2021-02-24 第204回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○岩本公述人 その提言の中にいたのを失念しておりましたけれども、私、その後から、実は感染症部会というもののメンバーを十年やって、二〇一二年ぐらいに外れていますので、特措法とかそういうところは余り関与していないんですけれども、その前のまとめたところはいたのかもしれません。
○岩本公述人 その提言の中にいたのを失念しておりましたけれども、私、その後から、実は感染症部会というもののメンバーを十年やって、二〇一二年ぐらいに外れていますので、特措法とかそういうところは余り関与していないんですけれども、その前のまとめたところはいたのかもしれません。
以前から司法関与が必要だということはみんな声を上げていたんですけれども、司法も余り関与していただけない。やっと、二十九年、皆さんのおかげで改正されて、治療命令に近いものもできました。でも、十年遅れています。ですから、結愛ちゃんや心愛ちゃんのお父さんが自分から、治療してくださいって行くはずないんですね。そうすると、治療命令が必要なんです。
ですので、小林代表幹事が、企業の選択の問題だと思っています、国家が企業のいろいろな構造に対して余り関与するのはいかがなものかと懸念を表明されたというものは、私は重いと思っております。 済みません、それを踏まえて、最後にもう一度、大臣、御見解、いかがでしょうか。
○亀井委員 私が不安に思うのは、市場ごとの自主性に任せます、国は余り関与をいたしませんというふうに聞こえるんですね。ですから、そこの市場の中の力関係で、競りにかけられる割合が更に小さくなったり、この花卉業者さんの心配するような方向に行ってしまったときに、それに対して、それは不当であると国が指導をしたりするのでしょうか。そこが一番私は心配です。
プレーヤーの数を広げるということだけではなくて、むしろ、これからそのプレーヤーの方々を使ったサービスをどうつくっていくかということで、どちらかというと、これまで電気通信、ICTに余り関与しなかった方々のサービスを、まさしくICTを活用してサービスをつくっていくと、そういった形の、新しいプラットフォーム的な面も含めたサービス創出に向けて力を入れていくことが、これからの5GあるいはIoTの進展に向けて重要
もう一つ、官邸機能の強化というのが橋本行革のときから課題でしたけれども、強くなり過ぎちゃって、官邸の総理補佐官とか秘書官が次々にやっていて、政治家が余り関与できなくなっている、与党たりといえどもね。ここに問題があるんじゃないかと思う。 この点を正してもらいたいと思うんですけれども、菅官房長官、いかがでしょうか。
私は余り関与しないようにしようと思って、次官がせっかく考えてフリーにやっていました。私がこれに関与したのは、唯一、公開していいかどうか。それはいいですよということになりましたが、ただ、一旦どこか落ちついた時点で、ゆっくり懇談の機会はぜひ持ちたいと思っています。
だけれども、これだけ減るんですからこれだけつくってもらっちゃ困るというのを責任を持ってやっていますし、そのときに出す数字に、いやいや、これは農林水産省としては余り関与していない数字だけれども、それに基づいてやりますよなんてそんなことを言ったら、さもなくたって、この霞が関農政は現場の感覚とずれているとか言われているのに、そのことをやれないですよ。 どうもここのところがきちんとしていない。
あと、トランプさんは自分の成果が欲しいわけですから、やはり、トランプ政権になったら中国は震え上がって柔軟に、余り悪いことをしなくなったというと彼にとっては成果になりますから、わざとそういうふうな行動をとり、トランプさんが持っている、まあ、どちらかというと孤立主義的な、アメリカは余り関与しないという立場を強める、そこで親交をつくっておいて、あと、ゆっくりと自分が料理をするという言い方は下品ですが、そうやってちょっとまた
これは水産庁だけじゃなくて、ほかの経産省なんかも多分同じだと思うんですが、要は、この技能実習生の制度については実態的には厚労省が把握して、入管法の関係は法務省が把握してということであって、実際、業界を所管している各省庁は余りこの技能実習制度について、さっきもお答えの中にちょっとあったけれども、要は把握していないというか、今まで直接的にはこの技能実習制度というのは、本当はその業界に関係している省庁が余り関与
○江崎孝君 今会長は、放送の内容については、一々という言葉を使われましたけれども、余り関与していないと。つまり、全て放送総局長の責任だということをおっしゃったように私は聞きました。 もう一つ、それでは、ニュースキャスターのお話をさせてもらいます。NHKにおけるキャスターの降板の話です。
プロのみに販売しているファンドがあるのかどうかということ、そして、プロのみ、例えばファンド・オブ・ファンズなんかのみに販売しているファンドに関しては、国の関与、消費者保護なんていうのは余計なおせっかいなわけですから、プロのみにしか販売しないファンドという新しいカテゴリーをつくって、政府は余り関与しない、今のように関与しないということを残すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。
○政府参考人(唐澤剛君) 今先生の御指摘のような、例えば、納付金の算定に関するルールあるいは交付金の交付方法というふうなところが都道府県が大きく関与をしてくるわけでございますけれども、国民健康保険について申しますと、これまでの長い間、都道府県が関与が少ない、余り関与をしていただけないということの方が多かったわけでございますので、大阪のような関与の仕方というのはある種例外だと思いますが。
それで、本日を迎えるに当たって、質問を幾つかずっと自分なりに考えてきているわけなんですけれども、結構細かい話、専門的な話を伺おうかなと思っていたんですが、どうもやはり政治が余り関与し過ぎるとだめな世界でもあるのがイノベーションというところだと思います。
○藤末健三君 是非きちんと、国が余り関与せず、当該地方自治体の自主性を尊重していただきたいと思います。 続きまして、三番目の柱でございます新たな広域連携制度の創設ということで、これは非常に重要なこの法改正のポイントだと思います。
○寺島委員 そうなりますと、二十七年度以降は、地域協議会は交付金の交付に余り関与しなくなるわけだろうと思うわけでありますが、本制度運用に当たって、地域協議会はどのような役割を果たしていくおつもりなんでしょうか。
ろくに仕事をやっていないように見える方からでも、ぜひ名前を載せてくれとか言ってこられることもあるし、逆に、僕は潔いなと思ったのは、たとえ研究所のトップでも、自分が余り関与していない、自分のアイデアを提供しているとは思えないというと、ドラフトの段階で部下がトップの名前を当然載せて論文を、一応下書きを出すと、自分の名前をしゅっと消すんですね。 日本ではこれはあり得ないですね。
あとは、そういったものに関して、やはり積極的に、よく言われるのが、政府が余り関与するとそれはよくないものになるだとか、これは安倍首相も言われていた点だと思うんです。このバランスというのが極めて重要になってくるとは思うんですね。 そんな中で、ただ、担当される経産省さん、それからこのクールジャパン推進会議の方々は、少なくとも民間の方々と感性とスピード感は一致したものでないと取り残されちゃう。
そういうことは消防庁としては余り関与されていないんですか。恐らく消防庁というと、基本的に消火がまず一つあり、そして次に防災的な活動をするということでございますけれど、政府としてNPO、防災に関するNPOなどの活動はどこが見ておられるんですか。消防庁は御存じないですか。済みません、お願いします。