2021-02-19 第204回国会 衆議院 総務委員会 第6号
官房長に伺いますが、これは総務省から御提供いただいたものですが、これは実は皆さん余り目にしていないんじゃないですか。総務省として、「国家公務員倫理審査会の指導を踏まえた総務省の調査項目」とあるんですけれども、何かあたかも、タクシーチケットについて、利用区間とか、支払いについて、支払い方法とか細かく調べているように見えますが、一番大事なことが抜けているんですよ。
官房長に伺いますが、これは総務省から御提供いただいたものですが、これは実は皆さん余り目にしていないんじゃないですか。総務省として、「国家公務員倫理審査会の指導を踏まえた総務省の調査項目」とあるんですけれども、何かあたかも、タクシーチケットについて、利用区間とか、支払いについて、支払い方法とか細かく調べているように見えますが、一番大事なことが抜けているんですよ。
新型コロナウイルスというものの影響を受けて、私どもの余り目につかないところもいっぱいあるんだと思いますので、そういった意味では、事業者をしっかり支援していくということを主に政策投資銀行等々いろいろなところでやらせていただいて、細かいものを含めまして、結構今回は、前回と違って、いろいろ影響を受ける業種等々が分かってきておりますので、そういった形で対応させていただいておるということだと思っております。
そういうところに余り目が向いていなかったというのが事実じゃないかと思います。 コンゴの話でよく出る話で、子供が石、コバルトの入っていそうな廃鉱石から拾ってくると。これはつまり、今まではコバルトを回収していなかったというようなことがあるので、それも含めた意味での上流権益とお考えいただければ。
霞が関から発信される情報には余り目も向けないという方も多いのではないかと思います。どういうふうに周知をしていきますか。
私は寡聞にして、まだ都道府県レベルで、すごく表に出てきている動きが余り目につかないわけであります。多分、単に法律をつくって終わりではなくて、そのフォローアップが必要だというふうに思っております。具体的な基本計画のあり方とかモデル事例とかをしっかり示した上で、地域ごとに物すごく特色のある基本計画をつくっていくべきだと思います。
御本人たちも大変な思いをされたんですけれども、命は助かったじゃないかということで余り目が向けられてこなかったんだ、こういう御意見もいただいて、平成二十二年になりましてようやく実態調査というものを県の方で行いました。
トランプ大統領に余り目をとらわれず、オバマ大統領だって、去年は、もはや米国は世界の警察官じゃないと。これは要するに、長期的な流れとして、米国は国力がどんどん落ちていくし、米国の国民も孤立主義的になっている。こういう中で、しっかりと日本の立場で、日本第一主義で頑張っていきたいというふうに思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
そう言われてみれば、私も外国に行っていろいろなお店に入りますけれども、そのような光景を余り目にすることはありませんでした。彼らの常識からすると、とんでもない光景なんだそうです。 そこで伺いたいのですが、外国では、こういったポルノ雑誌、その陳列に対してどんな規制が行われているのか、また、日本ではどのような状況になっているのか、これについてお聞かせください。
だから、そういうような方向性というのがもっと悪化するんではないかという危惧もあるということは言えると思いますので、メリット、デメリットあるんだけれども、余り目の前のことだけを見ていると大きな視点で見たときに過ちになるんではないかということだけ指摘させていただきます。
液状化対策が進まない一つの原因が、残念ながら、被害想定がみんな余り目に浮かばない、どういうような被害が出るかということが十分周知できていないのではないかと私は思っています。 その一例が、最後のところにつけております宅地液状化防止事業、国土交通省でやっております事業であります。
北極については、これまで我が国では余り目を向ける向きが少なかったように承知しております。しかし、地球温暖化ということで欧州とアジアを結ぶ北極海航路を視野に入れると、戦略的な北極政策を今から進めておくことが必要ではないかというふうに考えられます。
私は、その再興戦略を見ていてそこに余り目が行かなかったので申し訳なかったんですけれども、真っ更な一からのスタートのベンチャー・創業支援というのだけがちょっとトップの方にあって目に入ったものですから、今の第二の創業ということを改めてくくり出して、一般的な中小企業支援とはまた別の、今事業承継の話をしているわけですけれども、これから先どうやっていこうと考えている中小企業の方々が衣替えをするとかバージョンアップ
ちょうど九〇年辺りは、もう本当に、日本としてもアメリカに気を遣ったんでしょうね、キューバというのは本当に友好国でありながらキューバに余り目が向いていなかったという。 まあ私の場合はスポーツ外交ですから、野球選手とか、今回は九月にプロの大会を初めてキューバで開催する予定にしています。
まず、農業につきましては、需要をしっかり拡大していくということで、これまで余り目が向いておりませんでした輸出といったようなものについてもしっかり取り組んでいこうということ。 それから、国内市場でも、余り今まで私どもが目を向けてこなかった医療ですとか福祉ですとか介護ですとか、そういったいろいろな業種との連携というものも大事だろうと思っております。
政府としましても、必要に応じましてそうした余り目に余る状況、それから、当然のことながら、企業側からの申入れによりましてきちんとした対応を取らせていただきたいと、このように考えておるところでございます。
特に、今お話に出ていましたように、家族の皆さんへのケアとか、そうした今まで余り目の届かなかったところへのカウンセリング等もこれは必要になってくるんではないかなというふうに思っています。
委員の皆さんも議員の皆さんも余り目にしない政令なんですけれども、人事評価の政令というのがございまして、この第六条に、簡単に言うとどういうことが書いてあるかというと、一般の国家公務員、普通の職員は、能力・実績主義ということで、能力五段階評価、実績五段階評価と結構厳しい評価を受けている。業績が一年に一遍だったでしょうか、能力の方は半年に一遍だったでしょうか、そういう評価、逆だったかもしれませんが。
また、今、沿岸地域は、私も本当にびっくりいたしましたけれども、沖縄ナンバーのダンプカーが走っていたり、佐賀ナンバーのダンプカーが走っていたり、およそこれまで余り目にすることのない工事車両が忙しく動き回って、工事に当たっておられます。
○国務大臣(細野豪志君) 今まさに個別の協議を始めたところですので、私の方で例えば余り目の前の期限を明確に勝手に定めるというのは、むしろ自治体の皆さんとの協議を妨げることにもなりかねないというふうに思っておるんです。 ただ、目標はしっかりと持たなければならないと思っております。
いわゆる国民の可処分所得、これにやっぱり財政当局が余り目が行っていなかったんではないかと。それと、名目成長率が税収をカバーするんですから、名目成長率を下げない、いわゆるパイを小さくしないということが非常に大事なんですけれども、この辺の配慮が欠けていたのではないかと。 これ、安住さんに聞いていいのかどうか分かりませんが、これは自民党時代から二回ぐらい消費税の導入のチャンスがあったんです。