等の総損金は、三千八百五十八億八千九百二十六万円余となりました。この結果、利益金は生じなかったので、国庫納付はいたしませんでした。  以上をもちまして、昭和六十二年度業務概況のご説明を終らせていただきます。    

渡辺省一