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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-29 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

私も、余り補助金を自分が申請するということが今までなかったので、また一方で、私も会社をちょっとつくりましたので、補助金の申請をしてみたいと思いますが……(発言する者あり)どんな会社か、ちょっとまた別途。  西山局長、私はこの話を、私はもともと個人番号の世界をずっとやってきたんです。

足立康史

2014-03-18 第186回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

それから補助金についても、どちらかというと東京都のように豊かなところは余り補助金に頼っていませんから、三位一体改革の三本の柱のうちの二番目の影響というのはどうしても要するに地方の自治体に色濃く出てくるということであります。これじゃ駄目だったということで、これはおかしいじゃないかと、おかしいなというか、これじゃ幾ら何でもひどいねということで税源移譲を三兆円やるわけです。  

平野達男

2008-02-27 第169回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

だから、どうも僕らは、まあ由布院は余り補助金頼りではなかったんですが、一般にどうも、補助金は出すが当然、いいことなら出すだろうということにかまけていて、本当に、なるほどこれはすごいことやっているということを有無を言わさぬ説得力で表現するその努力をやってなかったし、行政のシステムの中でも、そういうたかが記録、たかがやってきたことを非常に中央の人やその道のオーソリティーも含めてオーソライズして、オーソライズ

中谷健太郎

2006-08-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

それが実はどれだけの成果が上がっているのかということは、またこれからも検証しなくちゃいけませんが、私の個人的な感想を申し上げますと、そもそも、こうしたIT関連産業に国が余り補助金とかをつけるのは好ましくないなというのは思っていたんです。すなわち、伸びる産業であれば民間で十分に、リスクマネーがそこに行く可能性が高いわけですね。民間のお金をしっかり生かしていくということが大切だろう。  

市村浩一郎

1999-11-11 第146回国会 衆議院 商工委員会 第4号

佐伯参考人 今御質問いただきまして、この法律中小企業を本当に助けるのかというふうな御質問だと思うのですけれども、私の考えといたしましては、やはり本当の企業というのは、我々が自助努力で、自分責任で、自分でやるというのが本来の姿ですけれども、弱い中小企業をある意味支援する、余り補助金漬けという意味でなくて、方向的に、この基本法が新しいベンチャーを創業するとかあるいは既存の中小企業技術改善支援

佐伯昭雄

1994-09-01 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

特別基金の平成六年度予算、概要ですけれども、基金運用益で約十億円余り、補助金で約十三億五千万円余りということで、計二十四億円になっております。しかし、ほとんど恩給欠格者慰藉事業に回ってしまうという実情を私はお伺いいたしました。  しかし、この中の事業一つでありますけれども、戦争を後世に語り継ぐ事業、例えばここにいただきましたけれども平和祈念展というのをやっておるわけです。

中尾則幸

1994-06-22 第129回国会 参議院 厚生委員会 第8号

ですので、ぜひその辺のところを御理解いただきまして、うまく仕事ができればいいわけですし、私も余り補助者という名前を使いたくない、もっといい名前を使いたいという考えはあると思いますが、それはもう別にこだわりませんけれども、ぜひ現場の中で問題がないようにしていただきたいというふうに思う次第でございます。  

清水嘉与子

1992-05-26 第123回国会 参議院 建設委員会 第7号

そういったようなことにつきましては、私ども実は重点配分重点投資ということに主眼を置いてございましたので、余り補助率のかさ上げその他の支援措置につきましては具体的な議論の積み重ねがないわけでございますが、今後その地域整備に当たりましてどういった支援措置が有効であるかということについては真剣な議論が必要だと思いますので、その議論の中でそういったことにつきましてもぜひ取り上げて検討していきたいと思います

市川一朗

1989-06-14 第114回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

しかし、地方が自主的に地方財源において出すべきものはもう余り補助金とか何か言わぬで、それはむしろ地方一般財源交付税を強化してやるべきだ、そういう考え方が私にあるものですから、それだから私はさっき申し上げたように、今までの経緯はあったでしょう、しかし、私の考え方としては、結果的に地方財政にむしろプラスになる。

坂野重信

1988-05-17 第112回国会 参議院 建設委員会 第14号

赤桐操君 首都圏で五千八百ヘクタール、大変大きなものになると思うのでありますが、こうしたものについては、かなり補助金を出して終わったものと、先ほどのように余り補助金を出さないで済んでいるものあると思うんですけれども、いずれにしてもこれは一定期間内に住宅の建築を義務づける必要があるんじゃないかと思うんです。

赤桐操

1987-09-16 第109回国会 衆議院 法務委員会 第11号

それから、内訳は、所管別に区分けを申し上げますと、補助のうち、運輸省関係件数で三十四件、工事費で十九億円余り、補助建設省関係でございますと件数で二十五件、工事費で七億円、農水省関係補助事業としては件数五十一件、工事費三十二億円。それから直轄でございますが、運輸省関係で三件、金額六億余円、それから建設省関係二十四件、工事費で十四億余りとなっておる。水産庁関係直轄はありません。  

坂上富男

1986-04-02 第104回国会 参議院 内閣委員会 第2号

それからもう一つは教育、もう一つ公共事業、これで大体八割以上なんですから、これは余り補助金はけしからぬというんで十把一からげの議論で私はこれをどうこうするということはお互いよほど注意をしないと大変なことになる。  だから、総論で補助金けしからぬ、削っちまえ、こういう議論がよくあります。

後藤田正晴