2007-12-07 第168回国会 衆議院 法務委員会 第5号
平成十四年から平成十六年までの三年間に、東京第一検察審査会、東京第二検察審査会、八王子検察審査会が実施いたしましたアンケート結果によりますと、検察審査員、補充員に選定されました時点では、約五三%の方が余り気乗りがしなかった、また約八%の方が迷惑に感じたと回答をしておられますが、任務終了時点では約九四%の方がよかったというふうに回答をしておられます。
平成十四年から平成十六年までの三年間に、東京第一検察審査会、東京第二検察審査会、八王子検察審査会が実施いたしましたアンケート結果によりますと、検察審査員、補充員に選定されました時点では、約五三%の方が余り気乗りがしなかった、また約八%の方が迷惑に感じたと回答をしておられますが、任務終了時点では約九四%の方がよかったというふうに回答をしておられます。
組織論は非常に、加藤参考人は、そんなことをやる前にまず具体的なことをやれというので余り気乗りしないかも分かりませんけれども、この行政評価局はやっぱり内閣府の中に位置付けて、場合によったら主計局もそこに位置付けて、一緒にこの行財政改革をという仕組みを、やりやすい、権限を振るいやすいようなふうにしたらどうかなということも感じるんですけれども、現行の行政評価制度はこの辺が、ここがもうおかしいというふうなお
ちょっと表現が悪うございますが、そういう流れがあったりいろいろにしまして、それで、十三年四月からやろうとしておりました今度のことでございますが、これも正直を言って、経済状況もあり、株式市況のこともあり、政府の税制調査会もこの際二年ぐらい延ばさせていただくかというような意見になった、こういうことでございますけれども、これなんかも、本当の税本体で物を考える人たちからいえば、きっとこの二年延ばすというのは余り気乗り
○長峯基君 もう余り時間もありませんが、文部大臣に、ちょっと余り気乗りのしない質問なんですけれども、最近は児童生徒を導くはずの先生の不祥事が大変たくさんになっております。免職や停職などの懲戒処分を受けた公立学校の教師の数がここ十年で一・五倍、特にわいせつ行為を理由とする懲戒処分は四倍以上に急増しておる。平成元年でわいせつ行為二十四名でございましたが、平成十年度は七十七名、毎年上がっている。
捜査当局、再調査の要請をした、捜査当局は余り気乗りはしなかったらしい。今の御答弁をいただきますと、さらに要請を受けてその分について捜査をして、また必要に応じて家庭裁判所の方に提出するというんですか、検察庁を通じてでしょうか、というような御答弁でございます。
しかし、おっしゃいましたように、円をそうしたいのならば、今までとはやはり——今まではどちらかというと円を国際の場に出すことは、伝統的に日本政府はと申しますか財政当局は余り気乗りでなかった部分がございますけれども、ここに来まして、やはり今度はFBを自由に公募しますとかあるいは源泉を取らない、あるいは短期国債の差益を免除するといったような、かなり投資家に対しては有利な政策をとりましたから、ぼつぼつ円を持
どうもこれは、村山内閣当時に決めたことだから、労働省としても余り気乗りせぬけれども、もう仕方がないから合理化しょう、統合しょう、こういうふうに受け取られても仕方がないですね。 統合するなら統合するらしく、きちっとこうなりますということを明確にしてもらわなければ国民にわかりませんよね。統合します、統合した結果こうなりますということが明らかになりません。
これは当然のことですけれども、問題は、関係者が余り気乗りがしないのに、銀行行政に当たる当局が無理やり合併などを勧めて私的な処理を進めていく。そのような当局の過剰な介入というのが現にこれまで存在した。 これが、日本の金融機関というのは一体体力があるのかないのかわからないという状況をつくり出した。
政権パートナーの一角としてこういうお尋ねをするのは余り気乗りはしないんですが、だがこれは、事は今の自民、社会、新党さきがけ、三党の連立政権にとって大変重要な、重大な意味を持っておりますので、副総理であり、外務大臣であり、自民党の総裁である河野大臣に所見をぜひ聞いておきたいと思うのです。 そもそも、社会党が今国会中に国会決議をしようというのは、何も突然言い出したことではないんです、これは。
○国務大臣(奥田敬和君) 運賃値上げは、私はもう就任早々、前から流れが決まっておったということでやむなくやりましたけれども、余り気乗りはしません。 ですけれども、ラッシュの混雑緩和、これに関しては事情を聞きますと、運政審の答申もございますし、特に首都圏に関して言えば、この二十年ほどの間に大体複々線とか複線、輸送力向上という形の中で約二・二倍くらいの増強を行っておるようでございます。
これを担当している人が、最初は余り気乗りしなかったがアレルギー児童の湿疹を見るに忍びないと思い——裸の写真を見たそうです。これは何とかしなければならないと思ったというのが関係者の言葉なんですね。それで「八百人中の四人、たった二百分の一の子供への配慮が、学校給食の場に生かされたことには大きな意義がある。」
○島田委員 ごちゃごちゃおっしゃっているというのは、余り気乗りしていないというふうに私は受け取らざるを得ないのでありますが、これはひとつ積極的にやってほしいと思います。 それから、最後になりましたが、水産庁長官、先ほどもちょっとお話ししましたが、一月一日、もう目と鼻の先に来ました。この元旦出漁はできるでしょうか。
あそこを壊して、立体化は可能でありますからやってはどうかということも言ったのですが、それをやると、いまの敷地のところをただ立体化するだけでは特許庁としては余り気乗りがしないというようなことでございまして、目下のところ思案に暮れているという感じの状態のままでございます。
○五十嵐委員 余り気乗りしなかったが、そういう気乗りしない気持ちのまま、つまり熟さない中でああいう書簡を出さざるを得なかったというふうにぼくらなんかは感ずるのであります。 そこで、この書簡で「定年制度導入の意義」について、こう述べている部分があるわけであります。これは受け取る印象ですからね。ですから、それぞれ見解の差があると思いますが、ぼくはこう思いました。
きょうは余り気乗りもしないのですが、法案も、質問をする人がいないとどんどん通っても困りますので、いろいろお尋ねする面で足りない面もあるかと思うのですが、若干法案の関係あるいはわが国をめぐる農政の基本的な面等についてお尋ねをさせていただきたいと思うのです。
ただ、これまでのように、現地側が公害に反対したんだ、あるいは余り気乗りしなかったからと——私は、それは一つの言いがかりであって、本当に沖繩の立地に合った二次産業の開発というものについて、ただ自然淘汰的に任すという政府の姿勢と、現地のそういった拒否的な面とが相まって、今日の状態というものを深刻化させた一つの原因にもなっていると思うのです。
○国務大臣(岡崎勝男君) どうもあれは非常に御心配の点もあつたようでしたからそういう点も考えておつたのですけれども、どうも如何にも自主性がないような気もしまして、今では余り気乗りもしておりません。つまり自分の国の部隊を海外へ派遣するかしないかはその国の決定することであつて、これをその協定の中は勿論のことですが、議事録にしても、そういうことを言わなければならんという状態では私はないと思つております。