2016-11-18 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第6号
○参考人(磯田宏君) 私は、食料安全保障を考える場合に、一つは、量の側面に多くの注目が行きがちな嫌いもあるかと思うんですけれども、その点についてはもう余り重複しないように繰り返しませんが、輸出についても、特に安全性に関する食料安全保障ということについても十分配慮していく必要があると考えております。
○参考人(磯田宏君) 私は、食料安全保障を考える場合に、一つは、量の側面に多くの注目が行きがちな嫌いもあるかと思うんですけれども、その点についてはもう余り重複しないように繰り返しませんが、輸出についても、特に安全性に関する食料安全保障ということについても十分配慮していく必要があると考えております。
この問題は、一年前も、参議院の予算委員会でも、当時、松沢参議院議員が質問されたり、質疑の内容はいろいろ議事録に残っておりますので、余り重複しないようにしたいと思いますけれども。 なぜ、三兆円もあって、葉たばこ農家を保護する手だてがいろいろ、特に農林水産大臣の御経験のある大臣であれば、いろいろアイデアが浮かぶと私は思うんです。
今回、私は、三月二十六日の衆議院の財金委員会での前原委員の御質問を踏まえてお尋ねをさせていただきますので、その辺りは余り重複はなさらないようにお願いをしたいと思いますし、また、野党ですけれども、別に揚げ足を取ったりというようなことをするつもりは全くございませんので、よろしくお願いいたします。
午前中、三名の委員の皆さんからそれぞれ質問がありましたので、余り重複しないように質問したい、こう思うところであります。 前置きは別といたしまして、昨年の宮崎県の経験あるいは初動態勢のあり方を踏まえれば、特定家畜伝染病の発生時に迅速に初動態勢を整え、そして効果的に蔓延防止対策を講ずるということが必要になってまいります。
○公述人(西尾隆君) 既に私もさきの意見陳述でも述べたところもございますので、余り重複しないようにお話ししたいと思いますけれども。 人事院の第三者機関的なところというのは内閣に移さないということが大事だろうと思います。
ほかの委員の方からも当委員会においても何度か質問があったので、余り重複することは差し控えますが、これは法務省も、前政権の段階から、いわゆる総括的な人権救済機関の設立の必要性を認めて法案の提出の準備もされていたと聞くんですけれども、いろんな中で、かつての与党の中でも意見が対立がいろいろするなりして、結局、法案提出に至らず、非常に問題の多い、政治的に問題の多い案件として葬り去られてしまって、その後に政権交代
○伊東委員 それぞれ、酪農、畜産に関して議員の方々より御質問がありましたので、余り重複しないようにお話をさせていただきたいと思います。 景気の低迷を受けまして、酪農、畜産製品の市場価格の下落あるいは販売不振、これらが続いているわけであります。
○佐々木(隆)委員 大臣はかなりの部分重複していると言ったんですが、余り重複していないように私には聞こえたのであります。というのは、目的規定に何を書くかというのは、それは理念ですから、ほかのところに書いてあるからいいぞというのは、ちょっとそこは私と違うなという印象であります。
たしか十二月の四日の、前の臨時国会の経済産業委員会においても私は自然エネルギー利用を中心にこの辺りの質疑をさせていただいたわけなので余り重複しないようにしたいと、このように思いますが、基本的な前提はそんなところにあるのかなということで、いろいろあります。現実の経済のこと、確かに先ほどの議論のとおりでございます。
確かに、出資というスキームがある以上、ある程度改めての認定という部分が必要になってくるという考え方も非常に理解するところではあるんですが、実際に計画を立てて国交省に提出する、そういう作業がある以上は、余り重複というのをやってしまうのもいかがかなというふうな、制度の基本設計としてそういう考え方もあろうかというふうに思います。
これは予算委員会でもちょっと議論させていただきましたので、余り重複は避けたいと思います。 私の申し上げたかった趣旨は、アメリカが九・一一テロの前からトランスフォーメーションというのをやっていて、これはラムズフェルド長官が国防長官になられたときから、常に米軍再編というものを考えていかなきゃいけないと。
問題なのは、あの御手洗さんが、経済財政諮問会議の第二十二回会議、これはもう有名な話になっていますから余り重複は避けたいと思いますが、日本の労働市場が職務給に変わりつつあるんだと。そうでしょうかね。これは問題があって、失敗もあって、必ずしもそういう方向に全部行っていると私は思いませんが。
○中川義雄君 今日は質疑者を見ますとみんな北海道関係者ばかりでありますから、余り重複をなるべく避けたいと思っておりますので、ひとつよろしく御協力いただきたいと思います。というのは、私がなぜそう言ったかというと、衆議院の議事録を見まして、率直に言ってなかなかもうあれ以上の質問があるのかなと思って、私もなるべく衆議院とのダブりを排する質問にしますので、よろしくお願いします。
先ほどの越智委員からも質問が出ておりましたので、余り重複しないようにお尋ねをしたいと思いますが、先ほどの御答弁では、グローバリゼーションの中でウイン・ウインの関係をつくっていくのだ、こういう御説明でありました。
そういった意味で、何か縄張争いをやっているんじゃなくて、本当に国の資産をどうやったら効率化できるか、スリム化できるかという観点で、余り重複感のないように無駄のない会議体の中で議論をしていただきたいなと私は思っております。
そこで、午前中からもお答えがあっておりますが、余り重複いたしませんけれども、どうですか、今の航空ビジネスとして、何がベンチャーとして厳しいのか、そして、どういうところを今課題として、これから成長していくためには何をしなければならないのか、この点について率直にお伺いをしたいと思います。
担当大臣ともよく協議をさせていただいて、余り、重複したといいますか、時間が掛からないようにすることはやはり大切なことだと思っているところでございます。
余り重複しないような形でお伺いしていきたいと思いますが、きょう私は一時間お時間をいただいておりますので、特に視点といたしましては利用者のサイド、つまり、具体的にこの司法ネットにおいて相談に、司法ネットに行って相談を受ける側の市民、国民、利用者のサイドから、具体的な事例をある程度思い浮かべながら、この司法ネットによってどういった具体的な法的な支援を受けられるのか、そういった部分につきまして質問をさせていただきたいと
○市川一朗君 法務大臣、私もちょっと質問はたくさん用意しておったんですが、どうも大体私と、余り綿密な打合せしてなかったんですが、佐々木知子先生と問題意識が大分似ておりまして、ほぼ専門的な立場からの詳しい質疑がございましたので、私は余り重複は避けたいと思いますが、ただ、今の刑事局長と私のやり取りをお聞きしていただいて、この法律案が成立して施行された場合、この制度の対象者が入院医療が必要となるか、入院は
私、ちょっと特別委員会に出ておりましたから、余り重複が多過ぎては他の委員の方に申しわけないと思いますので、簡潔にそこをお聞かせいただきたいと思います。