2018-02-20 第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号
総務委員会は、過去、質問させていただいたかもしれませんが、余り顔を出させていただく機会がなくて、まずは、所信ということもありますので、総務省所管、もろもろ多うございます。幾分いろいろな、多岐にわたる御質問になりますけれども、まずは最初の所信質疑ということでお許しいただきたいと思います。
総務委員会は、過去、質問させていただいたかもしれませんが、余り顔を出させていただく機会がなくて、まずは、所信ということもありますので、総務省所管、もろもろ多うございます。幾分いろいろな、多岐にわたる御質問になりますけれども、まずは最初の所信質疑ということでお許しいただきたいと思います。
ただ、私は諦めておりませんで、一つチャンスがあるとしたら、やはり先ほど申し上げましたように、大企業だけの集合体である産業団体ではなく、また中小企業と言われている、余り顔が見えない組織ではなく、地方で技術力を持って国際展開できる企業だけの集合体、恐らく三百社ぐらいあると思うんです、我が国にも。
また一方で、では、軽量級と言ったら失礼ですけれども、非常勤ということをいいことに余り顔を出さないという人がもしなったとすると、言い方は悪いんですけれども、盲腸のような存在とやゆされることにもなるのではないかと懸念するわけです。 あえて、国家安全保障担当補佐官、確かに重要な役割を担うべきポストだとは思うんですけれども、国家安全保障局長と具体的にどう連携を進めていくのか。
まず、山形先生の方にですが、お書きになったものの中で、バングラの例で、余り顔の見える援助というようなことではなくて、そんなお礼を強要するような感じはどうかと。今まで顔が見えないんで顔の見える援助をと言われてきていた面があるんですけれども、私は、量的にこの援助を増やすことができないなら、どういうふうに質的な変換を図るかというものが重要だと思っているんです。
その主催者がやられる会合には余り顔を出さない方であります。
やっぱり、常任理事国入りにつながるからODAを増額するという、そういうことで、そして一方で、余り顔がよく見えない国連関係機関の任意拠出金は減らしていくと、そういうことでは私は国際的な理解はなかなか得られないだろうし、こういうやり方というのはやはり日本外交へのボディーブローとして後々効いてくる、そういう問題があるんじゃないかと思うんですね。
しかしながら、これ、実際にちょっとお考えいただきたいんですけれども、マイナスの金利が付くということは、銀行預金すれば、今百万円預けたら来年返ってくるのが九十何万円しか返ってこないということでありますから、こういうことが現実に可能かと言われたら、人々が教科書の世界に出てくるような非常に何か合理的な行動をする、余り顔の見えない人であれば何となく可能かもしれませんが、なかなかこれは現実には難しいのではないか
ですから、郵便が行かないところだとか、あるいは一人で暮らしている、そういう需要のないところは余り顔を出さなかったというのが今日までの実態なんです。 そういう状況であってはならないということから、実はSOSネットワークだとか、あるいはごみの投棄を防ぐための、どこでも今投棄されますので、それを発見したら自治体に報告しようとか、そういう郵便局の機能を必然的に生かせる部分があるわけです。
今回も、もちろん自衛隊がやってくださることも大切だろうと思いますけれども、やはりさまざまな形で、現地のNGOも使って、そして現地の国連機関も使って、そして日本が今回は余り顔が見えなくてもいいですから、やはり、金銭的に経済的に支援をしていただくということが非常に大切だと思うんですが、官房長官、いかがでございましょうか。
その間、ベトナム戦争の後遺症で経済の低迷に苦しむアメリカからは、日本に対してアメリカの核の傘ただ乗り論などがあり、一部アメリカの議員たちからは、我が国は別の形で、例えばGDPの一%を途上国支援に回すといった国際社会への貢献が求められたものの、日本外交は、全体として余り顔の見えぬ、後手に回る対応に終始してきたと言えると思います。
その人たちが伸びて新しいGDPを創出し、雇用をふやし、そして株価の平均も上げているというあたりが余り顔を出さないと見えない。もう伸びがとまった、あるいは少し落ちかけている人たちは何とか工業会とかいうのをつくって、専務理事か何かをお役所から雇って、その人たちがこのあたりを徘回するというのが大体の姿でありまして、その姿が余り大きく見えるとどうしても新しいパラダイムの変換というのが難しくなる。
したがって、こちらから行くということになりますけれども、そのときに、特にやはり、私たち見ていますと、大手銀行さんはそういうところへちょっと余り顔を出されないところもありまして、小まめに来ていただいている、例えば地元の信用金庫の貸付担当であるとかあるいは営業担当が、割合細かくどぶ板を踏んでおやじさんたちを回っております。
これは、さっきちょっと申しましたように、ある意味では、理事の方はそういう社会的に立派な方ばかりでありますので、何か問題とか内紛とかと言われているところへ余り顔を突っ込みたくない、そういうことでやめていかれた方もあったんだろうと思いますが、十五人を切ってしまった。
当時は、後援会もなく余り顔も知られていない君は、御自身が納得できる選挙運動を心がけられ、JR大森駅や蒲田駅の駅頭に立ち、ハンドマイクを片手にサラリーマンや中小企業者の減税などを何時間もひたむきに訴え、また、自転車を押して路地から路地へとくまなく回るなど、御夫妻が相携えて熱心に運動を展開されたのであります。
しかし、やはり非常に慎重な金融法人関係は余り顔を出していない。やっと少し出てきましたね。それはやはり経済がある程度成長過程に民間の設備投資もして、あるいは合理化を含めまして、企業の体質が本当によくなるかどうかということを見たい。あるいは土地やそういったものに対する、言えば従来の不良資産の整理が出ていますからね。
一方、我が国は、世界の中でこれだけ大きな存在あるいは大きな責任を持つ国になりながら、余り顔が見えないだとか発言をしないだとかいうようなことで、世界においてもどうしてもヨーロッパ文明支配型の今までの世界であったわけでございますから、そういう中でのこの東洋の一国日本の文化、実態についてなかなか理解が進んでいない。
それはきちっとやっていただきたいんですけれども、そのときに与党の方に余り顔を向けていただくと、与党の中でも本当はいろいろ御意見があってやりにくい部分が私はあると思うんです、正直言って、皆選挙で上がってくるわけですからね。しかし、これだけの大問題をやる以上は、まさに海部内閣が責任を持ってやらなければ私はできぬと思う。
これで、大変貧しいなという感じがするんですが、ところが、これでも実は我が国の中での格差が、都道府県の違いによる格差が、あるいは都市部と非都市部の間の格差が随分あると思うんですが、ちょっとそれでよく議論するのに、いわゆる都市的現象といいましょうか、大体都会だと言えるのは、最低、人口二十万のところである、二十万人おれは夜の町へ飲みに行っても余り顔を合わせない、それ以下だったら夜の町へうっかり飲みに行くとみんな
防衛庁長官、余り顔がさえないようですね。その顔がさえないというのは、なかなか大変な問題を抱えておるのじゃないかと私は思うのです。けさ、防衛庁長官は大蔵大臣にお会いになりましたね。いまお会いになるということは、当然シーリング以外にないわけですから、大蔵大臣とはどのようなお話をしましたか。
今回の園田さんの印象としては、あくまでも、アメリカに余り顔を向けるんじゃなくて、日本独自の立場においての中東との接近感を強めていくということがきわめて大事である、こういう印象を通じて話があったようですが、この点は今後どのような中東政策をとる上で考えておられるのか。