2020-05-26 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
特に、これは黒田総裁も四月二十九日におっしゃったように、余り自分たちは今まで信用金庫とか信用組合とはお付き合いがなかったと。ですから、逆に言うと、それを周知するといっても、なかなか信用組合、信用金庫の皆さんが、えっ、日本銀行みたいな感じになっている部分というのは私はあると思うんですね。ですから、それはこれからも頑張ってもらいたいと思うんですけれども。
特に、これは黒田総裁も四月二十九日におっしゃったように、余り自分たちは今まで信用金庫とか信用組合とはお付き合いがなかったと。ですから、逆に言うと、それを周知するといっても、なかなか信用組合、信用金庫の皆さんが、えっ、日本銀行みたいな感じになっている部分というのは私はあると思うんですね。ですから、それはこれからも頑張ってもらいたいと思うんですけれども。
なので、それは基になっている安全衛生法の中で、余り自分たちの業種に関わるみたいなところが直接的に見受けられないというのも原因としてあると思うんですね。
一生懸命な余り、自分たちがやったことのミスとか間違いを認めないというのは、これはだめなんです。一生懸命頑張っているね、それは敬意を表する。ただし、動機のよしあしは関係ないんです、この場合。修正をしたこと自体が間違いなんですよ。 それは、公文書管理委員会が最終報告でまとめた、記録というのは正確な記録でなければならない。
こうした中国の海洋活動について、我が国や米国の捉え方と、また地理的に非常に距離がある欧州諸国というのは、言わば対岸の火事というか、余り自分たちには関係のないことであるし、また中国との経済的な結び付きが強いということで捉え方にもしかしたら差があったんじゃないかというふうな感じがいたしますけれども、今回の会合を通じてこのG7の諸国は、こういった東シナ海、南シナ海での中国の行動に対する現状というもの、これを
第三子となると、二人目があって三人目で遠い話だ、余り自分たちには関係ない、でも、第一子に支援があるとなると、これはという、そういった思いになるという現場の意識、ああと思いました。
そういうことが必要であるにもかかわらず、難民事業本部が抱え込んでいて余り自分たちの事業に口出しをさせない、そういう指摘があります。それについて、大臣、どのようにお考えでしょうか。
御苦労さまでございますけれども、本当に一番の担当範囲が広い、管轄が広い国土交通省、本当にリーダーシップを発揮して、遠慮することなく、むしろ自分たちがイニシアチブを取るんだ、それがある意味では各省がけんかになるんですよ、けんかになることが逆にそこで誰かがそれを政治的にまとめていくかという、そういう政治的リーダーシップによって、発揮することによって各省庁もよしやっていこうということになりますから、余り自分たち
だから、高校無償化法案といっても余り自分たちには関係ないと思っていたのに、その見合いで特定扶養控除の縮減の分が二十三年にかぶってくるなんて今だれも知りませんよ。おとといの委員会で出てきたので明らかになって、今後検討していくというふうになるんだけれども。 税の世界だけで難しいというのは、もう野田さんがおっしゃるとおりだと思うんですね。
○山内徳信君 余り自分たちの調査ではないからとかおっしゃらぬで、あなた方のアセスメントの基礎資料はほとんどジュゴン等々については環境省のものでしょう。ですから、それは持って回らぬで、そうですと、確認できますとおっしゃったらいいと思います。 あと三分ありますから、あと一つ進めていきたいと思います。
ぜひとも、児童扶養手当の拡充、そして、余り自分たちの中でスティグマを伴わない形でできる限りこういった手当が出せて、次のステップにこの母子が向かえるような制度であってほしいというふうに願っております。
すべて受動的に受けるんじゃなくて、ここは今言ったように、余り自分たちで効果的な利用ができないというのであれば日本から提案をさせていただいて、どうでしょうかという形で日本から提案型のODAをやっていくという必要性もあるかと思います。それは、国によって、地域によって対応は別々にやっていく必要があるのかなと私は思っております。
その中で、先ほど安藤参考人の方から、例えば聴覚障害者の皆さんに対する運転免許の適用範囲の拡大ということの中で、ドアミラーそしてまた聴覚障害者の標識の表示をする、義務化ということ、それについては余り自分たちとしては喜ばしいことでないというお話がございました。
やはりああいう島々の国から来ますと、東京都の高層ビルの林立したところに来ても、余り自分たちがこうなれると実感はないけれども、沖縄だと自分たちの国の、母国の風土に非常に似ているところで、しかし発展をしているということで非常に目標になっているということでございまして、次が二〇〇九年でちょっと遠いんですけれども、是非、高市大臣、また予算的には外務省所管のサミットでございますので、麻生大臣も御同席しているところですので
EUは繰り返し、ユーロバロメーターというような形でアンケートをEU市民に取っているんですけれども、この間、EU拡大は余り自分たちの利益にならないというのが西も東も増え続けています。驚くべきことに、東の国々で、EUに加盟したら経済的にマイナスになるというような意見が加盟直前に膨れ上がりました。
それは、外国のことというよりか、我々の日本国内の問題でありまして、例えば、つい昨日今日の問題として、人質になっている人たちの家族に対する嫌がらせをするという、こういうありようというのは私なんかにはもう非常に悲しい、胸が痛む問題でございまして、どうして日本人というのはこういうことをやるのかなと、日本の一体何が間違っていたのかなということを考えさせられるわけなんですが、これは広げていきますと、実は、余り自分たち
自由民主党は、きょうのある新聞の報道によれば、余り自分たちの党に有利にならないからやめておいた方がいいんじゃないかという意見もあるそうですが、まさか小泉総理がそんな意見に加担されるとは思いません。小泉総理として、このマニフェストのいわば配布解禁について前向きに党を指導されるつもりかどうか、見解をお伺いしておきます。
マンション管理組合の人たちなんかとも話すと、余り自分たちの住んでいるマンションが耐震診断で非常に悪い成績だというのが出ると困るみたいな、何かちょっと本末転倒なんじゃないかなというような意見もあったりとかして、これは実は使われていないんですよ。
それと、このイラクの問題と日本の常任理事国入りの可否、是非といいますか、そういう部分でございますが、私は思いますに、日本は憲法九条が専守防衛ということを説いておりますので、どうしても、この五十年間その中で我々は生きてきたわけですが、攻められて初めて考えるといいますか、逆に言えば、専守防衛ですから外のことについては余り自分たちからはかかわっていこうということが、少し意識が欠けていたんではないかという気
それから、ユーロについては、むしろユーロの人たちは、ユーロが安くなるということを実は余り自分たちは懸念していない、むしろヨーロッパの物価安定の方が大事だ、終始そういう態度でございましたので、したがって、ユーロについての議論はございませんでした。
ということですが、一般の人たちにとりましては、バブルでもバブルでなくても余り自分たちの生活には影響ないという方が非常にたくさんおられます。