2018-06-12 第196回国会 参議院 内閣委員会 第18号
水の問題に入りたいと思いますが、私も、申し訳ないのですが、余り水のことを偉そうに言えないのは、どうしても最近、水道はお風呂とか洗濯とかは使うのですが、飲料の部分は、特に北海道から来ますとなかなか東京のお水飲めないんですね。
水の問題に入りたいと思いますが、私も、申し訳ないのですが、余り水のことを偉そうに言えないのは、どうしても最近、水道はお風呂とか洗濯とかは使うのですが、飲料の部分は、特に北海道から来ますとなかなか東京のお水飲めないんですね。
だから、今まであったことについて余り水を差すような話はしない方がいいなと本当は思っているんです。というのは、やはり国を挙げて、全体でとにかく選挙に勝っていくんだということをやっていかなきゃいけないなと。
ずっと江戸時代から、周辺の土地改良区から水をもらわないまま、余り水と雨水で耕作してきたわけです。しかし、それは平場にありまして、隣接する圃場整備済みの農地と連担しているものですから、農林水産省の担当の方の目から見ると、これは回復可能な農地だというふうにしか見えないわけです。十分耕作が可能だというふうな目になる。 しかし、それは現場と大きく乖離していまして、もう数十年放置されているわけです。
実際、私の宮崎なんかでいうと、国道十号線というのが走っているんですけれども、それから海側のところは余り水がよくないんですよ。そういうところは、やはりこっちの方は主食用よりも飼料用米をつくった方がいいよねという声が大分出てきました。しかし、山の方はいい水が出ますので、こっちの方はやはり団地化して主食用米をつくっていかなきゃいけない。
○玉木委員 余り水かけ論をする気はないんですけれども、政権のまさに一つの方向性をあらわしているのが当初予算、そうです。ただ、同じ政権で補正予算を組んでいます。これも一つの政権のやり方です。対策を打つ、国債を発行する、それによって経済の底割れを防いでいく、これも政権の意思であります。そのことを踏まえて、ある財政状況が生じ、そこから我々が引き継いで財政運営を行っていった。
それで、今まで調べた結果によりますと、セシウムは余り水に溶けませんので、そういう意味では、余り流れてこないというデータを得ておりまして、そういうことを専門家とも検討しております。 ただ、地元としては、大雨が降ったときにも本当にそうなのかとか、そういうような御懸念がございます。ですので、そこら辺の実態がどうかということは研究ベースでつかんでいるところでございます。
その私が大学に入っているときには、河川工学なんてことは余りやっていなかった、余り、水理学の成績も悪いし、全般的に成績悪かったけれども。役所に入って、おまえは河川をやれと言われて、それで一生懸命勉強して、まあいっぱしの河川技術者だと思っているんですが、どうしてそういう知識を持てるようになったか。これはすべて事務所なんです。
ですから、私は、このことで余り水かけ論をしても仕方がありませんから、総理に最後に一つだけ。こういうあり方は適切ではないと思いますが、それに対する見解だけお聞かせください。
これは余り水かけ論になってもなんなので、では国土交通省に書面で見解を出してくださいと言いましたら、網走が含まれる北海道開発局からはどういう回答がこの調査に対して来ているんですかというと、九ページにありますように「別紙のとおり」。次のページですね。どういうことになるかというと、十ページ、北海道開発局、網走が含まれているところからは、該当する職員ゼロ。
○泉委員 余り水かけ論になっても仕方がありませんので、こういった状況だということを大臣、よく御認識をいただきたいと思います。 さらにちょっと詳しく審議官にお伺いしたいんですが、今事業、予算がどんどん執行されております。そういう中で、対中要請の事業の経費というものが、大体この数年ですと年間三十億円ずつぐらい消化をされております。これは中身は何なんでしょうか。
○松野(頼)委員 余り水かけ論みたいな議論はやりたくないんですけれども、では、その財投改革の一環として、政府系金融機関の改革というのも出てくると思います、財投債がたくさん入っているのが政府系金融機関でありますから。 まず、谷垣大臣に伺いますが、国民生活金融公庫、これも財投債がたくさん入っています。今後、民営化した新会社に対して、もし大臣のお立場であれば、再び財投債を買ってもらいたいと思われるか。
余り水が出なかったらしいです。 そして、先ほど質問されていましたが、二月十二日は、名古屋地検が乙丸幹夫副看守長を特別公務員暴行陵虐致死容疑で逮捕しているんです。その二日後にこの消火栓が工事によってなくなってしまった。そして起訴されたのが三月四日でしょう。 いいですか。問題の消火栓は漏水が指摘されていました。
水だけが先に流れてしまうというようなこともあって、非常にこううまくバランス取ってあるんですが、最近、旧市街地の中に一人しか住まない、それも余り水を使わなくなってきましたから目詰まりを起こすということになって、そういう変わった現象が起きてくる。せっかく町中のいいインフラが整備されたところに人が住んでいない、そういうことをもう少し見据えていかなきゃいけないのかなという気がいたしております。
これ見ていただきますと、薄い青いところは余り水が来なかったんですが、ここが床上浸水、ここが軒下ということで一階よりも上になったところですね。この濃いところはなくなるんですけれども、実際に激特事業が終わった後でも一千百戸床上浸水が残る。ちょっと濃いところですね、下の段の。これが残るわけです。ですから、実際、床下でいいますと八千六百戸なんですよね。
○菅(直)委員 余り水かけ論をやっても、よくわけがわからないのですが、少なくとも、国民の皆さんから見て今の討論というのは、問うている私でもわからないのですから、それを聞いている人はもっとわからないと思うのです。 普通被害届を出すというのは、ここに例えば百万円あったら五十万円なくなっていた、だれかがそれを外から来て盗んだか、あるいは何かだまして持っていったか。
○佐藤道夫君 余り水かけ論をしても仕方がないような気もいたしますけれども、できる限り、そんなことは別に隠しておくことでも何でもありません。大体この枠内でやりますからと、それだけの話ですから、世界の皆さん方も御承知ください、日本の自衛隊はこの範囲内で頑張っていますよと、日本の自衛隊の検査を受けるのが嫌ならはるか遠くをお通りくださいませということを言うだけですからね。
ただ、日ごろ余り水を使っていますと、いざというときに渇水対策ができなくなってしまいますので節水節水と言っておりますが、冷静に考えれば、水はあるときにはそれこそ湯水のように使えばいいし、なくなったらうまく使うと。ただ、水の場合にはもう一つ別な要因があって、使えば必ず汚れるということがあるんです。それをどうしていくかという問題があるので単純には申せませんが、そんなこともあると思っております。
○佐藤道夫君 余り水かけ論的なことをしたくないんですけれども、これは二重帳簿までつくって過大な請求をしたんでしょう。常識で考えたって、これ詐欺でしょう。詐欺ではない、しかし何か民法上の不法行為だとか、そんなことをおっしゃるんですか。民法の不法行為だって故意または過失、これは詐欺なんですよ、基本的には、本件を当てはめていけば。
○白浜一良君 余り水かけ論になってもあれなので。 では、そうおっしゃるんでしたら、この平成十年度の予算はどういう予算なのかということを申し上げたいと思います。 いろんな問題点がございますが、私はこの平成十年度の予算、昨年十一月に成立しました財政構造改革法の縛りを受けまして、確かに財政を健全化せなきゃいかぬ、これはもう当然でございます。
○坂上委員 余り水かけ論になっても悪いから、もうこれでやめますが、私は、自民党の法務大臣が就任なさったのは、自民党を説得するのに都合がいい、またその手腕を期待するというのが政府の考えだったのだろうと思うのです。